先週はカラーとボルトの長さの制約のため、ワッシャーを大量に入れて誤魔化すしかなかった Wave110iのスクリーン高さ。
ワッシャーの高さは合計 18.5mm。 カラーの長さ(25mm)と合わせて 43.5mmかさ上げしていることになる。
それでも 60mmのカラーを使っていたときと比べれば 16.5mmも下がっているのだが。
スクラップ記事で水増しされた日記blog
先週はカラーとボルトの長さの制約のため、ワッシャーを大量に入れて誤魔化すしかなかった Wave110iのスクリーン高さ。
ワッシャーの高さは合計 18.5mm。 カラーの長さ(25mm)と合わせて 43.5mmかさ上げしていることになる。
それでも 60mmのカラーを使っていたときと比べれば 16.5mmも下がっているのだが。
先週の北陸ツーリングで、FRブレーキの感触が悪いと感じていた。
具体的には「レバーを握った奥でもう1段ストロークがある」ような感じだ。
6/23(木)の通勤帰り路で、Wave110iの左側ミラーがグラグラと揺れ始めた。 少し前から「何だかゆっくり揺れてるな」とは思っていたのだが。
スクリーンのブラケットは 1ヶ月前に取付方法を変更してあるし、ブラケット自体も新品に交換している。 当然割れてはいない。
つまりハンドルバーのミラーステーが割れたということだ。
先々週の日曜日、Wave125iで母の買い物に行こうとして、バイクの動きが重たいことに気付いた。
あー、RRタイヤにぶすっと刺さってるねー。
在宅勤務が終わって普通に出社するようになったのだが、帰り道で酷い渋滞に遭遇したので路肩をすり抜けしたのが良くなかったのだろう。
まだあと1個は在庫があるが、毎年一度はスクリーンのブラケットが折れているので、それでは心許ない。
通販で売っているところがあったので、4個取り寄せておいた。
取り付け方法を変更してからミラーのブレは格段に減ったので、ブラケットの寿命は伸びると思うが念の為だ。
2021年 8月27日(金)
緊急事態宣言が21都道府県に拡大されるなか、公営キャンプ場のみならず民営のキャンプ場についても、自治体からの要請により営業休止するところが出てきている。
あるいは県外からの来場者はお断りとか、緊急事態宣言発出中の都道府県からは受け付けないなどというところも多い。
埼玉県や神奈川県の河原は春からずっと閉鎖中だし、気軽にキャンプに行けない状況だ。
今週末は天気が良ければあわよくばキャンプに、と思っていたが、金曜日の午後にWeb会議が入っていたので断念。
よって今日は魹ヶ崎ツーリングの初日に折れたスクリーンブラケットを交換しよう。
2021年 8月 6日(金)
ツーリング前にあまり気負いすぎるのは良い結果を生まない。
これは過去の経験則なのだが、肩に力が入りすぎてしまうと、視野が狭くなって判断を誤ったりロクなことがないのだ。
それでも今回のツーリングに掛ける意気込みは並々ならぬものがあったし、それくらい気合を入れなければ到達できない場所に行こうとしているという自覚があった。
昨日、新しいヘルメットを被って初めて通勤したら、帰りに雷雨に遭いました...
それはさておき、走行中に左ミラーがグラグラするのに気が付きました。 またブラケットが折れたんだな、と思って触ってみると、ブラケットは無事。
ということは... ハンドルのステーの方が折れたようです。
2020年 6月21日(土)
おはようございます。
今朝は05:40に目覚めて6時に起床した。
もう今回のツーリングのハイライトは終わってしまったも同然だが、まだツーリングは続く。
15:23 「道の駅 尾瀬かたしな」を出発し、R120を沼田方面に下っていく。
15時半にチェックインする予定だったが、ここからキャンプ場まではそれほどかからないはずだ。
先週行ったばかりだが、今週末も天気が良ければキャンプに行くつもりだった。
土曜日は少し風はあるが晴天で、キャンプに行くには申し分ない天気だった。
だが金曜日に職場の飲み会があったのと、日曜日の天気が悪化する恐れがあったこと。 さらに疲れが抜けてなくてそのリカバリーを優先するために、キャンプに行くのは止めにした。
Wave110iと125iで合計何回折ったか分からないのが、スクリーンの2穴ブラケットです。
今年も10月末に折ったばかりですしね。
これまでウインドスクリーンのブラケット破断は何度も経験していますが、全てハンドルの左側でした。
要因としては、GPS(eTrex)の重さとかハンドル直付けブラケットの剛性不足(右側はブレーキレバーのブラケットにミラー穴がある)などが挙げられると思います。
千倉キャンプで破断したスクリーンの左ブラケット。
125iのスクリーンは、元々は110iで使っていたものを移植したのでした。
最初は以前に割れた奴がまた割れたのかと思ったのですが、そのあと割れたブラケットを溶接して左右を入れ替えていました。 よってこのブラケットが割れたのは今回が初めてです。
よく見ると、ハンドルバーに固定しているボルトの穴ではなく、ミラーの穴から割れていますね。 ブラケットの真下に RAMマウントの U字クランプがあるので、ハンドルバー側の穴の周囲は押さえられているのでしょう。
U字クランプの端が Rを描いているのですが、その Rが始まるところ(U字ボルトの中心線)と破断線が一致しています。
ヘルメットスピーカーの試聴に行くときに、eTrex Legend HCx(左)と eTrex30x(右)の両方をバイクに付けて走ってみました。 スマホはウエストバッグの中です。
渚園行きの途中で割れた、スクリーンL側ブラケットですが、どうも補修部品を入手するのは難しそうです。
スクリーンはエンデュランスで購入したWave110i用ですが、作っているのは旭風防みたいです。
他機種用の中古風防をオークションで買って、ブラケットだけ流用できないかと思ったんですが、2穴タイプのブラケットは他に採用例が見当たらず、それも難しいです。