ドライバースタンド川越店にて購入。
トランを通勤に使っていて、一番困るのが渋滞時のすり抜け。 本当はすり抜けなどしたくはないのだが、まともにクルマの後ろに並んでいたら、25分で行けるところが40分以上かかってしまう。 そういう訳で、リスクの低い状況の時にはすり抜けをしているのだが、ハンドル幅の広さが災いして、クルマのドアミラーなどにぶつかりそうになってしまう。
そんな時、いつも通勤順路で一緒になるXR250に目をやると、ミラーのステーが真上に上がっていて、左右への張り出しが少ないことに気付いた。 最初は「XRのミラーはいいなぁ」と思っていたのだが、他のXRを見るとトランと似たようなステーだった。 どうやら社外品を付けていたようだ。 そこで、昼休みに駐輪場へ行って、くだんのXRのミラーを見てみると、ナポレオンの「ラジカルミラーEX」というものだった。 さっそく、会社の帰りに2りん館へ寄って買ってきた。
ホンダの自動二輪(スクーターを除く)は、ミラーのねじ径が10mmだ。 左右同じものを2つ買う。
交換前の視界。 ミラーの幅はハンドル幅(800mm)とほぼ同じ。
取り付けは、付属の六角レンチで行う。 蛇腹ブーツのあるところから可倒式になっている。
ミラーの高さは調節できるようになっている。 とりあえず一番高い状態にセット。 幅は片側40mm近く狭くなっている。
横から見る。 ミラーの部分では左右にしか首を振らないので、ステーは前傾している。
ハンドルロックをかけると、このような感じに。 スクリーンとの間には、2cmくらい隙間がある。
前に乗っていたバイクで、社外品のミラーを装着していたのだが、エンジンの振動(シングルだった)で緩んだりして、社外品に対してあまり良い印象を持っていなかった。 高速を走ってみたら、130km/hで風圧に負けて倒れてしまった。 ジャバラの中のナットを締めれば問題ない。 視認性は少し腕がかかるが、純正品とほぼ同等レベル。 純正にはない、転倒時に首を振って衝撃を逃がす構造にもなっている(あまりテストしたくはないが)。 駐車時に、ヘルメットを掛けておくことは出来ない。
すり抜け自体は、ハンドルの幅が変わっていないので、あまり大きく変わった感じはしない。 それでも路肩でフラついた時などに、ミラーがクルマに当たる確率は少なくなったのではないだろうか。 次はハンドルだな。