上って下ってまた上る


2003年10月18日(土)

先週トラミ4に行ったばかりだが、今週末も天気が良さそうだったので、ツーリングに行くことにした。 本当は泊まりで行きたかったのだが、日曜日が嫁の休みと重なってしまった(←しまったって (^^; )ので、日帰りで行ってきた。

R299で秩父へ。 7月に通った時に、バーベキューを楽しむ大勢の人で賑わっていた河原は、今は静けさを取り戻している。

秩父市街地まで47分。 そのうち停止時間はわずか2分だった。

秩父からはR140で大滝村方面へ。 三連休の翌週だった為か、クルマはそれほど多くない。 栃本関跡に寄ろうかとも思ったが、今日は走行距離が多くなりそうなので、そのままループ橋へ。 ループ橋の正面で建設中のダムは、だいぶ完成に近づいてきているようだ。

11:26 中津川林道入り口に到着。 「中津川林道通行止め」の看板が立てられていた。 どうやら 「彩の国ふれあいの森」の先で崩落しているらしい。

だがこれは予定に折込済み。 2chの「秩父スレ」で読んで知っていたのだ。 もちろんR299の志賀坂峠が通行止めになっていることも。 構わず林道へと下っていく

この辺りでも、既に紅葉は始まっていた。 ダムが完成したら、この風景はどうなるのだろうか?

「雷電三高山」トンネル」なるトンネルが完成していた。 どこへ通じるのだろう?

ダムが出来ても、この美しい渓谷がいつまでも残ってほしいと切に願う。

11:51 以前はこのようなコンクリートの門はなかったはずだが・・・。 よく考えたらここに来たのは2年ぶりだった。 ここを右折して、八丁峠へと向かう。

ちょっと寂しい感じの道を進む。 鉱山の跡なのか、バリケードで塞がれた横穴があった。

鉱山会社の施設か。 ”ニッチツ資源開発本部”という新めの看板が立っていた。

その先にあった雁掛トンネルは、出入り口こそコンクリートで固めてあったが、中は掘ったまま。 最近地震が多いし、通っている時に落石があっても不思議ではない。 恐る恐る進む。

トンネルを抜けた所に工場や集落の跡があった。 ここで大型ダンプ2台とすれ違った。 先ほどのトンネルの中で遭遇したら、泣いてしまいそう。

ここまでは一応県道だったのだが、この先は林道「金山志賀坂線」となる。

廃校になった小学校らしき建物。

両神山登山口、八丁峠コースの登り口。 登山客のクルマが4台停まっていた。

12:24 峠のトンネル「八丁隋道」は、比較的新しくて立派なものだった。 写真を撮っていたら、250オフが2台通っていった。

トンネルを抜けると、いきなり視界が開けた。 ずっと山の中を走っていたので、気分がいい。 しばし休憩。 お昼御飯を持って来れば良かったな。

トンネルから志賀坂峠まではずっと下り。 路面が荒れて砂が浮いている箇所もあるので慎重に。

12:42 R299はやはり通行止めになっていた。 今シーズンはもう通れないだろう。