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卓上USB扇風機を購入

自転車いじりの密室用に買ったUSB扇風機が絶賛大活躍中♪【家電製品ミニレビュー】- 家電 Watch

「USB扇風機 400-TOY039W」はクリップタイプの充電式扇風機で、机上に置いたりマグネットで棚などに吸着させても使えます。向きは360度自由に向けられます。サンワダイレクトにて2,980円(税込)で購入しました。

USB給電の卓上扇風機はかなり前に買ったものがありますが、バッテリー非搭載で風量調節もできません。
この記事を読んで買ってみました。

最後のACモーター扇風機を買い替え

一昨年昨年と2年連続してDCモーターの扇風機に買い替えてきました。
今年はリビングのエアコンを買い換えようと思っていたのですが、カーポートの再建などでお金も掛かるので、来年に回すことにしました。
その代わりと言ってはなんですが、最後に残ったACモーターの扇風機を買い替えることにしました。

点けっぱなしで寝ても風邪を引かない? パナソニック「リビング扇 F-CJ329」

家電製品ミニレビュー - パナソニック「リビング扇 F-CJ329」 - 家電Watch

最高だったのが、就寝時にエアコンと併用する使い方だ。エアコンの設定温度を普段より1~2℃上げておき、立体的な首振り運転で1/fゆらぎの風をONにすれば、密閉された部屋なのに、自然の夜風の中で眠るような心地良さがある。涼風が時には顔、時には腕、時には足に不規則に触れることで、やさしく眠りに誘ってくれる。風は感じるのに静寂さが保たれるため、まどろみが全く邪魔されない。身体が冷えたり、逆に暑くて大汗をかきながら目覚めたりすることは全く無く、朝までぐっすりと眠れた。
 
起床時も、喉や鼻が乾いてガラガラにもならなかった。扇風機を点けっぱなしにして眠ったのに、驚くほど快適な目覚めを迎えられたのは初めてだった。これはヤミツキになってしまった。

へー。 普通の「リズム風」モードとかとそんなに違うんですかね?
来年に扇風機を買い替えるときには、候補に入れましょう。

Panasonic リビング扇 シルバー F-CJ329-S
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東芝、新型「SIENT+」を発表

東芝、ピコイオンを放出して衣類のニオイを取るDCモーター扇風機「SIENT+」 - 家電Watch

東芝ホームアプライアンスは、イオン放出機能を搭載した高級扇風機「SIENT+(サイエントプラス) F-DLR300X」を、4月25日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は45,000円前後。
 
省電力・低騒音のDCインバーターモーターを搭載した高級扇風機シリーズ「SIENT」の最上位モデル。消費電力は2.3~20Wと低く、運転音は13~42dBに抑えられている。静音性を実現するために、風切り音が柔らかいという7枚の羽根を採用しており、また羽根の中心部には吸振用のゴムが内蔵されている。
 
新製品では、新たに東芝独自の除菌・脱臭イオン「ピコイオン」の放出装置を、ヘッド下部に搭載した点が特徴。衣類のニオイが脱臭できるという。

今年モデルの新型扇風機が続々と発表されてきましたね。

節電消費、喉元過ぎて熱気冷めた「2回目の夏」

節電消費、熱気冷めた「2回目の夏」:日経ビジネスオンライン

「去年と比べると半分くらいですかね」
 
7月上旬、都内のある家電量販店で、扇風機売り場の販売員は今年の売れ行きについてこう答えた。「昨年ほどではないにしても、もう少し売れると予想していました」と落胆を隠さない。(中略)
 
扇風機だけではない。エアコンも同様だ。「家庭で使っている古い機種を最新型に買い換えれば、電気代が10分の1程度になる」などとして、昨年6月の販売数量が前年同月比で2割伸びた。こちらも、今年6月の販売数量は前年同月の実績から3割減った。震災前の2010年の6月と比べても2割近く減少している。震災後、消費者に浸透したとされる「節電意識」は、販売の底上げにつながらなくなってきている。(中略)
 
扇風機と並んで「節電」の象徴的商品だったLED電球も伸び悩んでいる。電球販売全体に占めるLED型の割合は昨年6月に44%に達し、白熱電球を初めて上回った。7月も45%と、2カ月連続でトップのシェアを保った。しかし、8月以降は再び白熱電球とシェアが逆転した。その後、今年6月まで販売シェアは30%台が続いている。シェア15~20%程度の「電球型蛍光管」は上回っているものの、普及が足踏みしている状態だ。

我が家は周回遅れで、節電祭りを絶賛開催中ですが何か?

