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Wave110i とイリジウムプラグ

プラグに関しては、「普通のが一番」とか「スプリットファイヤーがいい」とか、持論をお持ちの方が多いと思います。
個人的にはプラセボ効果を期待しての、イリジウムプラグを使うことが多いです。
Waveについてはまだ工場出荷状態のままですけどね。

プチハイスロ化

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まだ5月だというのに、関東地方は梅雨入りしたそうです。 ついこの間まで、暖房が入れられない職場で寒さに震えて仕事していたような気がするのですが、今年の春は短かったですね。

納車以来、手応えがないとか不平ばかり述べていた Wave110i のスロットルですが、ロングツーリングでは疲れにくいという美点を発見しました。

とはいうものの、やはりもうちょっと操作の質感を高くしたい。 本日、その対策部品が届いたので、雨天にも関わらず作業を行いました。

0勝3敗1分け

昨日、今日と関東地方は良いお天気でした(今日はちょっと風が強かったですが)。
こんな週末に限って、しょうもない用事があって家を空けられなかったりするんですよね。 困ったものです。
というわけで、溜まっていた Wave110i 用パーツのフィッティングを行ってみます。

中身は別物!? 2011年型Wave110i

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自分のWave110iは、店頭在庫車を購入したので 2009年モデルです。
2011年モデルはメーターパネルが違うのは知っていましたが、実はかなりの変更が加えられているようです。

ボディカバー

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自宅の庇のある場所にはトランザルプが置かれているので、Wave110i は現在野ざらし状態です。
トランザルプの処分方法がまだ決まっていないので、もうしばらくはこの状態が続きそう。 雨が少ない関東の冬ですが、暖かくなるとともに雨も増えてくることでしょう。

ホンダ 「スーパーカブ110」に新色を2色追加

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ホンダ 「スーパーカブ110」に新色を2色追加して発売 - バイクニュース - Motorcycle Headline 中古バイク・新車検索 バイクライフ応援サイト!BBB

今回、新たに追加するプコブルーRとバージンベージュRの車体色は、スーパーカブ110の端正なスタイリングをより際立たせるとともに、カラフルなツートーンシートを採用しています。従来色のコスタブルー、アバグリーン、コルチナホワイトを含む合計5色のバリエーションで、ビジネスからレジャー用途まで幅広いユーザーの要望に応えられるものとしています。

イエローが出るのをずっと待ってるヒトとか居るんだろうな。 リトル110とか。

国内二輪車市場、“ゲンニ”に期待

国内二輪車市場、“ゲンニ”(原付2種)期待|GAZOO.com

ホンダにとっても、PCXは戦略車種だ。生産国のタイでは新たな需要を掘り起こす高級機種として発売した。日本を含むアジアのほか、欧州でも販売する。開発を統括した本田技術研究所の今田典博主任研究員は「各国の要求を満たすパッケージングに苦労した」と振り返る。
 
速度域の高い欧州でも通用するよう、この種のスクーターとしては大きな14インチホイールを採用した半面、アジアで求められる小回りの良さに応えるため、ホイールベース(前後の車軸間)は短めに。ホイールベースを縮めると薄まりがちな前輪の接地感を、設計を工夫して確保した。
 
コスト高で他社が二の足を踏む先進機構を標準でつけたのも特徴だ。アイドリングストップは停止から3秒後にエンジンが自動で停止し、アクセルをひねるだけで素早くエンジンが再始動、そのまま発進する。セルモーターと交流発電機を一体化し、始動時の騒音を減らすなどの工夫も凝らした。「ゆくゆくはアイドリングストップを全車に広げていきたい」と、日本向けの開発を担当した山口隆志・主任研究員は言う。後輪ブレーキレバーを握るだけで前輪にも制動力が伝わる連動ブレーキも標準だ。

先日、会社の駐輪場にPCXが停まっていました。

もっとボリュームがあるのかと思っていたのですが、それほどでもないですね。 隣に止まっていたスーパーカブ110(全長1830mm)やリードEX(全長1835mm)よりは大きいですが、あれなら取回しに苦労することはなさそうです。 全幅もスリムですし。
一度、試乗してみたいですね。

スーパーカブ110に新色「コルチナホワイト」を追加

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ホンダ 2010年モデル「スーパーカブ110」新色を追加して発売 - バイクニュース - Motorcycle Headline 中古バイク・新車検索 バイクライフ応援サイト!BBB

Hondaは、力強い出力特性の空冷・4ストローク・単気筒110ccエンジンと、取り回しの良い車体サイズなどで好評を得ているビジネスモデル「スーパーカブ110」に、新色のコルチナホワイトを追加して2月18日(木)に発売します。
 
今回、新たに追加する車体色のコルチナホワイトは、スーパーカブ110の端正なスタイリングをより際立たせています。従来からのコスタブルー、アバグリーンと合わせ、合計3色のバリエーションで幅広いユーザーの要望に応えられるものとしています。

EX-5の白みたいで、なかなかいいね。 フロントフォークのアウターとリヤサスユニット、マフラーの遮熱板もブラックにしたらもっとカッコよかったのに。
ついでにプラズマイエローも出したら?

