2024年 4月12日(金)
先日、こんな記事があった。
江東区「若洲公園」にオートキャンプ・コテージ・アスレチック - Impress Watch
開園後30年以上経過し老朽化および劣化が進んでいることから、江東区はPark-PFIを活用した官民連携事業による整備・管理運営等を計画し、事業者公募を実施していた。
ECOPAグループはキャンプ場について、キャンプサイトの全面リニューアルを提案。オートキャンプ、コテージ、シーサイドデッキなど、多様なサイトを整備し若洲公園にしかないキャンプ体験を提供する施設を計画していることが評価された。
ネット予約ができるようになってからも予約が取れない若洲公園キャンプ場。
利用したのは今のようにキャンプブームが加熱する前の 2016年の 2回(春、秋)だけで、あれから利用できていない。
2027年度開園予定というが、その頃にはキャンプブームは完全に終息しているだろうし、大丈夫なのかな?
2023年11月19日(日)
おはようございます。
7時半に起床。 昨夜はそれほど寒くはなかった。
この河原は日暮れが早いが朝の日当たりはいい。
2023年11月18日(土)
先週は金土でキャンプに行きたかったのだが、天気が不安定で行けなかった。
今週は木曜から金曜にかけて寒冷前線が通過したが、土日は降らないようだ。
予定通り友人Hと愛川橋でキャンプをする。
10:37 出発する。 小倉橋を含めて愛川周辺でキャンプするのにこんなに早く出発するのは初めてだな。
2023年10月29日(日)
おはようございます。
明け方に雨音で目が覚めた。
雨雲が通過すれば上がりそうだが 9時まで降り続けるのは勘弁してほしいな。
二度寝して 7時前に起きたときはもう雨が上がっていた。
2023年10月28日(土)
関東地方の未踏自治体も 6月に荒川区(東京都)、八街市(千葉県)を踏破したことで、残すは神奈川県の3自治体(綾瀬市、寒川町、開成町)のみとなった。
今年はキャンプ経県値を稼げないぶん、行ける範囲で未踏自治体を消化していきたいところだ。
これから檜枝岐へ向かうわけだが、R252を少し戻ったところにある県道352号線への分岐が分かりづらい。
11:55 行き過ぎて戻ったところにある小さな標識。 近づかなければ分からないほど細い道へ左折する。
2023年 7月29日(土)
おはようございます。
暑くて 05:45に目が覚める。 このキャンプ場には木陰がほとんどない。
炊事場の反対側で野営していた女性ライダーはもう出発していった。
2023年 7月28日(金)
7/22(日)に Wave125iをボアアップして、7/25(火)に軽二輪登録と自賠責保険購入を済ませ、7/26(水)には任意保険に加入した。
7/27(金)は通勤にも使い、往復 60kmを走って問題ないことを確認した。
となれば次のステップではツーリングに持ち出すことになる。
2023年 5月 3日(水)
今年のGWは 2年ぶりに中国地方へ行くつもりだった。
だが 2/17(金)に、母がまた緊急入院してしまった。
先を急いでいるのはキャンプ場のチャックイン時間を14時に設定していたからだ。
蕎麦屋とミスコースで、予定よりも 30分以上遅れている。
入り時間が多少遅れても問題ないキャンプ場だが、ドタキャンを心配されるのも心外だしな。
三国峠もそうだけど、長野県側の方が路面がいいような気がする。
2023年 4月14日(金)
今年の春は雨が多く、桜もちゃんと見ないうちに散ってしまった。
週末も土曜日に雨が降ることが多く、キャンプに行くこともできなかった。
2023年 3月 4日(土)
2023年の初キャンプは城南島と決めていた。
昨年の 12/18に早々と予約してあったからだ。
愛川橋の河川敷でキャンプをしていると、上の道路を自転車で走ってきた中学生くらいの子が、「あー、いいなあ、キャンプ、俺もやりてー!」と叫んで去っていきました(笑)。
確かに中学生の経済力でキャンプ道具を揃えようとすると、なかなか大変かもしれません。
一度揃えてしまえば、あとはそんなにお金は掛からないんですけどね。
先週末のキャンプで初めてカラビナ LEDライトを実戦投入した。
友人Hがランタンが無いということだったので、補助的なライトとして使用したのだ。
以前から必要性を感じていたのだが、この機会に充電式 LEDランタンを買い足すことにした。
2022年11月27日(日)
おはようございます。
昨夜は何度も寒くて目が覚めた。 というか寝付けなかったのかもしれない。
かわせみ河原の装備のまま持ってきたので夏用シュラフだったのだ。 11月末の山の上(標高675m)だと、ダウンハガー #4を持ってくるべきだった。 いつも冬キャンプで持ってくるフリースのベストがあればまだ違ったのだろうが。
いいかげん寒かったので、バイクジャケットをシュラフカバーの上から掛け布団のように重ねたら朝までぐっすり眠れた。
起きたら 07:48だった。 よく寝たんだか寝てないんだかよく分からないが、二人でズブロッカを 1本空けた割にはスッキリした目覚めだ。
2022年11月26日(土)
これまでのところ、今年は月イチペースでしかキャンプに行けていない。
本人の気力、体力、天候、家の用事など、理由はいろいろあるが、ムリして行く必要もない。
日本だと2万3500円するキャリア、タイだと1800円で頑丈なヤツが買えます! | 自動車評論家 国沢光宏
ベトナムカブ、シート開けてもヘルメット入るスペース無い。いっつも持って歩いていた。そこでヘルメットの入るGIVIの43(背もたれなどフルオプション)にしてみました。円安にも関わらずGIVIは品質の割にリーズナブルだ。バイクのサイズを考えたら少し大きめながら、大は小を兼ねる。コンビニで買ったくらいの荷物なら余裕。雨具を入れておくのもいいし。
GIVIのトップケースはこれまでに 5個買いました(E460N、E30N LUXIA、E33N POINT、B360N、B37N)。
E460Nはトランザルプ用で、E30Nはジョルカブ用、E33Nと B37Nが Wave110i用、B360Nが Wave125i用です。
E30Nと E33Nは友人Hのところに里子に出したので既に手元にありません。
FRブレーキキャリパーのスライドピンの固着を直してからも、程度こそマシになったが左にヨレる事象は残っていた。
前回の整備時にブレーキパッドは確認して面取りもやったけど、微妙な偏摩耗があって食いつきにクセが出ているのかな?
ただし YBR125のドリブンスプロケットは 45Tです。
2022年 8月20日(土)
おはようございます。
今日は早起きする必要はなかったのだが、05:25に起床した。