昨日は会社の親睦会の行事で沼津へバスツアーでした。
行きは圏央道から中央道へ入るところで渋滞し、帰りは小仏トンネルで渋滞(トンネル内で止まっているプリウスが原因)で、帰着は1時間以上遅れました。 DVDを4本弱観たので、たぶん8時間くらいは乗っていただろうと思います。
それでも、7月に沼津に行ったときに中に入れなかった寿司屋でリベンジを果たせたので、個人的にはよかったです。
こういうときの幹事は大変だと思いますが、大変ご苦労さまでした。
スクラップ記事で水増しされた日記blog
昨日は会社の親睦会の行事で沼津へバスツアーでした。
行きは圏央道から中央道へ入るところで渋滞し、帰りは小仏トンネルで渋滞(トンネル内で止まっているプリウスが原因)で、帰着は1時間以上遅れました。 DVDを4本弱観たので、たぶん8時間くらいは乗っていただろうと思います。
それでも、7月に沼津に行ったときに中に入れなかった寿司屋でリベンジを果たせたので、個人的にはよかったです。
こういうときの幹事は大変だと思いますが、大変ご苦労さまでした。
125ccエンジンに換装後、気になったのはエンジンの発熱です。 油温計を装備していないので不明ですが、足元に感じる熱が増えたのを実感しています。
通勤で乗ってきましたが、何の問題もありませんでした。
さて、いよいよ今日はエンジン載せ替えの決行日です。 面倒くさいけど。
今日はかぶやさんと待ち合わせて、デコンプのストッパープレートを譲って頂きました。
125ccエンジン用のカムシャフトは、既に届いています。
ピストンにこびりついたカーボンを落とすのに時間が掛かってしまいました。 こういうのは前もってやっておくべきですね。
何せ125ccエンジンをバラしてから1年以上経っています。 部品は衣装ケースに入れて保管してあるのですが、ボルト類や細かいパーツが行方不明だったりして、探しながらの作業です。 組み立てている時間より、部品を探している時間の方が長いかもしれませんね。
続きです。
ケースとミッションの準備が整ったので、いよいよクランクシャフトのベアリング抜きです。
工具も揃ったし、いよいよ125ccエンジンを組み始めます。
SSTといっても純正ではなくストレートの工具ですが、昨夜到着しました。
そういえば、Wave110(KFL)のクランクベアリングは、LとRとで違うのでした。
長らく放置状態だった125ccエンジンですが、重い腰を上げて着手することにしました。
まずはクランクケースの加工からです。
125ccエンジンにもピストンだけ使っている、SP武川のS-Stage (G-TYPE/111cc) キット(品番:01-05-506)ですが、どうやら絶版になってしまったようです。
残業を終えて帰宅したら、井上ボーリングから荷物が届いていました。
というわけで、ジョルカブのエンジンは(まだ一部に支那製部品を使っていますが)HM製ベースに戻りました。
ここで支那エンジンについて、自分なりの総括をしておきたいと思います。
支那エンジンのクランクケースですが、補修部品として入手することもできます。
支那エンジンのクランクケースが割れた件ですが、その原因(材質不良?、クランクシャフトの芯ズレ?)についてもう一つ思い当たりました。
ところで、12/22に発注したパーツの方ですが...
今日は少し会社を早く退けて、Ban Nih Motorへ行ってパーツの見積もりをお願いしてきました。 値段は別にして、入手できれば御の字です。