フレッツ光クロスにしたのが昨年の8月。
DS-LiteではIPv4でのポート開放が不可ということで、当blogは IPv6でしかアクセスできなくなっていた。
対応策を検討したものの、とりあえず ASAHIネットの「固定IPアドレスオプション」が 2月にリニューアルされるというので、それを試してから判断しようと思っていた。
ハッシュタグ「#ISP」が付けられているもの
インド出張前に申し込んでいたのですが、ISPを Asahi-NETに変更しました。
いろいろ調べてIPv6関係のことが分かってきました。
IPv6で通信できているかを知りたい! - いまさら聞けないWindows 10のTips - 窓の杜
IPv6で接続できているかどうかを確認したいときは、外部のIPv6確認サイトを使うのがもっとも簡単です。たとえば、“http://test-ipv6.com/”などにアクセスすると、IPv6に対応しているかどうかが表示されます。
この記事を読んで、「http://test-ipv6.com/」にアクセスしてみました。
NECビッグローブ、ニフティ、IIJがシステム統合を検討へ -BB Watch
NECビッグローブ、ニフティ、インターネットイニシアティブ(IIJ)の3社が、システム統合を検討していることがわかった。ユーザーの利便性を向上させ、さらには運用コストの削減を見込む。
パソコン通信全盛期のPC-VANとNIFTY-Serve、そしてインターネット時代になってからの会員獲得競争をやっていた頃からは隔世の感がありますね。
そろそろISPという業態は見直したらどうかと思いますけどね。 キャリアがやりゃあいいじゃん。
本日、WAKWAKに退会手続きを行ないました。 今月一杯で終わりです。
ASAHIネットからは既に書類が届いていますので、21日のBフレ開通とともに使用できます。
Bフレのルーターは、いつ届くんだろうなぁ。
ISPをwakwakからASAHIネットへと変更することになり、メールアドレスも変わってしまうことになります。
この機会にGmailへ移行することにしました。
今日からBフレッツの申し込みが開始になったので、早速手続き開始です。
昨日、NTT東日本から「Bフレッツのご利用意向の再確認」なる書類が届きました。
ITmedia D PC USER:開放、共有、そして幸せになる――「FONジャパン La Fonera」
FONはアクセスポイントを広範囲に網羅していく“面の展開”が前提となるプロジェクトであり、1つのアクセスポイントのカバー範囲が非常に狭いとなると、物理的な地理情報を公開することが重要であることは理解できる。しかし、多くのユーザーにとって、自分の住んでいる場所をプロットし、それを誰もが見られるようにすることに対する抵抗感は大きいはずだ。
日本においてFONは、個人情報に対する過敏ともいえる反応と、戦っていかなくてはならないでしょうね。
自宅サーバーを運用しているので、ルーターは常にISPに繋ぎっぱなしです。
だったら固定IPに拘らずとも、ダイナミックDNS(DDNS)を提供しているISPなら問題ないとも言えます。
ISPと無関係にDDNSを運用している業者もありますが、信頼性からいえばISPでDDNSを提供してもらうのが望ましいです。
今現在はWAKWAKにて、ざんまいADSLファイン(月額1,000円)にアドレスプラス:ざんまいADSLシリーズ(月額2,000円)を付加して、当サイトを運営している訳です。 合計3,000円です。
しかし、もしもBフレッツに変更した場合、ざんまいBファイン(月額1,480円)はまだしも、アドレスプラス:ざんまいBファイン(月額4,500円)は料金が大幅にアップします。 合わせると5,980円と、ほぼ倍になる計算です。
元々、WAKWAKは低料金に魅力を感じて使ってきたので、これでは他のISPと変わりません。 という訳で、低価格で固定IPサービスを行っているISPについて調べてみました。
米America Online(AOL)は8月25日、Webログ(ブログ)人気に対応した新サービス「AOL Journals」を立ち上げた。
そのうち@NIFTYとかもやり始めて、ISPによる会員向けWeblogサービスの提供も、一般的になるんでしょうね。 そうなれば、MTは自分で全て構築したい人向けの、ニッチなサービスになってしまうのかも。 それはそれで健全かもしれません。