昨日、「エコーネットライトアダプタ」の件で、都市ガス会社の営業さんから電話がありました。
ハッシュタグ「#GbE」が付けられているもの
本日、ONEエネルギーの担当者が現場確認にやってきました。 蓄電池の設置場所、分電盤ともに問題なし。
あとは補助金の関係でいつ工事になるか決まるようです。 今年度の補正予算の方じゃなくて、来年度の予算になるんでしょうかね?
となると設置は4月に入ってからになりそうです。
nasneを使い始めて一ヶ月経ちました。
現在のHDD(500GB)の使用量は33%です。 最近まで視聴手段がなかったので、録画が溜まってゆくばかりでした。
毎週録画している番組が7件くらいあるので、消さなければあと2ヶ月ほどでいっぱいになります。
工事は2つとも無事に終わりました。
到着しました。 ブルーの口金がキレイですね。 どうせカバーを付ければ見えなくなるんですけど。
現在の我が家のベース消費電力は、テレビや照明などを点けない状態で約0.3kWくらいです。
ようやく世間並に下がっただけで、まだ誉められた水準ではありませんが、冷蔵庫の買い替え前は0.4~0.5kWあったことを考えるとだいぶ下がりましたね。
まだ節電のタマはあるので、いずれは0.2kW台にしたいと思っています。
例のアレが届きました。
清水理史の「イニシャルB」 第310回:USB接続でギガビットイーサネット環境を構築 MacBook AirやATOM環境で便利なバッファロー「LUA2-U2-KGT」
本題に戻ろう。Macbook Airを持っていないのに、なぜLUA2-U2-KGTを購入したか? と言うと、実はATOMプラットフォームでの利用が必要になったから。
いわゆる「ネットブック」と呼ばれるミニノートの一部にも存在するが、IntelのATOMを採用した製品の中には、なぜかLANインターフェイスが10BASE-T/100BASE-TXの製品が存在する。特に、自作ユーザー向けのATOMマザーボードは、Intel製「D945GCLF」、GIGABYTE製「GA-GC230D」のいずれもがLANの規格が10BASE-T/100BASE-TXのみの対応となっている。
実際にはGbE端子がある製品もあるのでしょうが、購入するときは気をつける必要がありますね。 個人的には必須です。
これも”普通のPC”と差別化したいIntelの思惑なんだろうなぁ。
暫定で100Base-TXのハブを使っていましたが、Amazonから1000Base-T対応のハブ「ETG4-SH8N」が届きました。
結構ずっしり重くて作りは良さそうです。 ACアダプタじゃないのがいいですね。
午後からということでしたが、12時から工事開始。 一時間ほどで開通しました。
ITmedia D PC USER:プラネックス、BitTorrent対応のギガビットLANルータ「MZK-04G」
MZK-04Gは、WAN側1ポート/LAN側4ポートをすべてギガビット対応とした有線LANルータ。USBポートを2基装備しており、USB外付けHDDを接続することによりNASとして利用することが可能で、iTunesサーバとして用いることもできる。またBitTorrent機能も備えており、ブラウザからダウンロード設定を行うことでルータ単体でのダウンロードを行うことができる。
今使っているCG-BARPROGがハングアップを繰り返す(価格.comのクチコミ見ても同様の声が多いので、そういう仕様なんでしょう)ので、リプレースを考慮中。 これじゃおちおちツーリングにも出かけられません。
これなんか面白そうですが、BitTorrentは使ったことないんですよね。
松下電工、ギガビット対応の宅内LANパネル「まとめてねットギガ」
松下電工は、ギガビットに対応したスイッチングハブ内蔵の宅内LANパネル「まとめてねットギガ(WTJ5045)」を4月21日に発売する。標準価格は39,500円。
まとめてねットギガは、同社が既に販売しているスイッチングハブ内蔵の宅内LANパネル「まとめてねット」のギガビットに対応した上位モデル。 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T×8ポートを装備したスイッチングハブを内蔵し、パネル使用ポートを除く最大7カ所まで宅内LAN配線が可能だ。
家建てるときにこれがあったら、絶対使ってたなぁ。
これからの方は是非ご検討を。
NASを使うようになって、LANの遅さを実感するようになりました。
最近、100Base-TXの速度に不満を感じてきています。 そろそろGigabitへの移行を考えなくてはなりませんね。