ラジエーターキャップ交換


PIAA

SV54 SPACラジエーターバルブ

ドライバースタンド川越店にて購入。

トランに関する不満の一つに、水温が上がりやすい点がある。 急ぐとき以外はあまりスリ抜けをしないので、信号待ちで停まる時間が長いせいかもしれないが、もう少しラジエーターファンが回る頻度が減ってくれると助かる。

などと考えていたら、あるサイトでラジエーターキャップが劣化すると、水温が上がりやすくなるという話を読んだ。 思えば購入以来7年間、キャップなど交換した覚えはない(本当は年に一回の交換が推奨されているらしい...)。 まあ、どれだけ効果があるかは別にして、今のキャップが劣化しきっているのは確かなので、交換することにした。

通常なら純正部品の発注となるのだが、社外品でもラジエーターキャップが発売されているらしい。 今回はPIAAのSPACラジエーターバルブ(四輪用)を購入してみた。 このシリーズには、ボタン1つで取り外し可能な高級タイプ(SV54S)もあるが、ラジエーターキャップなんて年に1回くらいしか外さないので普及タイプで十分である。

開弁圧力は、どちらも同じ1.1kg/cm^2である。
 他メーカーの製品では、1.3kg/cm^2まで加圧するキャップも販売されている。400VNのサービスマニュアルによると、ラジエーターキャップ開弁圧力は0.95〜1.25kg/cm^2となっている。 1.3kg/cm^2のキャップにして問題が起こるかどうかは判らない。 しかし高々数千円の部品で、エンジンに深刻なトラブルを招いても困るのでパスした。

ラジエーターキャップは、自動車メーカーや機種によって異なり、数タイプある。 購入時は、事前に今付いているキャップを外して形状を確認することをお勧めする。

少なくとも、純正より見栄えは良い(笑)。 もっとも、カウルに隠れて外からは見えないのだが。

気になる水温上昇の抑止効果についてだが、以前は春先でもちょっと信号待ちが多いと冷却ファンが回ることが多かったのだが、よっぽどの渋滞にはまらない限りファンが回ることが無くなった。 これが正常なのだろうが、大きな変化である。 コスト的に高い物ではないので、1、2年に一度は交換した方が良いだろう。

星:★★★★

コメント:期待してなかった分、高評価