メーター内ランプ交換


PIAA

記事中の表を参照

ドライバースタンド川越店にて購入。

今までヘッドランプに始まり、前後ウインカー・テールランプと電球を交換してきたが、メーター内の照明/インジケーターの電球についてはノータッチだった。 そろそろ替え時かなと考えていたら、ポジションランプ用にLEDウェッジバルブなる物が販売されていた。 面白そうだったので、交換してみたので報告する。

購入したのは、PIAAが発売しているスーパーLEDウェッジバルブ。 LEDは電球に比べて色温度が高く、白色(青色)光好きに好まれているが、電球に比べて暗いと言われていた。 PIAAのLEDバルブは、1つのバルブに2つのLEDを内蔵しており、光量的にも電球と遜色ないという。 またポジションランプで問題となる光の指向性の強さも、他社のLEDバルブに比べて改善されているようだ。

メーカー 型番 部品名称 個数
PIAA H-261 スーパーLED 12V ホワイト光 1
H-262 スーパーLED 12V ブルーホワイト光 2

余談だが、このPIAAのLEDバルブは、狭山/川越近辺のオートバックスやイエローハットには置いておらず、何故かドライバースタンドにしか売っていなかった。

今回は、メーター照明(タコメーター用2個、スピードメーター用1個)と、ウィンカーインジケーター(左右で2個)のバルブ(12V3.4W)を交換する。 市販のLEDバルブは、12V5Wの交換用として販売されているが、LEDバルブの場合は発熱が少ないので問題になることはないだろう。 ちなみに12V5Wの電球をメーターランプに使うと、発熱で樹脂部品が熔けてしまうこともあるらしい。

メーター照明には、ブルー/ホワイト光タイプ(ブルーとホワイトのLEDが1つずつ入っている)を。 インジケーターにはホワイト光タイプを選択した。

今回は交換しなかったのだが、ライコランド埼玉店に行ったおり、メーター用の電球が販売されていたので、予備として購入した。 5W以下の電球は、カー用品店でもほとんど置いていない。

メーカー 型番 部品名称 個数
M&H WB123 自動車用電球 12V 1.7W 1
WB124 自動車用電球 12V 3W 2

メーターケース内のランプ交換というと大変な作業に思えるが、ケースを分解しなくても交換は可能なので難しくはない。 赤い丸印がウィンカーインジケーター、緑がタコメーター、青がスピードメーター用の照明。

ゴム製のソケットを引き抜くと、ウェッジバルブが刺さっているので、引っこ抜いて交換する。

ノーマル電球の発光状態。

スーパーLEDバルブ(ブルー/ホワイト光タイプ)の発光状態。 横から見た状態では、ノーマル電球よりも暗く感じる。

ちょっとピンボケ気味だが、バルブの大きさの比較。 ノーマルの電球とほとんど変わらない大きさなので、交換できないことはないだろう。 ノーマル電球はスタンレー製。 ”158”との印刷あり。

右側のインジケーターをLEDバルブに交換して、左側のノーマル電球と発光状態を比較してみた(両方光っているのは、写真を合成したため)。 横からでは暗く見えたLEDバルブだが、正面から見ると電球よりも明るい。 色温度が高いのもお分かり頂けるだろう。

外した12V3.4Wの電球5個。 左側の2つがウィンカーインジケーターに使われていた物。 右側の3つがメーター照明用だが、メインキーがONの時は常時点灯されているので、真っ黒になってしまっていた。 LED化は抜きにして、長年乗っている場合は点検してみた方が良いだろう。

続いて、スピード/タコメーターの照明も交換した。 青白い光を期待して、ブルー/ホワイト光タイプにしたのだが、文字盤の透過部が緑色の為、期待した通りにはならず。 LED光の指向性のせいか、明るさのムラも大きいような気がする。

こちらはタコメーター。 やはり暗いように思うが、夜間走行をしていないので、許容できるかどうかはまだ判断していない。

結局、インジケーター用には好結果だったが、メーター照明についての評価は、あまり芳しいものではなかった。 他社メーカーから、1つのバルブに4つのLEDが入ったタイプも市販されているので、そういうバルブを使えばまた違った結果になるかもしれない。

星:★★★★

コメント:ウィンカーインジケータ