トラミで見かけたトラン達2


2001年 9月15日(土)

このページでは、トラミに参加されたトランの中から、目立った工夫、改造部分についてレポートします。

これは、きとさんの400VR。 Hepco&Beckerのクラッシュバーにペットボトル用のドリンクホルダーが取り付けてある。 このホルダー、実は自分もドライバースタンドで購入して持っているのだが、どうやって取り付けるか迷って、1年以上放ったらかしである。 こういう着け方もあるのね。

同じくきとさん。 昨年はヨシムラ・サイクロン(RF400用)だったけど、今年はスーパートラップ(4inchインターナルディスク型)。 アフリカツイン用をスペーサーかませて取り付けたそうな。 4本!さんのスーパートラップとはまた違う重低音を響かせてました。

今年は自分以外にもAFAMのドリブン・スプロケットを着けていた人がいました。 ゴールドチェーンいいなぁ。

アチェルビスのフォーク・ブレーズ。 赤いブレーキパッドがちらりと見えます。

今年は600VHも2台参加されました。 どちらもコンディションが良くてびっくり。 600VHのスクリーンって400VNより低いんだなぁ。

左のMAMOさんの600VHにはスーパートラップが。 RRウインカーの形も違います。

MAMOさんのリヤショックはオーリンズでした。 実物を拝んだのは松本さんの600VNに続き2台目。

ロングスクリーン4態。 まずは松本さんの600VN。 GIVI製。 ノーマルより2inch位長いようだ。 このタイプは他にも装着している方がいました。

sasaさんの400VN。 これもGIVI製。 ノーマルより8inch位は長いかも。 これが一番ロング。

自分の400VN。 MRAツーリングスクリーン。 ちなみに、ここまでの3台ともRAYBRIGのMRヘッドランプを装着してます。

400VRを代表して、きとさんのトラン。 今回参加の400VRに装着されていたロングスクリーンは、このタイプのみでした。 GIVI製D191Sと思われます。

突然、金緑色(?)の650Vが入ってきてビックリ。 なんと「道の駅・上野」で再会したランド氏だった。 納車待ちだった650Vを一昨日引き取ったので、慣らしを兼ねて参加してくださったらしい。 まだ100kmも走っていない、ピカピカの新車。

あっという間にとり囲まれる650V。 あれ、そんな御無体なっ!

個人的に、今回のトラミで最も個性的と思った、ONJIさんの400VN。 ヘッドライトの下に、スタンレーのフォグランプが。 フォークがフルボトムしても大丈夫なのかしらん。 アンダーカウルも外されている。

テールパイプには、パンチングメタル風のプラスチックシートが巻きつけてあった。 なかなかオシャレ。

何故かナックルガードは黒色。 400VRの物とは異なり、形状は400VNのまま。 ハンドルにはカーナビの液晶パネルが。

 伊賀者さんと荷頃さんが覗き込んでいるのは...

なんとガソリンタンクが付いてました。 エマージェンシー用でしょうか? これはハンターカブ用の純正オプションだと思われます。

T-Shotaさんのバラデロ。 写真では色味が伝わらないのが残念。 このボリュームだから当然迫力満点だが、とってもシックで高級感がある。 このまま高級ホテルの前に乗り付けても全然オーケーだろう。 グラブバーのドラエモンがアクセント。

昨年バラデロで参加されたドリライの中村さんは、今年はBMWだった。


ちなみに、参加したトラン26台の機種別内訳は以下の通りです。

機種 台数
650VY 2台
600VH 2台
600VN 1台
600VT 3台
400VN 7台
400VR 11台

参加されたオーナーの棲息地別ではこのようになります。

機種 台数
東京都 10台
神奈川県 4台
愛知県 4台
宮城県 2台
千葉県 1台
埼玉県 1台
長野県 1台
大阪府 1台
奈良県 1台
三重県 1台

やはり東京がダントツですが、愛知も多いですね。 開催地の都合で、来たくても来られなかったオーナーさんも多いと思います。 いずれ関西オフや東北オフなどもやりたいですね。

ついでに、いくつかの調査を行ってみました。 まずはタイヤの銘柄について。 RRタイヤしか見ていないので、FR用は型番が違うものがあるかもしれません。 ご勘弁を。

メーカー 銘柄 台数 シェア
MICHELIN SIRAC 16台 62%
DUNLOP Buroro D604 3台 12%
DUNLOP TRAILMAX 2台 8%
BRIDGESTONE TW41/42 2台 8%
BRIDGESTONE TW101/152 1台 4%
MICHELIN T66/66X 1台 4%
PIRELLI MT70 1台 4%

さすがに昔のOEタイヤ、横浜ゴムE703を履いているトランはいませんね(昨年のトラミの時、自分はまだ履いてました)。 SIRACダントツのシェアNo.1です。 これは入手性が良くて安価、ロングライフでグリップもまあまあ。 泥や砂地でなければ、オフもある程度いけるという、オールマイティーさによるもののだと思います。 あと、みさぷぅさんのHPの影響も大きいですね。 METZELERが居ないのは、入手性の問題でしょうか。

最後に、主要なモディファイについて。

*角目トラン11台に対する装着率    
モディファイ項目 台数 装着率
センタースタンド 16台 62%
ロングスクリーン 13台 50%
トップケース 13台 50%
サイレンサー 5台 19%
クラッシュバー 3台 12%
社外リヤショック 2台 8%
ドリブンスプロケット 2台 8%
MRヘッドランプ* 4台 36%

前回と同様、センタースタンド、ロングスクリーン、トップケースがベストスリーを占めました。 正にトランの3種の神器と言えるかもしれません。 MRヘッドランプ装着車が4台もあったのは、MRヘッドランプ普及委員会事務局(なんじゃそりゃ)としては喜ばしい限りです。 角目のみなさん、MRヘッドランプを装着しましょう!


どちらかと言えば自分がモディファイ派なので、ここではそういう視点で取り上げました。 ここには載ってませんが、ノーマルのまま綺麗に乗られているトランも多かったです。 別にどちらがというのではなく、それぞれにオーナーの個性が表れていてるのが良いなぁと思いました。The End.