ユーザーが買うのはハードではなくてソフト

家電-コラム-そこが知りたい家電の新技術-“高級扇風機”という新ジャンルを創った「GreenFan」ができるまで

我々のようなハードウェアメーカーはつい勘違いしがちなんですが、ユーザーが買うのはハードではなくてソフトです。ハードを買うことによって、得られる効果や効能に対してお金を払う。それこそを大きくしなくてはいけない。
 
その視点で扇風機を見ると、ハード的には風を送る機械ですが、ソフト的には涼しさを得る機械です。これは、同じようでいて実は違うんです。どっちを目的にするかで、ものづくりは全然変わってきます。
 
今までの扇風機は、風が人工的なので、結局、当たり続けられなくて、みんな首振りを使う。そうすると、風が届くのが一瞬になってしまい、結局涼しくなく、熱い空気をかき混ぜてるだけのものにしかなれなかった。我々は、「風」ではなく「涼しさ」を提供しなければいけないと思ったわけです。
 
じゃあ、涼しくて良い風ってどこに吹いているかというと、外に吹いている。 当時、たくさんの人に「自然の風と扇風機の風どっちが気持ちいい?」と聞くと、「自然の風」という答えが100%でした。ということは、みんなその違いを感じている。じゃあ、自然の風が出てくればいいじゃないのかと。まずはそこから解析し始めました。

自分のように「節電」という即物的な利益を期待して買う人は、バルミューダのお客さんにはなれないかもですね。

DCモーター搭載で最小消費電力1.9Wの扇風機「カモメファン」

インテリアライフスタイル 2012-ドウシシャ、DCモーター搭載で最小消費電力1.9Wの扇風機「カモメファン」- 家電Watch

ドウシシャのブースでは、DCモーター搭載の扇風機「kamomefan(カモメファン) MOD-LV1202D」が展示されていた。既に発売中で、店頭予想価格は約19,800円。
 
モーターにDCモーターを搭載した扇風機で、消費電力は最小で1.9W、最大でも15Wと、省電力な点が特徴となる。風量は台座部のダイヤルで無段階に調節可能。また、風量を示す青色のインジケーターも、リモコン受光部付近に備えている。
 
また、羽根はカモメの羽からヒントを得たという7枚羽根。同社では、従来の扇風機のような、風を“浴びる”のではなく、風を“感じる”扇風機としている。
 
デザイン面では、中間ポールを着脱することで、卓上扇風機としても使用可能。モーターの出っ張り部分も抑えたスリムな構造になっている。また、風向は上に90度、下に30度まで角度調節でき、サーキュレーターとしても使用できるという。

今朝はなぜか5時に目が覚めてしまい、PCでテレビを見ながら遊んでいたのですが、ニュースの中でこの「kamomefan」の羽根を開発したナカシマプロペラが出てました。

東芝、バッテリー内蔵のDCモーター扇風機を発売

東芝ホームテクノ、バッテリー内蔵で停電時でも最長17時間使用できる扇風機 | 家電 | マイナビニュース

東芝ホームテクノは17日、DCインバーターモーターを採用した扇風機「SIENT+(サイレントプラス)」シリーズを発表した。ラインナップは「F-DLP300」「F-DLP200」「F-DLP100」の3製品。発売は4月25日で価格はオープン。推定市場価格は、F-DLP300が40,000円前後、F-DLP200が30,000円前後、F-DLP100が25,000円前後となっている。

小さい頃の実家の扇風機は、歴代三洋製でした。 よって上京してもやっぱり三洋の扇風機(EF-30M)を買いました。 今でも使っています。

今は山善とかTEKNOSとか聞きなれないメーカーばかりですね。 ウチにも1台あります(TEKNOS KI-131)。
大手家電ブランドの扇風機は値段が違いすぎて、買う気が起こらないのも確かです。