先月「SATA HDDが高騰中」という記事を書きましたが、Seagate ST8000DM004がまた 16千円台に戻ったので、Amazonが新生活SALE中(3/1~5)だし結局買ってしまいました。
シーゲイト(SEAGATE) (2018-01-13T00:00:01Z)
¥16,830
これで 8TB HDDも 4台目です。 4TBは4台、6TBは3台で卒業しましたが、8TB HDDを購入するのもこれが最後でしょう。
スクラップ記事で水増しされた日記blog
先月「SATA HDDが高騰中」という記事を書きましたが、Seagate ST8000DM004がまた 16千円台に戻ったので、Amazonが新生活SALE中(3/1~5)だし結局買ってしまいました。
これで 8TB HDDも 4台目です。 4TBは4台、6TBは3台で卒業しましたが、8TB HDDを購入するのもこれが最後でしょう。
HDD続騰で1GB単価が2円を割り込むモデルが消滅、8TB HDDは8カ月間で5千円値上がり [12月前半のHDD価格] - AKIBA PC Hotline!
参考までに、調査時在庫ありの過去最安は1.37円。2022年1月、同7月、2023年4月の3回、いずれもSeagate ST8000DM004が10,980円を付けた際に記録された。つまり今年4月からの8ヶ月間で、8TB HDDは5,000円も高くなったことになる。
久しぶりに価格チェックしてみたらこんなことになっていたとは。
在宅勤務がなくなってPC需要が減ったからか、SSDやメモリの価格が下がってきている。
HDDの場合はそこまで顕著ではないが、一時期の円安が落ち着いたこともあり、過去最低レベルまで落ちてきた。
Amazonポイントに余裕があったので、新生活応援セールの期間中に Seagate BarraCuda ST8000DM004(8TB)を購入した。
自分が購入したときの価格は 12,980円(セール期間中だったのでポイントも多かった)だった。
秋葉原の特価だとさらに千円以上安い場合もあるが、通販価格はAmazonと変わらないし時間と交通費を使ってまで買いに行く意味はない。
先週はキャンプに行きたかったが、土曜日が悪天候だったので行くのはやめた。
こういうときは往々にしてその捌け口が物欲に向かってしまう。
HDD価格の下落ペースが遅くなって久しい。
前回購入したのは8TBを購入した昨年の7月だが、あれから10ヶ月になろうというのに、10%(1500円)くらいしか下がっていない。
義妹のところに持っていったメインPCですが、負荷が高くなると電源が落ちてしまうという事象が発生して出戻ってきてしまいました。
毎日暑い日が続きますね。
今週末は嫁が仕事で遅いので、自分は家で留守番です。
かなり前に Ankerの Uspeedという2.5インチHDD用外付けUSBケースを購入していた。
写真では高級感があって良さそうに見えたのだが、実物を手にしてみると作りが雑な感じがして、使わないまま放置してあった。
訳あって 1TB 2.5インチHDDを買ったので、そのケースを引っ張りだしてきた。
前回購入したのが1年半前ですが、値段はほとんど下がっていません。
ハードディスク約5万6000台の運用実績から壊れやすいメーカーが明らかに - GIGAZINE
オンラインストレージサービスのBackblazeが2013年第2四半期から2015年第4四半期までに運用していた約5万6000台のハードディスクの故障率に関するデータを公開しました。過去のデータでは圧倒的に壊れやすかったSeagate製品に徐々に改善の兆しが見えており、今回の調査では果たしてどうなったか、詳細が明らかになっています。
以下のグラフは、Backblazeが2013年第2四半期から2015年第4四半期までに運用していたHGST・Seagate・Toshiba・Western Digital製ハードディスク(HDD)の故障率を示したもの。圧倒的に故障率が高いのはWestern Digital(WDC)で約7%、続いてSeagateの約3.8%となっており、HGSTの故障率がかなり低いことがわかります。
大昔、IBMのSCSI時代から日立に売却された後のP-ATA 400GBまで、HGSTのHDDを愛用していました。
ある時、ファイルサーバー(FreeNAS)の非冗長ZFSファイルシステム(F/S)の1つが、CIFSの共有フォルダから消えていることに気が付きました。
HGST、世界初の10TB HDDを出荷開始 ~3.2TB 2.5インチSSDや1ラックで10PBのストレージなども - PC Watch
米HGSTは9日(現地時間)、サンフランシスコで発表会を開催。世界初の3.5インチ10TB HDDを開発し、サンプル出荷を開始したことなどを発表した。
HDDの新製品は3機種。1つ目は、2013年に初の6TBを実現した3.5インチHDD「Ultrastar He6」で採用されたヘリウムガス封入技術「HelioSeal」を用いたもので、トラック部分を重ねてデータトラック数を稼ぐSMR(Shielded Magnetic Recording:瓦記録)方式と組み合わせ10TBの容量を実現した。
アクセスが多く性能が求められる「ウォーム」タイプと、容量が求められるリムーバブル式「オフライン」との中間にあたる「アクティブアーカイブ」向けに位置付けられる。なお、製品名はまだ公開されていない。
ハードディスクの進歩が止まらないのは嬉しい限りなんですが、一方でこれほどの大容量を必要とする個人は居ないんじゃないかなと思います。
いま6TBのHDDは最安で2.5万円くらいですが、これからは数も出ないだろうし、価格は下がりにくいでしょうね。
タブレットやスマホを使うようになってから、自宅のデスクトップPCを使う機会はかなり減りました。
とはいえ、blogを書いたりするのはやっぱりPCじゃないとやり辛いし、大画面とキーボード/マウスの生産性の高さというのは捨てがたいです。
消費税増税前の駆け込みではありませんが、またファイルサーバーの容量が足りなくなってきたので、新しいHDDを購入しました。
一般的に入手し易いUSBメモリーは、現時点では64GBあたりまでのようです。
もちろん128GBという容量の製品もいくつか出ていますけどね。
サハロフ佐藤の相場月報 2013年9月号 - AKIBA PC Hotline!
3.5インチの新製品は、4TBモデルがWesternDigitalから2機種出ている。
まずは省電力のWD Greenシリーズに属するWD40EZRXで、最安値は17,380円(1GBあたり4.35円)。価格面で4TBの先導役と言うべき、Seagate ST4000DM000に迫る安さだ。
低価格の大容量HDDは「倉庫」と称されるが、4TBの「1GBあたり価格」はまだ4円台であり、3円台の2~3TBと比べて割高感がある。ライバルの出現が更なる値下がりに繋がるか、注目したい。
もうひとつ、高耐久のNAS向けHDD・WD Redシリーズに、WD40EFRX(4TB)が追加された。最安値は19,740円(1GBあたり4.94円)で、これまた同クラスのSeagate ST4000VN000(4TB)とガッチリぶつかる。
昨日の朝、インドネシア出張から帰国したのですが、その足で秋葉原のツクモへ行って WD40EZRXを買ってきました。
余ったHDDと裸族のお立ち台をnasneにつなげていましたが、HDDむき出しというのもビジュアル的にアレなので、USB HDDケースを買いました。
タイ洪水で高騰したHDD価格も、1年経って洪水前の水準まで落ち着いてきたようです。
洪水による高騰前に買い足した結果、ディスク容量が増えすぎてしまった(3TBx2+2TBx4=14TB)ので、先週末から整理を進めていました。