通勤車両として 2台体制で運用しているが、比率的には Wave110iが 6割、Wave130iが 4割という感じだ。
Wave130iを少なめにしているのは、キャンプツーリングへ連れ出すのが基本的に 130iだから。
そのぶん 110iには主力通勤車として頑張ってもらっている。
ハッシュタグ「#LED化」が付けられているもの
Amazonがポイントアップキャンペーンをやっていたので、前から気になっていた LEDライトを購入しました。
Wave125iは現在左目(10W/15W LED)と右目(25W/25W MB116)の組み合わせになっていますが、右目の選択肢としてスタンレー R207(30W/30W)がやってきました。
R107(30W/30W)との違いは、R107が 3,100Kに対して R207は 4,000Kと色温度が高くなっています。
先週日曜日の遅くに、新しい LEDバルブが到着していました。
ちょうど 2回めのテストをやっている最中でしたが、そろそろ嫁も帰宅する時間だったので間に合いませんでした。
暗くなったので、昼間に Wave125iから外した PIAA MB116(25W/25W)のテストと、昨日の結果が微妙だったスタンレー R107(30W/30W)の追試をやってみた。
昨夜のテストにおいて、MANNXUの LEDバルブがまあまあの成績を収めたので、実戦投入することにしました。
本来は Wave110iに M&Hマツシマの B2クリアー 35W/35Wを投入する予定だったのですが、そちらは少しペンディングです。
今夜は雨も降らず、月光に影響されることもない曇天。 嫁の帰宅も遅かったので、懸案だったヘッドライトのバルブテストをやってみた。
Wave125iに取り付けたフォグライトだが、ヘッドライトの明るさが少しアップしたこともあって、今のところは出番がない。
対向車や前走車への眩惑自体はまだなんとかなりそうだが、配光が集中しすぎているので使いどころが難しいのだ。
今夜実施する予定だったPH7(P15D-2)バルブのテストだが、やはり16時くらいから雨が降り出してきてしまったので明日以降に延期する。
そこでテストする予定のバルブを先に紹介したい。
ヘッドライト用の P15D-2バルブをいろいろ試してみたいのだが、その都度バイクに装着していたら手間が掛かって仕方がない。
そこでバルブを点灯させるテスト環境が欲しくなったので作ってみる。
最近はめっきりと寒くなり、昨日、一昨日は最高気温が15℃くらいまで低下し、冷たい雨も降った。
Amazonでは様々な種類のヘッドライト用 LEDバルブが販売されています。
しばらく安静にさせなければならない Wave110iだが、その前に最近気になってきた小さな問題を片付けておきたい。
Wave125iではポジションランプ(純正 3.4W⇒ 2W、2個で 2.8W)やメーターランプ(純正 1.7W⇒ 0.5W、照明 2個とギヤポジション 1個の計 3個で 3.6W)、ナンバー灯(純正 5W⇒ 0.5Wで 4.5W)の LED化で合計 10.9Wの省電力化を行なっています。
ナンバー灯は存在自体があまり知られていないけど、地味に効果が大きいですね。
昨日の作業が思ったよりも難しくなかったので、今日は Wave125iの方もBFの交換を行うことにした。
今回は蓋を止めているねじがすんなりと緩んでくれた。
BFの変色はそれほどでもないが、カップの底にほんの少し澱のようなものがあった。
先週の北陸ツーリングで、FRブレーキの感触が悪いと感じていた。
具体的には「レバーを握った奥でもう1段ストロークがある」ような感じだ。
Wave125iのエンスト原因の追求途中に、Wave125iのポジションランプとウインカーランプを交換しました。
というわけで最近は Wave110iで通勤しているのだが、帰りに駐輪場でエンジン始動させようとするとセルの回転が重いときがある。