先週までは長Tだと暑いくらいの日もあったのに、先週末くらいから寒くなってきて昨日はオーバーパンツを履いて出勤しました。
11月らしくなってきましたねー。
夏のあいだ外していたシールドの曇り止めシートを取り付けることにします。
スクラップ記事で水増しされた日記blog
先週までは長Tだと暑いくらいの日もあったのに、先週末くらいから寒くなってきて昨日はオーバーパンツを履いて出勤しました。
11月らしくなってきましたねー。
夏のあいだ外していたシールドの曇り止めシートを取り付けることにします。
4月にジェットヘルメット RHEOS JA1を処分しました。
内装が半分取れかかっている(直しても外れる)のをだましだまし使っていたのですが、シールドヒンジを止めるねじが取れてしまったので、これを契機に廃却することにしました(ねじは後日カーポートに転がっているのを見つけました)。
昨日、新しいヘルメットを被って初めて通勤したら、帰りに雷雨に遭いました...
それはさておき、走行中に左ミラーがグラグラするのに気が付きました。 またブラケットが折れたんだな、と思って触ってみると、ブラケットは無事。
ということは... ハンドルのステーの方が折れたようです。
バイク用ヘルメットの耐用年数は3年とか、はたまた5~7年いう話も聞きますが、JA1を購入してからもう9年になりますので、どちらにしてもとっくに過ぎていますね。
5/1(土)~5/9(日)の 9日間の日程で、佐賀ツーリングに行ってきました。
曇り止めシート「フォグウイン プラス」を使ってみた【クリアな視界をカンタン確保】 | バイク・オートバイ・二輪情報|WEBヤングマシン
曇り止め効果はパーフェクトといっても過言ではなく、シートを貼っていないシールドの外周は真っ白く曇っているのに、正面の視界はクリアなまま。長い信号待ちでもシールドを開けて換気する必要はない。
なお、このシートは貼り直しが利く上に、汚れたり粘着力が落ちてきた場合には、中性洗剤を溶かしたぬるま湯で洗い、自然乾燥させることで効果が回復する。さらに、使わないときにはパッケージ内にある保護シートに挟んでの保管が可能だ。
普段、マスクをしてバイクに乗ることが多いので、冬場はシールドの曇りとの戦いになります。
溜まってたネタを放出するシリーズ第二弾。 ジェットヘルメット(Rheos JA1)のチークパッドを交換してみます。
先日の内山牧場キャンプに行く途中、スマホで音楽を掛けてみたら、聴こえてきたのはカラオケでした。
昨年の夏にBTレシーバーを買って以来、ツーリングには欠かせないアイテムになっています。
概ね満足していたのですが、細かい不満もありました。
昔はフルフェイス派だったのですが、眼鏡をしているとやはり着脱が面倒だったりします。 今は真冬以外はジェットを使っています。
早いもので Rheos JA1も購入してから3年です。 シールドの傷が増えて見えづらくなってきたので、そろそろ交換したいですね。
邪道と言われることもあるメットイン機能ですが、それはないよりはあった方が便利な訳です。
でも「メットイン」という割に、実際には一部のヘルメットしか入らないというスクーターも多いです。
そこで Wave125iのメットインを検証してみました。
以前にバイク運転中の音声認識機能の可能性について記事にしましたが、あの後に実際に購入して試してみました。
バイクを運転しているときにスマホを声で操作できたらいいのにね。
来年でもいいかと思っていたんですが、横輪でJA1の値引きが40%に拡大されたので、買ってしまいました。
ホンダの人気ジェットヘルメットJA1が進化しました。
Rheos JA2 新発売です。
あらま。 JV1Aとは価格帯が違うということなのかな。
まだホンダのWebサイトには情報が出ていません。 横輪早いな。
本当に進化しているのかどうかは、正直なところわかりませんけどね。
ブルーメタリックがないのが残念。
【レビュー】ソニーモバイルの新Bluetoothヘッドセット「MW1」 -AV Watch
ソニーモバイルコミュニケーションズの新Bluetoothヘッドセット「スマートワイヤレスステレオヘッドセット MW1」は、Bluetoothによるワイヤレス音楽再生に加え、スマートフォンとの連携機能を装備するほか、単体のMP3プレーヤーやFMラジオ機能などを備えたユニークな製品だ。
イヤフォンの着脱も可能なヘッドセット部を採用し、ソニーモバイルの新Bluetoothヘッドセットということから、'10年発売の「MW600」の後継と期待しているユーザーも多いだろう。MW1ユーザーの筆者もその一人だ。
スペック面だけで見るとMW600と比較して、複数の機器と同時に同プロファイルで接続できる「マルチポイント」の数が3から2に減ったものの、イヤフォン部分が着脱式になっていることやFMラジオ機能などはほぼ同等。加えて前述のスマートフォン連携機能や単体でのMP3プレーヤー機能などがMW600と異なるポイントだ。価格はMW600が9,980円、MW1が12,800円と、ちょうど3,000円高い設定になっている。
むしろFMラジオ付きMP3プレーヤーにBT接続機能が付いた、と表現した方がいいような気もしますけどね。
スマホで音楽聴く必要ないじゃん。
訳あって6月はツーリングに出ることができませんでした。
しかしながら、装備の充実は進めています。