昨日、19:10に無事帰宅しました。
ハッシュタグ「#LegendHCx」が付けられているもの
金曜日のお昼に帰宅したら、玄関にDHLの袋が置いてありました。 6/12に注文してから 4日間でオーストラリアから届いたことになりますね。
eTrex30xは気圧高度計を装備しています。 GPSの信号からではなく、気圧から高度を測定できる訳です。
ヘルメットスピーカーの試聴に行くときに、eTrex Legend HCx(左)と eTrex30x(右)の両方をバイクに付けて走ってみました。 スマホはウエストバッグの中です。
現在使用している eTrex Legend HCxが発売されたのは2007年です。 もう9年前になりますね。
中身は何でしょう?
ツーリングに欠かせないのが ハンディGPSです。
最近はポータブルナビが流行っていますが、自分の場合はリアルタイムに現在地を確認することと、走行経路の記録が目的なので、ナビゲーション機能は必要ありません。
本日、ジョルカブにGPSを装着して走ってみました。
今持っているハンディGPSは、Garminの Legend HCx(US版) です。 購入して一年半になりますが、実はまだ一度も使っておりません(というか箱から出してない)。 それだけツーリングに行っていないということですね。
今回、めでたくジョルカブに搭載できるようになったので、Legend HCxが使えるようにセットアップしておきましょう。
四苦八苦したのち、ようやく満足のいく取り付けができました。
通勤や日常の足として活躍してくれているジョルカブですが、最近「GPSを付けたいな」と思うようになりました。
塩田紳二のPDAレポート Garmin「Legend HCx」
これまで単純なGPSトラッキングデバイスを使ってきたが、ほぼ同じサイズで、ナビゲーションまでできるのはすごい。筆者的には、感度が良くなって、経路が途切れることなく記録できるようになったのがうれしい。また、このLegend HCxには、「Proximity」(近接)という機能があり、予め登録した地点に対して指定した距離(最短で10m)内に入ったときにアラームを鳴らす機能がある。(中略)
今では、携帯電話にも搭載されているGPSだが、これまで、筆者が入手したGPSデバイスを眺めていると、まだまだ進化しそうな感じである。今回入手した Legend HCxだと、たとえば、駅舎のようなすぐ上が屋根になった建物に入ったぐらいでは、衛星を捕捉したままで、位置測定が続く。ビルの中だとさすがにきついが、外に出るとかなり短時間で位置測定を再開する。これまでのeTrexだと、外出時に持ち歩くと、記録したトラックが細切れになったが、Legend HCxだと、かなり連続したものになる。
実は半年以上前ですが、Legend Cxを落とした拍子に液晶を割ってしまいました。 まだ半年も使ってなかったのに。
あまりのショックに気絶してしまい、気が付いた時にはLegend HCxをeBayから新たに購入していました。
でもいまだに箱を開封してないです。 ツーリングに行かないので、出番がないんですね。
それより壊れたLegend Cxを修理しなければ。 米国のGarmin本社に送り返さなければならないみたいですが、いくらくらい掛かるんでしょうね?