ライコランド埼玉店にて購入。
今年の夏は猛暑になりそうだ。 バイクで走っていても、股下の熱風がすごい。 なんだかシートまで暑くなって、長時間のライディングが辛い。 そこで、エンジンからの熱を遮断する断熱シートを貼ってみることにした。
品番18232 断熱グラスウール 他
ライコランド埼玉店にて購入。
今年の夏は猛暑になりそうだ。 バイクで走っていても、股下の熱風がすごい。 なんだかシートまで暑くなって、長時間のライディングが辛い。 そこで、エンジンからの熱を遮断する断熱シートを貼ってみることにした。
まず近くのホームセンターで、熱の遮断に使えそうな材料を探してみた。 台所用のアルミやステンレスシートは、耐熱温度が70℃程度しかない。 ちょっと心許無いが、エンジンのすぐ近くでなければ使えそうだ。 下の黒いシートは、”ショックノン”という衝撃吸収ゴムである(厚さ5mm)。 別に衝撃吸収性は必要なかったのだが、耐熱性が高く(150℃)、耐侯性、耐老化性に優れると書いてあったので購入した。 装着用の両面テープは、金属、プラスチックに使える”超強力版”。
次にライコランドへ行ってみると、デイトナからバイク用の断熱グラスウールが販売されていた。 グラスウールの片面がアルミ箔、もう片面が接着シートになっている。 カウルの内側に貼って、チャンバーやマフラーの熱によるカウルの溶けを防止するものらしい。 こちらはエンジンの近くでも大丈夫そうだ。
材料が揃ったところで、断熱対策を行う部分の検討に入る。 タンクとシートを外すとこのようになる。
ラジエーターとエンジンで熱せられた空気は、エア・クリーナー・ダクトの横をすり抜け、タンクの下側を通過して、シート下へと至る。
タンクの裏側はこうなっている。 こうやって、まじまじと見るのは初めてだ。
ちなみに前から見ると、こんな感じ。 タンクの右側(コックが付いてない方)のガソリンが、うまく使えないように思えるが、後ろの方でつながっているので問題ない。
インターネットで検索したら、あるサイトに「シートのスポンジが水を吸うと、シートが熱を伝えやすくなる」という記事があった。 そういえば先日、物凄い夕立の中を走ったことがあったっけ?(合羽なしで) もしかするとそれが原因かもということで、ノロジー風プラグ・コード装着の間、風通しの良い所で干しておいた。
さて対策であるが、シートの裏面に、ゴムシート”ショックノン”を貼ることにした。 アルミ・シートにしなかったのは、シートを暖めているのが輻射熱ではなく熱風だから。 シートは裏面にあるゴム足でサブフレームと接している。 そのゴム足の内側に両面テープで貼りつけた。
ただ心配なのは、ゴムシートの厚さ分だけシート下のスペースが減るので、スパーク・ユニットに熱がこもってしまうのでは?ということ。 まあ、冷たい空気が流れているならともかく、熱風が流れていても意味が無いので大丈夫だとは思うが。 機会をみて、スパークユニット周辺にデジタル温度計をセットして計測してみたいと思う。
タンクの裏面には、断熱グラスウールを貼る。 これはシートの加熱とはあまり関係がないが、あれだけの熱量がタンクを下から暖めるのは、あまり良くないように思えたので。
今回は、材料が限られていたこともあって、対策らしい対策をとることが出来なかった。 シート下周辺の構造は把握したので、いずれ追加の対策をとりたいと思う。
理想を言えば、エンジン/ラジエーターからの熱風を遮断し、フレッシュエアをシート下に流すことだろう。 レーサーでよく使われるダクトを設置するのも良いかもしれない。
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