2021年 8月10日(火)
おはようございます。
今朝も5時に目が覚めた。 雨は相変わらず降っている。
スクラップ記事で水増しされた日記blog
2021年 8月10日(火)
おはようございます。
今朝も5時に目が覚めた。 雨は相変わらず降っている。
08:08 R7を少し戻って、「道の駅 ふたつい きみまちの里」の先で県道3号に右折する。
ぱっと見「県道3号線」には見えないが、なかなかどうして優秀な道で、08:16には合川で県道24号線にぶつかった。
そのまま真っすぐ進んで秋田内陸線の踏切を渡って米内沢へ。
2021年 8月 9日(月)
おはようございます。
現在、朝4時であります。
本来なら熱いコーヒーでも淹れて身体を起こしたいところだが、調理器具は昨夜のうちにバイクに積んである。
まだ暗いこんな時間に食べる朝食が握り寿司というのもミスマッチだが、昨夜食べきれなかったのだから仕方ない。
寿司自体は美味かったけど。 手前のひっくり返って白牌みたいになっているのは甘海老だ。
17:26 テントに帰還して、飯が先か温泉が先かということになるのだが、ここは歩いて温泉に行けるし、雨が降り出す前に食べ終えたいので先に飯にする。
13:14 キャンプ道具を降ろして身軽になったバイクで出発する。
09:17 7-11を出発する。 日差しが強いので気温が上がってきて、ちょっと前まで寒いと感じていたのにもう暑く感じている。
2021年 8月 8日(日)
おはようございます。
夜中に何度か雨の音で目が覚めた。 長く降り続けることはなかったから、通り雨だったのかもしれない。
昨日は疲れていたので寝るのが早かったが、おかげで4時に目が覚めた。 5時に起きるつもりだったが、二度寝するのも無駄なので撤収を始める。
雨雲が低すぎるのか、Yahoo!天気のレーダーだと検知できないみたいで、雨が降らないタイミングを見極めることができない。
バイクのところに戻り出発準備をしていたら、バイク乗り風の男性から「魹ヶ崎まで行けますか?」と訊かれた。 ちゃんと準備は整えているようだったので、「入り口は工事していますが、問題なく行けますよ」と答える。
13:28 出発する。
11:59 灯台はなるべく見ないようにして、いざ入場。
バイクを停めて、メッシュジャケットを脱ぐ。 飲み物が入った 7-11のレジ袋と eTrexを持っていく。
10:56 ここが魹ヶ崎への遊歩道の入り口だが、アスファルトを打つ工事をしているようだ。
2021年 8月 7日(土)
おはようございます。
今朝は5時に起きるつもりだったのだが、昨日の疲れが溜まっていて30分寝坊した。 無理もない。
14:51 松島北I.C.で東へ向かうR45と分かれ、R346で北へ向かう。
10分も走ると田園地帯が広がる。 また青空が広がって暑くなってきた。
天気がいいのは良いことだが、自宅を出てから既に10時間以上経っており疲労感は隠せない。
走行中にスマホの電源が落ちてしまった件。 スクリーンブラケット破損といい、今日は問題ばかり起こるな。
日向は暑いので、とりあえず木陰にバイクを移動して原因を調査する。
音楽を聞きながらだったので消費電力が多すぎたのか? それとも電源管理モードが省電力ではなく標準だったからだろうか?
2021年 8月 6日(金)
ツーリング前にあまり気負いすぎるのは良い結果を生まない。
これは過去の経験則なのだが、肩に力が入りすぎてしまうと、視野が狭くなって判断を誤ったりロクなことがないのだ。
それでも今回のツーリングに掛ける意気込みは並々ならぬものがあったし、それくらい気合を入れなければ到達できない場所に行こうとしているという自覚があった。
2016年 7月25日(日)
おはようございます。
酒量は一昨日よりも多かったはずだが、寝覚めは昨日の朝よりもスッキリしていた。 寝る前に「ウコンの力」を飲んだおかげかな?
6時過ぎに友人Hが起きてきたので、こちらもテントから出る。 朝日が当たって、暑くて寝ていられなかったらしい。
2016年 7月24日(日)
おはようございます。
久しぶりのツーリングだったのと、寝たのが 0時過ぎだったこともあり、寝覚めはあまりよくなかった。 焼酎飲み過ぎたかな?
2016年 7月23日(土)
毎年恒例(我が社だけですが)の7月三連休。
岩手の栗駒山に行くつもりだったのだが、太平洋の低い海面温度で冷やされた空気が流れ込んで、東北の太平洋側は気温が低く天気も良くない。
愛知・滋賀方面など代替案も考えたのだが、友人Hが鳥海山方面に行くというので、行き先を多少変えたものの東北に行くことにした。
2015年 7月27日(月)
5時半に目覚めてトイレに行く。 ついでにサイト内を見て回る。
右側は常設テント。 常設テントというと古くてカビが生えていそうなものが多いが、ここのはけっこう新しめ。
左側は持ち込みテント。 よく似てるから、持ち込んだ人は複雑な気分かもしれない。