2001年 7月 1日(日)
「どこかいい所はないかな?」と、ツーリングマップルをつらつら眺めていたら、群馬県の榛名山が目にとまった。 伊香保温泉があるところだ。 そのまま西側に抜けると、北軽井沢である。 正月に嬬恋のロッジに泊まりに行ったとき、「バイクで走ったら気持ちいいだろうな」と思ったのを思い出した。 という訳で、日帰りで走りに行ってきた。

上里SAにて。 コロッケロールとたこ焼きを食す。
出勤する嫁を見送ってから出たので、既に12:00になっていた。 この日も梅雨とは思えないぐらいの強烈な日差しである。 東京でも36℃まで上がったらしい。
今回のツーリングは、キャンプ・ツーリングのシュミレーションの意味もあって、キャンプ道具一式を積んでいった。 パッキングやリヤ・バッグの取付方法などについて、学ぶことができた。 積載時の操縦性の変化も、思ったほどではなくて一安心。

関越を渋川伊香保ICで降りて、県道28号(前橋伊香保線)で水沢を目指す。 両脇を木立に囲まれて気持ちよく走っていたら、いきなりラブホの大群が! ここはラブホ銀座か?
気を取り直して、土産物屋で水沢うどんを購入(嫁のリクエスト)。 次の日作ってくれたが、非常に美味かった。
脇道に滝があるというので、上っていくと駐車場で行き止まり。 ここから遊歩道を2.5km歩かなくてはならないらしい。 すごすごと引き返す。

滝へ行く道の脇に、幅50mはある巨大な砂防ダムがあった。 でも、この上流には幅2m位の小川があるだけなんだけど...

伊香保温泉は素通りして、榛名山を上っていく。 途中で、ビート(ホンダの軽スポーツ)が4台連なって追い越していった。 新見晴台にて休憩。

つづら折れを上りきった所の標識で記念撮影。

2km近い長さのロングストレートがあった。 走ってて気持ちいいので、あまりスピードを出し過ぎないように走る。 ネズミ捕りが心配なんじゃなくて、少しでも長く気持ちよさを味わいたいから。

地図を確認する為に、土産物の店の前にバイクを止めたら、その隣の食堂の「わかさぎ定食」という文字が目に付いた。 これは食わねばなるまい。

これがその「わかさぎ定食」。 非常に美味でした。 冬はフライじゃなくて天ぷらになるのかな? でもフライでも十分に堪能できました。

お腹一杯になって店を出ると、観光用の馬車が走ってました。 家族で来たら楽しそうだ。

この山の頂きが、榛名山で最も標高が高い地点(1391m)であるらしい。 ロープウェイがあるので、簡単に登ることができる。 手前は榛名湖。

榛名湖に別れを告げ、県道33号(渋川松井田線)を駆け下りる。 途中で県道33号が右に分岐するのに気付かず、県道211号(安中榛名湖線)の方に行ってしまったが、途中で気が付いて復帰する。 交通量も少なく、快適に走れた。

いかにも”カントリーロード”といった感じの道が続く。 ワインディングもいいけど、こんな道を流してる方が気持ちいい。

国道406号に入って北上、権田の交差点で県道54号に入る。 ガスが心許ないように思えたので、小さなスタンドに入る。 スタンドの向かいにいた犬も暑そうだった。

日曜の夕方だからか、交通量は少ない。 こんないい道が近くにある人は羨ましい。

二度上峠にて。 面白い名前だけど、由来はなんだろう?

階段があったので登ってみたが、鳥居が立っているだけで何も無かった。 この近辺の山は、なんでこんなにギザギザ頭なんだろう?

峠から浅間山を望む。 昔の人は、峠を登ってきていきなりこんな眺望が目の前に現れたら、さぞかし感激したであろう。

浅間白根火山ルートに入る。 正月来た時は、すごい吹雪だった。 今は空気がひんやりして気持ちいい。

鬼押出し園にて、時間がなくて浅間記念館に行けなかったのが残念。

浅間山って、遠くから見ると富士山みたいに秀麗なのに、近くから見るとエアーズロックのようだ。 この後、正月に泊まったロッジまで行き、18:10に帰路に就いた。
帰りは、上信越道の軽井沢ICから乗って、関越道経由で帰ってきました。 上信越道って、なんであんなに飛ばす車が多いんだろうね。
横川SAで20分くらい休憩。 嫁はまだ仕事中のようだ。 晩御飯用に、釜飯を2つと”おやき”を買う。 冷めないうちにと、ぶっ飛ばして帰る。 エンジン・オイルのせいか、はたまたタイヤの空気圧のおかげか、メーター読みでぬおわkm/hも出してしまった(わずかな上り坂で)。 おかげで20:38に帰宅できましたとさ。![]()