「プレス」ではなく「プロ」

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Honda 積載性に優れたビジネスモデル「スーパーカブ 110プロ」を新発売

スーパーカブ 110プロは、新聞配達や宅配用途で求められる、取り回しの良い車体サイズや、優れた積載性と経済性を兼ね備えたビジネスモデルとして開発。
 
車体は、スーパーカブ110をベースに、取り回しに優れた小径14インチのタイヤを前・後に採用。サスペンションは、フロントに専用設計のテレスコピックタイプ、リアはストロークを伸ばした仕様とすることで、荷物積載時の走行安定性を高めている。さらに、荷物の積載に便利な専用の大型フロントバスケットと、大型のリアキャリアを標準装備することで、配達業務はもとより、ショッピングやアウトドアでのレジャーにも適した仕様としている。

やっぱり14インチなんですね。 郵政カブのMDが14インチなんで、それに合わせたのかな? でもリヤフェンダーとの隙間がちょっと目立つな。 荷物積んだら見えないのかもしれないけど。

「間違いだらけのコミューター選び」はすごい

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05年にジョルカブを購入する前に、どんなスクーターなのか調べました。
そのときヒットした数少ないインプレが、アウトストラーダさんのサイト「★快適★交通★宣言★」内のコンテンツ、「間違いだらけのコミューター選び」でした。

ホンダ伊東社長 「2輪用AT 今後浸透を確信」

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ホンダ 二輪車用の新型AT開発 小型と高級、海外需要に照準(フジサンケイ ビジネスアイ) - Yahoo!ニュース

ホンダが二輪車向けの新型ATを開発した背景には、二輪車市場でATの需要が急増していることがある。世界最多量販車として知られるカブも、その影響を受けており、ホンダが年間約1100万台を販売しているアジア市場ではカブが約半数を占めるが、ATを搭載しているスクーター約35%を占めており、今後も需要の伸びが予想されるという。カブのAT採用は「アジアマーケットでカブの生き残りを図りたい」(大山龍寛常務)というホンダ首脳陣の期待が込められている。また、欧米のスポーツタイプの高級大型二輪車のユーザーからは、簡単な操作を求める声が挙がっており、ホンダは新型ATを二輪車市場での「世界普及技術」として取り組む。
 
ただ、低価格車が主流のアジア市場や、需要が低迷する欧米市場で価格を押し上げる新技術が受け入れられるのかについては予断を許さない。伊東孝紳社長は8日の記者会見で、新技術の普及について「今後、浸透していくと確信している」との見通しを示した。

値段が上がるって言っても、CVマチックの場合はスクーター用と同じようなものだから。

それにしても、クランクケース内のミッションとかシフトドラムがあったところはどうなっているんだろうね。 カブの場合は変速幅は2.5くらいだけど、CVマチックだけで足りるのかな?

カブもCVTの時代

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Honda カブ系エンジンに搭載可能な新型オートマチックトランスミッション「CVマチック」を開発

Hondaは、カブ系エンジンに組み合わせて搭載可能な、新型オートマチックトランスミッション「CVマチック※」を開発。主に新興国で、多くのユーザーに愛用され続けているカブタイプの変速機構をフルオートマチック化することで、さらなる実用性と利便性の向上を図っている。このシステムは2010年に発売するアセアン向けのカブタイプに搭載を予定している。
 
この新開発のCVマチックは、Hondaが長年培ってきた小型二輪車用オートマチック技術を基に、新開発の冷却機構を採用することで、ドライブベルトに発生する熱負荷の問題を解消。ベルトの耐久性を確保しながら、ドライブプーリーとドリブンプーリーの軸間が短くコンパクトな構造を実現することで、エンジン搭載位置を大きく変える必要がないなど、車体設計の自由度に優れたものとしている。

でえぇ~! まあビックリ!
型番はKWZかな?

ホンダ、2011年度に2輪車部品の8割を海外調達に

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ホンダ、2輪車部品の海外調達強化-11年度80%に:日刊工業新聞

ホンダが2輪車部品の海外調達強化に動きだした。19日に発売するカブタイプ国内専用車「スーパーカブ110」は、タイなどアジアから60%の部品を調達。これまで国内生産の2輪向け部品は「ほぼ国内調達だった」(ホンダ関係者)ことから転換した。同社は2011年度にも国内生産する2輪部品の海外調達比率を、現状の5%から80%に引き上げる方針。縮小する国内市場の競争力を維持する上でアジアの存在感が高まる。

プラザ合意から24年になろうというのに、今までがたった5%だったことも驚きですが、いきなり80%というのもすごいですね。
ますます国内生産はKD化が進みそうです。