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ロードスターは「2014年のクルマで、納車が遅かった」?

【暗黒!?クリッカー・オブ・ザ・イヤー覆面座談会マツダ・ロードスター編】今年じゃなくて2014のクルマ!? | clicccar.com(クリッカー)

B「うーん、やっぱりロードスターは買おうと思うと高いですよね。300万くらいですもんね」
 
C「その価格考えると『86買った方が安い?』とかいろいろ思うしね」
 
B「そうそう。4人乗れて荷物も積めるから、とか」
 
C「で、どうせオートマ買うんなら同じか…とかもね(笑)」
 
C「立ち上がりから、すごく売れているってほどじゃなかったしなあ。まあやっぱりS660にとられた部分はあったんじゃないかな。やっぱり向こうは安いもん。車両で50万安くて、維持費も全然違うからね」

この座談会はS660の回も面白かったです。
でもロードスターとS660って競合するかなぁ?

2015暦年登録台数、マツダが6年ぶりの20万台超え

新車登録台数、好調マツダが6年ぶりの20万台超え…2015年ブランド別 | レスポンス

日本自動車販売協会連合会が発表した2015年(1-12月)のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、トップのトヨタは142万2250台(前年比3.6%減)と、3年連続のマイナスとなった。
 
2位ホンダは38万1278台(14.6%減)、3位日産が37万8268台(11.8%減)と、トップ3はいずれもマイナス。4位マツダは20万0842台(20.0%増)で、6年ぶりの20万台超えを達成した。

ホンダは5車種も新型車を投入したのにこの有様です。 フィット(特にハイブリッド)の品質が悪いイメージ定着してしまったことで、落ち込みが激しいのが悩みのようです。 自業自得ですけどね。

トヨタ、ニューデリーのディーラー支援

トヨタがインド首都のディーラーを支援-販売禁止継続への対応で (Bloomberg) - Yahoo!ニュース

インドの首都で排気量2000CC超の新ディーゼル車などの販売を禁止する措置の継続を受け、トヨタ自動車はデリー首都圏でトヨタ車を取り扱うディーラーを支援している。大気汚染対策として導入された3カ月間の同措置についてはトヨタなどが解除を求めていたが、インドの最高裁は5日、この申し立てを退けた。
 
トヨタのディレクターで、営業・マーケティング担当のシニアバイスプレジデントであるNラジャ氏は6日のインタビューで、同社は売れ残った車を引き取っているほか、賃金や利払いでディーラーを支援すると述べた。同氏によると、トヨタはデリー首都圏でミニバン「イノーバ」とスポーツタイプ多目的車(SUV)「フォーチュナー」を毎月1000-1500台販売している。

トヨタは1.6L級の小型ディーゼルは持ってないんだっけ? 欧州ではBMWからもらってたしね。
マツダの1.5Dを融通してもらえばいいのに。

マツダ、CX-3を改良 「ナチュラル・サウンド・スムーザー」を全車標準装備

「マツダ CX-3」の操縦安定性と乗り心地が向上 (carview!) - Yahoo!ニュース

今回の商品改良では、エンジンのノック音を抑制する「ナチュラル・サウンド・スムーザー」を全車に標準装備。フロントドアガラス板厚の変更とあわせ静粛性を向上した。
 
また、ダンパーやスタビライザーの構造、電動パワーステアリング特性を緻密にチューニング。操縦安定性を向上させながらも、より上質な乗り心地も追求した。加えて、新たに「DE精密過給制御」という、軽負荷領域でのアクセル操作に対してクルマがリニアに反応するよう緻密なエンジン制御も行った。

えっ!? CX-3って今年の2月に発売したばかりだよね? 10ヶ月でもう改良なの?
先月に続いて今月も月販計画には届きそうにないということで、早めのテコ入れなのでしょうか?

S660がCOTYを獲れなかったワケ

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ロードスターがS660との接戦に勝ったワケ (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース BUSINESS

ルールや仕組みがわかったところで、そろそろ、話を本筋に移そう。今年、ロードスターが本賞を受賞した理由は、選考委員ごとにそれぞれ意見があるが、ロードスターへ10点を入れた人のコメントを総じてみると、「長年、夢のあるモデルを作り続けていること」、「自動車ファンの期待に応えたこと」、「マツダのモノづくりへの姿勢への評価」、「世界に評価されるクルマであること」といったコメントが多い。
 
一方、惜しくも受賞を逃したホンダ「S660」も、「夢のあるモデルであること」や「自動車ファンの期待に応えたこと」という意見は多い。「軽自動車の限られた枠の中で、スポーティな走りやクルマへの夢を実現したこと」や「走りのホンダへの期待を形にした」という点は、「S660」に対するユニークな点だ。ちなみに選考委員のコメントはCOTYホームページで閲覧できる。
 
マツダ「ロードスター」が442点、ホンダ「S660」が401点という僅差ながら、どこかに差があったとすれば、「しつこいマツダ VS. 新しいもの好きのホンダ」という点にあったと筆者はみている。

今年はCOTY発表後にこういう記事がいくつも出てますね。 なんかマツダが連続受賞していることへの言い訳じみてますが、ハッキリ言えばいいじゃない。

軽自動車がCOTYの本賞を受賞したことは一度もない、と。

小さな池の中のシェア争い

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国内の自動車シェア争い、勝ったのはどこか | 自動車 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

