トランで帰省(帰路・一日目)


2000年 8月 17日(木)

バイクで帰省すると、新幹線などに比べてどうしても所要時間が掛かるので、実家への滞在も短くなってしまう。 疲れに帰っているようなものだが、バイクで走っている間は楽しいのでいいのだ。

海峡ゆめ広場にて。 今はどうだか知らないが、建設当初は”西日本一の高さ”だった海峡ゆめタワー。 関門海峡を一望できる。

昔は下関駅をバックに写真を撮れたのだが、今は”人工基盤”とかいう物が駅前を覆っているので、下関駅の特徴的な切妻屋根が見えなくなってしまった。

 下関I.C.から中国自動車道に乗る。 さらば下関。 また来るぜ。

今日は距離を稼がねばならないので高速オンリー。 新幹線に乗っていても思うのだが、山口県は東西に長い。 広島に入るまでが、えらく長く感じる。

 吹田JCTが混みそうだったので、予定を変更して吉川JCTから舞鶴自動車道に入る。
 休憩のため、SAに入ると黒大豆ソフトなるものが売っていた。 味の方は、黒豆と言われなきゃわからないかも。

舞鶴東I.C.で降り、ここからR27で若狭湾沿いを東進する。 敦賀I.C.から北陸道に乗るのだ。

R27は道が狭いわりに交通量が多くて走りづらかった。 景色は良かったのだが。 早期に舞鶴〜敦賀間に高速道路ができることを望む。
 敦賀I.C前で給油と晩飯(吉野屋の牛丼)をとった。

北陸道は初めて通るが、街燈が少なくて夜間は真っ暗。 ハイビームとロービームを頻繁に切替えながら疾走する。 TONAMIと書かれたトラックが多いと思ったら、礪波という地名だったのね。

 尼御前S.A.で休憩を終えて出た後で、ロービームが点灯していないことに気付く。 仕方なく、ハイビームで左車線を走行する。

富山I.C.で北陸道を降りる。 料金所を出たところでバルブの交換作業を行う。予備のバルブを持ってきておいて良かった。

この日も宿の手配はしていない。 大きな街だし、市街に行けばなんとかなるだろうと思ったが、なかなか良さそうな宿が見つからない。 ちょっと怪しそうなスナックとかは沢山あって、変な人に絡まれたらどうしよう?と不安になったが、なんとか良さ気なホテルを発見し事無きを得た。

 この日はこれまでで最長の800km以上を走ったことになる。 街の探索はパスして就寝。