家電リモコンがIFTTT対応となって勝手に盛り上がっておりますが、やってみると不便な点もあります。
それは条件分岐などのロジックを入れられないことです。
ハッシュタグ「#IFTTT」が付けられているもの
ラトックの家電リモコンは初代(RS-WFIREX1)を2台、三代目(RS-WFIREX3)を2台、四代目(RS-WFIREX4)を1台購入してきましたが、また四代目を1台追加しました。
ラトックの家電リモコンは本当によく出来ていて重宝しているのですが、不満な点もあります。
それはタイマー操作で登録できるコマンドが少ないことです。
ラトックのスマート家電リモコンが「IFTTT」に対応 - ケータイ Watch
IFTTTの連携により、RS-WFIREX4が持つ機能以外にも、さまざまなサービスと連携した家電の制御、記録ができるようになる。たとえば、スマートフォンの位置情報と連動して「自宅に近付いたらエアコンと照明をつける」といった操作や、内蔵センサーのログを残したりSNSを利用して通知したりもできる。
また、前機種の「RS-WFIREX3」にも同様の機能を提供する。IFTTTで「RATOC Remocon」を選択すると、各種サービスとスマート家電リモコンの連携設定ができる。
とりあえずGooglePlayからIFTTTのアプリをスマホに入れてやってみました。