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パナソニック、工事不要のモニター付きドアカメラ

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パナソニック、1人暮らし女性の防犯にも使える工事不要のドアカメラ - 家電 Watch

パナソニックは、ドアに設置するだけで使える「モニター付きドアカメラ VS-HC400」を、10月18日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は26,000円前後(税抜)。

親機は要らないからワイヤレスドアカメラ(VS-DC400-W)のみ単品で売って欲しい。 電波はJ-DECTなのでドアホン(VL-SWH705KL)にも接続できそう。
玄関廻りを死角なく撮影するのは普通のカメラだと難しいんだよね。

パナソニック、「スマ@ホーム システム」を発表

パナソニックがスマホ連携の“ホームセーフティ”製品群 - ケータイ Watch


 「スマ@ホーム システム」は、家庭の無線LANに接続するホームユニットのほか、屋外カメラ、屋内カメラ、開閉センサー、人感センサーの合計5機種がラインナップされる。自由に組み合わせて利用でき、セットとして「屋外カメラキット」「屋内カメラキット」も用意される。カメラなど各機器とホームユニットはDECT準拠方式で接続される。

外出先のスマートフォンからは、専用アプリをインストールすることで、カメラの映像を確認したり、トランシーバー方式で通話したりできる。カメラのセンサーや開閉センサーが動きを検知すると、スマートフォンに通知することも可能。アプリはiOS、Andoridに対応する。ホームユニットにはmicroSDHCカードを装着でき、カメラで捉えた映像や音声を記録できる。

機器本体を購入し設置するだけで利用でき、クラウドサービスも利用しないため、警備会社のような月額費用をかけずに見守り機能を利用できるとアピールする。

また似て非なるシステムですか...
AiSEGに統一すればいいのに。

パナソニック、スマホで来客が確認できるドアホンを発売

スマホで来客が確認できる玄関用ドアホン - 家電Watch

パナソニックは「どこでもドアホン VL-SWD701」シリーズ4機種を6月12日に発売する。価格はオープンプライス。希望小売価格は57,000円前後から89,000円前後(税抜)。
 
専用のワイヤレス子機に加え、スマートフォンを子機として使用できるのが特徴。対応するスマートフォンは、Android 4.0以降およびiOS 6.0以降を搭載したiPhone 4S以降、iPad、iPad miniなど。スマートフォン上で来訪者を動画で確認し、通話もできる。

実は増税前に VL-SWD501KLを買おうか迷っていたのですが、結局見送っていました。
画面は7インチも要らないのですが、スマホで確認できるのはいいですよね。 というか出来ないのがおかしい。

インターホンのリプレースを検討中

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価格.com - パナソニック どこでもドアホン VL-SWD501KL 特長

モニター親機のディスプレイに5型ワイドのタッチパネル液晶を採用し、使いやすさを向上させたのが特徴。来客画像を確認する際に、詳しく見たいところにタッチすることで、そこを中心に約2倍のズーム画面に切り替えたり、ズーム位置を移動させたりすることができる。また、室内通話や各種機能設定などを行う際は、操作に応じて必要なボタンが液晶に見やすく表示される親切設計となっており、直感的な操作が可能だ。タッチパネルを拭く場合には、タッチ操作を90秒間無効にする「お手入れ」機能を利用できる。
 
さらに、モニター親機は来訪者を動画でSDメモリーカードに保存することが可能(1件約30秒、最大3000件)。SDメモリーカードに録画した来客画像はパソコンで保存・再生することもできる。内蔵メモリーも搭載しており、50件の来訪者(8枚連続コマ送り)の録画に対応する。また、モニター親機には、別売りの屋外ワイヤレスカメラを最大4台まで接続することが可能。屋外の様子を確認するモニター機能は、2か所同時に見ることができる「2画面表示」に対応している。

以前にも書きましたが、我が家のインターホンは白黒ブラウン管式です。
意外によく映るのですが、最近のものは録画機能が付いていたり、防犯カメラを接続したりすることも出来るようです。

板橋主婦殺害事件 被害者宅インターホンに男の映像残る

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朝日新聞デジタル:被害者宅インターホンに男の映像残る 主婦殺害関与疑い

捜査関係者によると、荒井さん方のインターホンは訪問者を室内のモニターで確認できるタイプ。訪問者がインターホンを押すと顔などが自動的に録画される仕組みで、21日午後3時半ごろにインターホンを押した男の顔が鮮明に映っていた。男は黒縁眼鏡をかけていたが、マスクはしていなかった。警視庁は、男が荒井さん方の留守を確認するために、インターホンを押したとみている。
 
捜査関係者によると、この画像や現場に残された物証、過去の捜査資料を比較・検証する過程で、過去に窃盗事件で摘発されたことのある20代前半の男が浮上した。

最近のインターホンにはこんな機能があるんですね。 ウチなんて、未だに白黒ブラウン管方式ですよ。

そのうち顔認識機能が搭載されて、ブラックリストに載せた人間の呼び鈴は応答しないように出来たりしないかな?

自宅のインターホンを“どこでもドアホン”に換えてみた

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ITmedia ライフスタイル:自宅のインターホンを“どこでもドアホン”に換えてみた

わが家に最初から取り付けられていたのは、いわゆるインターホン。玄関子機のチャイムが鳴らされ、電話機のような室内親機の受話器を取れば、会話ができるのみ。ある日、ふと、メーカーであるアイホンのWebサイトをのぞいてみると、「インターホンの取り替え」という情報が掲載されている。これによれば、“電源コードが見当たらず、乾電池を利用する”タイプであれば、自分でほかのインターホンや、さらにはテレビドアホンにも交換可能だという。

我が家のインターフォンは、モノクロカメラ付です。 別にモノクロでも用は足りるので、今のところ交換の予定はありません。
でも、ワイヤレスの子機があれば、寝室からでも確認できるな。 お風呂場用の子機とかないんだろうか?