2022年12月10日（土）

早いもので12月。　今年もシメのキャンプの時期になった。
先月のみどりの村キャンプもとても良かったので、あれでシメてもよかったのだが、近場の慣れたキャンプ場でまったり過ごしたい。

ここ2週間で朝晩はかなり冷え込むようになってしまったが、今週末は比較的穏やかなようだ。
そこで愛川橋へキャンプに行くことにした。

先週末（7/27～29）は会社の7月3連休でした。
しかし梅雨明けしたと思ったら、台風6号がやってきて天気が不安定に。
結局ツーリングに出かけるのはやめました。　6月、7月とキャンプはゼロに。

月曜日は嫁も休みだったので、福生の『カオマンガイ16号』に行ってきました。

これはハマる！キャンプツーリングイベントで見たベテランの楽しみ方

ですが当時の筆者は「少ない休みの中でいかに遠くへ行くか」ということばかりをテーマにしていました。

自分も昔はそうでした。

溜まってたネタを放出するシリーズ。　DOPPELGANGERのラージテーブルを比較してみます。

5つもテーブルがあるのにまだ買うか？という気もしますが、これはオートキャンプ用です。

バイクキャンプ用のテーブルは、高さが低い CAPTAIN STAGの「アルミロールテーブルコンパクト M-3713」以外に

DOPPELGANGER ウルトラライトテーブル TB2-56　（幅57×奥行42.5×高さ41cm）
BUNDOK ハンディーテーブルS BD-214　（幅40×奥行30×高さ33cm）
WILD-1 ライトテーブル　（幅40×奥行30×高さ33cm）
CAPTAIN STAG ジュラルミンロールテーブル ブラック UC-518　（幅39.5×奥行35×高さ31.5cm）

の4つを持っています。　BD-214とライトテーブルは同じなので、3種類ですね。

これまでチェアとテーブルについて考察してきましたが、ついに新しい機材を導入することにしました。

バイクキャンプでは積載量が限られますし、燃費にも悪影響があるので、出来るだけ荷物は少なくしたいものです。

オートキャンプ用に折りたたみテーブルを２つ持っています。　こんな奴です。

でも休みの日にテラスに出して使おうとすると、組み立てが面倒だったり、形が味気なかったりしてイマイチです。