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GWツーリングへむけての準備

ツーリング時はバイクから GPS(eTrex)とスマホ(Oppo Reno 7 A)へ給電しているが、Wave130iのエンジン始動時に瞬間的に電圧降下が起きている。
冬季にセルの回り始めに「グッ」っとタメがあるのも気にはなっていたが、ボアアップ時に指定したピストンクリアランスが狭め(0.035mm)だった影響もあるのかな、と思っていた。

Wave110iの RRタイヤ交換

通勤車両として 2台体制で運用しているが、比率的には Wave110iが 6割、Wave130iが 4割という感じだ。
Wave130iを少なめにしているのは、キャンプツーリングへ連れ出すのが基本的に 130iだから。
そのぶん 110iには主力通勤車として頑張ってもらっている。

SPORTMAX Q-LITEのインプレと二次減速比の変更

Wave110iにミシュラン CITY EXTRAを履かせたのが 2022年 7月
Wave125iにダンロップ SPORTMAX Q-LITEを履かせたのが 2023年 5月
CITY EXTRAについては交換して 2週間後にインプレを書いていますが、今回は Q-LITEです。

Wave125iに SPORTMAX Q-LITEを履かせる

昨日、毎年春の恒例行事であるタイヤ交換を行った。
Wave110iの方は昨年7月に交換してからまだ全然減ってないので、今回は Wave125iのみだ。
タイヤは 2月にはすでに確保してあった。 予告通り、今回から ダンロップ スポーツマックス Q-LITEを履く。

Wave110iに CITY EXTRAを履かせる

遠距離通勤再開と Wave125iの不調で、再びメインマシンの座を取り戻した Wave110i。
ハンドルバーバッテリー交換でしばらくは大丈夫、と言いたいところだが、まだ問題があった。
それは FRタイヤの空気圧が抜けやすいこと。 5-56を吹きかけると、ビードとリムの間からエアが漏れているのが分かる。

ダンロップ「スポーツマックスQ-LITE」を発売

前作発売は1995年!? ダンロップ「スポーツマックスQ-LITE」はTT900GPの後継ハイグリップタイヤ! 全7サイズ発売│WEBヤングマシン|新車バイクニュース

ダンロップが公開した資料によれば、TT900GPに比べてライフは60%も向上しながら、ハンドリング安定性と接地感、さらにドライ&ウエットグリップを全て向上させている。サーキットではベストラップで0.8%、5周平均のラップタイムは1.5%も短縮したというから驚きだ。限界性能は当たり前のように高めながら、リニアなハンドリングや高いコントロール性で自信を持ってハイペースを維持できることがうかがえる。

今でこそ Wave110iには前後とも ミシュラン PILOT STREETを履かせていますが、以前は RRタイヤはダンロップ TT900GPでした。
Wave125iの方は今も TT900GPです。 キャンプ道具を満載してロングツーリングを行っても 1年間 7千kmくらいは保ってくれる優秀なタイヤです。

ミシュラン「シティー エクストラ」はカブ用タイヤの新標準になるか?

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カブ系に最適なミシュラン「シティエクストラ」は、上質な感触が味わえるベーシックタイヤだ│WEBヤングマシン|新車バイクニュース

近年のミシュランは、ホンダ・スーパーカブ系を主な対象とする、細身の前後17インチタイヤに力を入れている。具体的な話をするなら、2020年にはハイグリップ&スポーツ指向のパイロットストリートが2に進化し、2021年には悪路走破性を重視したアナキーストリートが登場。そして今春からは、ベーシックタイヤとして高い評価を得て来たシティプロの後継モデル、シティエクストラがデビューしているのだ。

「シティー プロ」は確か TT(チューブタイプ)しかなかったんだよね。

再びのパンクと Wave110iの整備

先々週の日曜日、Wave125iで母の買い物に行こうとして、バイクの動きが重たいことに気付いた。

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あー、RRタイヤにぶすっと刺さってるねー。
在宅勤務が終わって普通に出社するようになったのだが、帰り道で酷い渋滞に遭遇したので路肩をすり抜けしたのが良くなかったのだろう。

カブ用サイズの「アナキーストリート」発売

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ADV150やカブ系に! ミシュランのシティアドベンチャータイヤ「アナキーストリート」登場│WEBヤングマシン|最新バイク情報

大型のブロックパターンは、非舗装路でも安定した接地面を確保し、優れたコントロール性を発揮。さらに、ブロックのエッジにも堅牢性に貢献する加工が施され、安全性と耐久性の両立する。また、V字型のグルーブ(溝)は路面追従性を高め、ドライ路面でのハンドリング性能、そしてウェット時におけるブレーキング性能に貢献するとしている。

Anakeeはトランザルプにずっと履かせていました。
決してオフロード性能が高いわけではなかったけれど、川上牧丘林道の長野県側上りでも安心して走れましたし、高速道路での走行でもしっかりしていました。
17インチのはクロスカブ110やCT125用かな?

実践したら即改善⑧(前後タイヤとブレーキパッド&シュー交換)

「野らら」でのキャンプから帰った日に、FRタイヤが届いた。 WeB!keがあまりに遅いので、キャンセルしてヒロチー商事に発注していたものだ。
RRタイヤの方もトーマスに発注し直して、既に到着済みだ。
次のキャンプに向けて、翌日に Wave125iのタイヤ交換をした。

もろもろメンテナンス

先週の日曜日に、Wave125iのオイル交換とチェーンの給脂という最低限のメンテナンスはしていました。
昨日はWave110iのRRタイヤを交換したついでに、125iのFRブレーキパッドの交換を行いました。 通常のメンテナンス作業なので写真はなし。

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Wave125iのRRタイヤ交換

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土曜日の朝に、インドから戻ってきました。
最後の最後に風邪をひいてしまい、土曜日はずっと寝ていました。

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まだ体調は戻っていませんが、次の週末からツーリングに行くためには、今日(日曜日)がRRタイヤ交換の最後のチャンスです。