RRリム&タイヤ交換(RKエキセル&ミシュラン)


RKエキセル
ミシュラン
記事を参照

狭山市のロッカーズに依頼。

とある事情(笑)により、トランを長期間バイク屋に預けなければならなくなった。 車検も近いし、そろそろリヤタイヤも寿命を迎えている。 だったらついでにRRのリムを交換しちゃえ、とホイールの組み換えをお願いした。 製作の経緯については、特集記事を参照のこと。

単にリム色を合わせる為だけに組み替えたわけではなく、それなりに理由がある。

例えば以前履いていたSIRAC(130/80-17)は、許容リム幅が2.50〜3.50inchであるのに対し、ANAKee(130/80R17)は3.00inchのみ。 これは、ANAKeeがラジアルタイヤだからだ。 ラジアルタイヤの設計性能を引き出すためには、タイヤに合ったリム幅にする必要がある。

また以前から、タイヤのセンター部分だけが磨耗して平らになるのが気になっていた。 オフタイヤだから仕方がないとも言えるが、トレッド面を満遍なく使えれば、タイヤの寿命も延びるし磨耗による走安性への影響も少なくなるのではないだろうか。

フロントホイールを製作した際に2ヶ月近く掛かったので、同じくらいの期間は覚悟していたのだが、3週間後には出来上がっていた。

夕暮れに携帯のカメラで撮ったので、手ぶれがひどいがご勘弁を。 リムはRKエキセルのExcelリムU字 17×MT3.50。 ブラック・アルマイト仕様である。 ノーマルより1inch幅広い。 タイヤはミシュラン ANAKee 140/80R17 69H。 フロントと同じ組み合わせである。

今回はホイールの新作ではなく組み替えなので、ハブは流用している。 スポークは純正を使ったのだが、同じ17inchでも長さが違ったようで、加工している。

踏ん張り感があってルックス的にも大満足。 新しいスポークはキレイだねぇ。

それでは、正丸峠まで走ってみた感想。
ばね下重量が増えたネガは全く感じない。 元々ドリブンスプロケットブレーキディスクの交換で、ノーマルよりも軽くなっている事もあるのだが。

リーンの際の倒し込みが重くなるのでは?という意見もあったが、そういうこともない。 ただ、いい意味での安定感が増したのは感じる。 スイングアームからタイヤまでの剛性が、ノーマルとは比べ物にならないくらい高まっているので、凍結防止用の溝が切られた路面でも、テールがモゾモゾ動くようなことはない。

ただ”遊び”がなくなった分、タイヤのグリップの限界を超えた時の挙動は唐突になる可能性がある。 オンロード寄りになった分、オフタイヤの鷹揚さは期待できないかもしれない。 無理は禁物である。

星:★★★★
コメント:見た目も機能も満足