ツーリング時はバイクから GPS(eTrex)とスマホ(Oppo Reno 7 A)へ給電しているが、Wave130iのエンジン始動時に瞬間的に電圧降下が起きている。
冬季にセルの回り始めに「グッ」っとタメがあるのも気にはなっていたが、ボアアップ時に指定したピストンクリアランスが狭め(0.035mm)だった影響もあるのかな、と思っていた。
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今週末はもともとキャンプに行く予定はありませんでしたが、先週行けなかったので天気が良ければ、と思っていました。
九州や近畿、中部で豪雨災害が発生していますが、関東でも毎日雨が降る状況で、土曜日も天候が思わしくなく自宅待機となりました。
F:でも確かに走りが……。
尾:それはいわゆるプラシーボ効果ではないかと思います。いいものを買ったのだから、走りも良くなったに違いない、と。例えば、冷間始動のクランキング性能に差が出ることはあるので、始動性が良くなったことで、全体的な走りの印象も良く感じてしまっている、そんな可能性もあります。
F:うぅ……。
自分も Wave125iのバッテリーを交換したら、3万kmを超えてヘタってきたように感じたエンジンが元気になったような気がしたのですが...
でも確かに冷間始動性は確実に向上しています。
2015年の10月末にやってきたWave125iも、丸4年が経過したことになります。 早いものですね。 走行距離も3万kmを越えました。
昨日、19:10に無事帰宅しました。
いよいよ明日の朝には出発する訳ですが、週間天気予報によると大阪以西は月・火、東北は火・水に雨マークがついています。 それ以外は概ね悪くない天気のようです。
条件が同じなら、プライオリティは九州ですね。 東北はもっと少ない日数でも行けますので。
バッテリーの健全性を簡単に確認する方法がないか考えてみました。
新しい充電器でWave125iのバッテリーを充電しようとしたのですが、なぜか充電できません。
シガーソケットから充電しようとしたのですが、どうやらソケット自体がダメっぽい。 断線かな?
Wave125iは購入して3年3ヶ月、まだ走行距離2.35万kmですが、もうバッテリーが終わりかけているようです。
新世代バイク用鉛バッテリー”スパイロンバッテリー”を取り付けてみた | バイク・オートバイ・二輪情報|WEBヤングマシン
昨今、アフターマーケットでは高い起動力と寿命の長さ、加えて軽量なリチウムイオンバッテリーに注目が集まっているが、充電電圧が大きく上下する車両(旧車など)には不向きなど、まだまだ課題が残る。そこで試してみたのが、鉛の新世代とも言えるスパイロンバッテリーだ。
一般的な鉛バッテリーの極板がフラットなのに対し、スパイロンはバームクーヘンのように円筒状に巻かれているのが最大のポイント。これによりバッテリー内部での極板表面積が広くなり抵抗が低減。始動性と寿命がアップするというのだ。
ふーん。 インドネシア製らしいけど、カブに適合する奴もあるのかな?
佐川さんが一日早く届けてくれました。
先週の月曜日からWave110iの方で通勤しています。 走らせたのは125iがパンクしてレスキューした5月以来なので、2ヶ月ぶりです。
昨日の会社帰りにスーパービバホームに寄ってみたんですが、バッテリーがバカ高くてビックリしました。 あれなら送料1,000円払ってでも、ネットで買うほうが安いですね。
前にジョルカブ用のを買ったのは、カインズホームだったかな? ジョイフル本田は安いという話も聞きますが。
Wave110iを購入して1年2ヶ月。 その間に10,500km余りを走りました。
最近、出勤時のスターターがちょっと苦しそうです。