十石峠R299開通区間を走る(その1)


2004年 5月30日(日)

十石峠は3回通っているが、初めて通った時から上野村側は通行止めになっていて、迂回路の林道を通らねばならなかった。 その不通区間が開通したというので、確認に行ってきた。

11:30 自宅を出発。 いきなり携帯電話の写真で恐縮だが、R140旧道の二瀬ダム近くまで来たら、とても待ち時間が長い信号があった。 で、写真を撮ろうとしたら、デジカメ(FinePix A210)が動かない。 電源は入るのだが、撮影モードなのに再生モードになってしまう。 何度かTRYしたのだが回復しなかったので、あきらめて携帯(カシオ A5401CAU)で撮った次第。 時刻は13:15。

抜けてから分かったのだが、このトンネルは中に分岐(R140 雁坂トンネル方面と、県道278号 三峰山方面)があった。 すれ違いができないくらい狭いトンネルなので、交互通行になっているのだった。 上の写真の道路標識はそれを示していたのだが、デジカメのトラブルに気を取られて、全然目に入っていなかった。
 トンネル内は真っ暗で、眼が慣れないので非常に怖かった。 前のクルマのテールランプを頼りに走っていたら、突然分岐が出てきた。 とっさに右へ行ったのだが、大多数のクルマは三峰神社のある県道のほうへ行ったようだ。

トンネルを出て落ち着いたところで、携帯の撮影モードをVGAに変更した。 一応、130万画素あるので、もっと大きいサイズでも撮れるのだが、内蔵メモリ(16MByte)でまかなわねばならない。 走行中の撮影は難しいので、それほど枚数は撮らないと思うが、念のため。 それより、携帯のバッテリー(この時点で3段階でレベル2)の方が心配だ。

トンネルから細い湖岸の道を少し走ると、またもや分岐の表示が。 ここでR140は二つに分かれる。 大滝温泉を過ぎたあたりでバイパスとも分岐しているので、R140は3つのルートに分かれていることになる。

分岐点に着くと、左の湖岸道路は通行止めで、山側の道にしか行けなかった。

秩父湖は静謐な湖水を湛えており、なかなか落ち着くところだった。 交通量も非常に少ない。 湖岸を走るのは気持ち良さそうだったが、それは次回にとっておこう。

山側のルートは、いくつかの集落を通過する。 適度にアップダウンがあってそこそこ楽しめるが、地元の人の生活道路でもあるので控えめに。

13:37 栃本関跡に到着。 ハイカーが3、4人、タクシーが迎えにくるのを待っていた。 便利なもんだね。

説明書きをどうぞ。

栃本関跡はけっこう高いところにある。 結構な急斜面で、なぜこんなところに関所を置いたのか不思議な気がする。
 向こうの山の間に、雁坂トンネルへ向かうR140が見える

13:41 R140の本線に、どこで合流するのだろうと思ったら、こんなところがあったのね。 山梨側から来るときは日が暮れていることが多いし、このあたりは結構ペース良く走るので、全然気づかなかった。

13:45 R140を秩父方面に逆行していくと、中津川林道へ入る新しい道が出来ていた。

滝沢ダムが出来ると、かつての入り口は水没してしまうので、仕方ないのは確か。 でも、あの離合不可能な細い道を、ダンプとすれ違いながら行くときの「いよいよ感」がちょっと懐かしい。

前回来た時の「雷電三高山トンネル」から出てきたところ。 ガーン! 旧道にゲートが出来て入れなくなってる! この向こうに、自分が好きだった景色があったのに・・・

ふれあいの森」を過ぎて、ダートに突入。 昨年、中津川林道は崩落で通行止めになっていたのだが、この辺りが現場だろうか?

14:47 三国峠着。 実はこの2、3km手前で、低速ハイサイドを起してすっ転んでしまった。 恐怖心からスロットルオフしてしまった。 幸いケガもなく、バイクもトップケースが少しキズついたぐらいで大したことなかった。 それまで結構いいペースで走っていたので、調子に乗ってしまったようだ。 タイヤが ANAKee + T66X なんだから、自重しないと。

長野県側に下りてきた。 川上牧丘林道は、明日まで通行止めらしい。

野辺山駅に向かう道すがら、高原野菜の畑だろうか。 小学校の社会科で習ったのを思い出す。

15:35 R141沿いにある土産物屋で、焼きとうもろこしを食す。 ウマー。