トランで帰省(往路・二日目)


2000年 8月 13日(日)

ホテルで朝食をとり出発する。 自分は初めての土地でも、昔から住んでいるかのように馴染むという特技(?)がある。 短い滞在だったが、福知山はもう見知らぬ街じゃない気がする。

福知山からR9を西進していく。 天気も良いし信号も少なくて、走ってて本当に気分が良かった。 バイクに乗った人も多かった。
 鳥取砂丘の辺りで日本海に出る。 まだ山一つ隔てて海が見えなくても、潮風の香りは利き違えようがない。

海水浴場の辺りはキャンプしている人も多かった。 水着を持ってきてないのを後悔した。

有料道路で米子市内をバイパスする。
 奥に見えるのは、中国地方第一の霊峰、大山。

宍道湖畔にて。 松江城下や出雲大社にも行ってみたかったが、この時点で下関への到着がかなり遅くなりそうだったので、泣く泣く見送った。 この後、地震で出雲大社に被害が出たと聞いて、やっぱり行っておけば良かったと後悔した。

益田に着いた時点で、時刻は19:00をまわっていた。 実家に遅れると電話を入れる。 広島に向かうR9とはここでお別れ。 R191でさらに海岸線を辿って下関へ。

特牛(”こっとい”と読む)にて。 時折通るクルマの音以外は静かで、月と海が幻想的なまでに美しかった。 IXYで撮った割にはよく撮れたと思う。

 結局下関に辿り着いたのは、21:30だった。 達成感と見慣れた景色に帰ってきた安心感で、疲れに強ばった顔もほころぶ。