キャンプしていると「いまの気温、何℃だろう?」と思うことがよくあります。
Y!天気アプリで現在地の気温をチェックしたりしていますが、自分がいま居る場所で測定した訳ではないので誤差はあります。
ハッシュタグ「#SwitchBot」が付けられているもの
HGWから新しいルーターへWiFi機器の接続を移す作業をしていて、どうしても新しいルーターへの接続が失敗する家電リモコン(RS-WFIREX3)があった。
浴室乾燥機のために洗面所に設置した家電リモコンだったのだが、ぶっちゃけ遠隔で浴室乾燥機を制御する場面なんてないので取り外しても構わないのだが。
寒くなってから散歩に行くのをサボっているので、最近はスマホから施錠・解錠を行っていませんでした。
先週の金曜日に嫁が Pixel7に機種変したのでアプリの設定を手伝っていたら、SwitchBotロックに手動解錠連動についての設定が追加されていることに気が付きました。
先日、散歩に出かけようとして、アプリから SwitchBot ロックを施錠しようとしたら失敗した。
理由は不明だが、ロックのゼロ点がズレてしまったようだ。
ということでプライムデーで買った 2台目のロックが届いたので設置してみる。
リモートボタンやツインロックに対応したという SwitchBotロック。
アプリにもリモートボタンの登録ができそうなボタンが表示されているのだが、「ロックのファームウェアが古いのでNG」とのこと。
スマートロックを暗証番号や指紋認証で解錠できる「SwitchBotキーパッド/タッチ」 - PC Watch
SwitchBotキーパッドはキーパッドによる暗証番号のみ、SwitchBotキーパッドタッチは、暗証番号に加え、指紋認証センサーによる操作も行なえる。また、どちらも付属のカードキーによる解錠もサポートしている。
そのほか、5回解錠に失敗した場合にロックする機能や、取り外し防止センサーと警告ブザー機能、施錠/解錠のロギング機能、IP65の防塵防水設計なども特徴。リチウム電池(CR123A)×2で駆動し、1日9回解錠しても2年間使えるとしている。
取り外し防止センサーというのがどういうものか分からないけど、このキーパッドを盗まれるのが一番困るよね。
S/NやMACアドレスが紐付けられているから、どこかで再利用されれば盗まれたキーパッドを追跡できるとは思うけど、嫌がらせとして盗まれて捨てられると損害になるだけだし。
今回は SwitchBotロックを試してみる。
スイッチボット(SwitchBot) (2022-01-16T00:00:01Z)
¥7,980
我が家のほとんどの家電製品はラトックの家電リモコンで制御できるようになっているが、赤外線リモコンに対応していない家電もある。
その一つが加湿器だ。