ライコランド埼玉店にて購入。
他と比べたわけではないのだが、以前から夏場の水温が上がりやすい気がしていた。 ラジエーターキャップの交換で多少は改善されたような気もするが、これから夏場に向けて何か抜本的な対策の必要性を感じていた。
そこで、インターネットの掲示板で話題になっていた、スクアランというラジエーター液を試してみることにした。 これまでラジエーター液の交換はサービスセンター任せで、自分でやったことはないが、まあ何とかなるだろう。
アウトテック
スクアラン SQ-COOL
ライコランド埼玉店にて購入。
他と比べたわけではないのだが、以前から夏場の水温が上がりやすい気がしていた。 ラジエーターキャップの交換で多少は改善されたような気もするが、これから夏場に向けて何か抜本的な対策の必要性を感じていた。
そこで、インターネットの掲示板で話題になっていた、スクアランというラジエーター液を試してみることにした。 これまでラジエーター液の交換はサービスセンター任せで、自分でやったことはないが、まあ何とかなるだろう。
スクアランの缶。 ライコに行ったら棚に残った最後の1本だったので、それなりに売れているようである。 このSQ-COOL以外に、冬場のオーバークールを防ぐ SQ-HOT なるものも、売っているのを見たことがある。 原液1Lで、定価\2,200。 高いか安いかは効果次第。
ラジエーター液のドレインボルトは、ウォーターポンプの前方にある。 スキッドパネルを外し、\100ショップで買った背の低いバケツを置いておく。 そしてドレインボルトを緩めるのだが、まだラジエーター・キャップは締めたままにしておく。 ラジエーター液が飛び出るのを防ぐ為だ。
ドレインボルトを取り外したら、ラジエーター・キャップを”ゆっくりと”外す。 最初のうちは勢い良く流出するので、ラジエーター液がアンダーチューブに当たって飛散してしまうのだ(写真で地面にこぼれているのはそのせい)。
新しいラジエーター液を調合する。 スクアランの缶に書かれた説明によると、濃度は30〜50%とのこと。 夏用なので30%にする。 400Vのサービスマニュアルによれば、ラジエーター液の容量は「分解時2L、交換時1.6L」となっているので、2L作成する。
調合には写真のような2L用のジョーゴがあると便利である。 ホームセンターへ行けば、\380位で売っている。
古いラジエーター液と新しいラジエーター液。 なんかハンパじゃない色の濃さなんだけど、何なんだろう? 青汁みたいだ(笑)。 リザーブタンクも取り外して、中のラジエーター液を排出した。
ドレインボルトを締めて、ラジエーター・キャップ孔から新しいラジエーター液を注入する。 時折、車体を前後左右に揺すってみたりしながら、なるべく静かに少しずつ入れる。 リザーブタンクの分(0.3L)残るのだろうと思って入れていったら、2L全部入りきってピッタリだった。 リザーブタンク用に、再びラジエーター液を調合して注入した。
ラジエーター・キャップを開けた状態で、しばらくアイドリングさせてエア抜きをする。 ラジエーター・キャップ孔から覗くと、ラジエーター液が対流しているのがわかる。 少し水垢のような物も見えるので、次回はフラッシングしてから交換しよう。 10分位でアイドリング終了。 ラジエーター・キャップの締め忘れに注意。
とりあえず近所をグルグル回ってみたが、特に異常は感じられなかったので、エア抜きは大丈夫だと思う。 水温上昇抑制効果は、実際に渋滞にはまってみてから判断したいが、元のラジエーター液があのような状態だったので、果たして普通のラジエーター液に対するスクアランのアドバンテージを評価できるかどうかは難しいところだ。
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