もっとも好調だったのは登録車で4位のマツダ。2014年9月の「デミオ」や2015年2月の小型SUV「CX-3」、5月の「ロードスター」が人気で、シェアは6.6%と2014年から1.5ポイント伸ばした。
 
近年、急速に性能やデザインがアップしたマツダはブランドイメージも急上昇。今年10月に開催された東京モーターショーでもため息が出るほど美しいコンセプトカーが人気を博していた。過去、値引きに頼って販売し中古車価格が下落する悪循環にあったが、「正価販売」を打ち出し“値引きのマツダ”からも脱却しつつある。2016年もこの勢いは続くのか。

続かないようです。

マツダ、英国で1.5Dを積んだアクセラを発売

マツダ アクセラ、英国で1.5 SKYACTIV-D…燃費は26.3km/リットル | レスポンス

この1.5 SKYACTIV-Dは、英国では『マツダ2』(日本名:『デミオ』)と『CX-3』に続いて、アクセラに設定。アクセラの場合、5ドアハッチバックと4ドアセダンで選択できる。
 
1.5リットル直列4気筒ターボディーゼルエンジンは、最大出力105ps、最大トルク27.5kgmを発生。1600-2500rpmの領域で最大トルクを発揮する効果で、0-100km/h加速は11秒の性能を持つ。

日本では2.2Dを積んだ高価格な5ドアXDだけですが、発売から時間が経ってだいぶ台数も落ちてますので、テコ入れで1.5Dを積んだ廉価版が出るかもしれないですね。
「デミオじゃ狭い」という人は多いと思いますし。

マツダの国内販売 不調は一時的?

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マツダ10月の販売低下。一時的な状況か? | 自動車評論家 国沢光宏

打ち合わせに来た永田が「10月はマツダ苦戦してるようです」。どれどれ、と販売台数を見たら、何と! 前年同月比91,5%という数字出てる。驚いたことにデミオ3千台。CX-3が千台と、好調な販売をけん引してきた2車種にブレーキ掛かってます。参考までに書いておくとマツダの販売台数、昨年10月に対前年比118%を記録して以後、絶好調でした。

今ごろこんなこと言ってるのね。 ぱっぽん堂によるメディアの洗脳は相当強力なようです。
ちなみに11月も苦戦中よん。

マツダ、直噴ガソリンターボ「SKYACTIV-G 2.5T」を新開発

マツダ、直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」を新開発 | レスポンス

SKYACTIV-G 2.5Tは、優れた燃費とともに中低速領域でのリニアで力強い加速感、ターボラグのない良好な応答性を実現。最高出力は227HP、最大トルクは4リットルV8自然吸気ガソリンエンジン並みの420Nmを発揮する。

EPA燃費を見てみないと何とも言えませんが、たかだかこの程度の性能を得るのに何故2.5Lもの排気量が必要なのか疑問ですね。 2.0Lで十分じゃないの?

「踊り場」のマツダ、次に打つ手は?

小飼社長直撃! なぜマツダは順風満帆ではないのか? マツダ絶好調の秘密はここにある!:PRESIDENT Online - プレジデント

ところが、スカイアクティブ車の投入から3年たった今年になるとその論調が変わって、「今度は踊り場を迎えられましたネ」とメディアからは言われています。これは事実でしょう。業績の数字を見てもそうなっていますから、社内では全員が危機感を持っていますよ。
 
2012年以来3年間に新型車を6車種発売しました。たまたま、それらの好調な状態が続いるだけです。今は一段落しています。だから今は、全社を引き締めています。このままでは危ないんじゃないか。したがって、次期中期計画の3年間、あるいは今年を含めれば2019年までの4年間の生産販売戦略を策定している最中です。全員が危機感を持っています。

広報とぱっぽん堂が最高の仕事をして、企業の実力以上に注目されてしまいましたから、ハードルが上がっているのは事実でしょうね。

日産 西川CCO、国内シェア2位は「もう少し時間がかかる」

日産 西川CCO、国内シェア2位目標「もう少し時間がかかる」 (レスポンス) - Yahoo!ニュース

西川CCOは「我々は、明確な二番手になると申し上げておきながら現在、四番手、五番手をうろうろし、二番目から五番目まで団子状態で、その中からなかなか抜け出せない」とした上で、「明確な2番手を数値で表すとやはり15%のマーケットシェアは獲りたい。これは少なくとも直近の状態でいくと、もう少し時間がかかる。それは間違いない」と述べた。

その背景として西川CCOは「マーケティングの努力の積み重ねが不足していた。軽自動車は戦略的に入っていったので、これはマーケットを獲っているが、その他は守りは強いが攻めが弱いということがポイントだったと認識している」と指摘。

すっかり日本市場は捨てたのかと思ってましたが、まだ2位に拘っていたんですね。

マツダ、C/DセグメントをFRに転換へ

マツダ、FRへの刷新を検討開始 - クルマ - 日経テクノロジーオンライン

マツダがC/Dセグメントの次世代プラットフォームをFR(前部エンジン・後輪駆動)にする検討に入った。販売台数の7割近くを占める主力プラットフォームを、現在のFF(前部エンジン・前輪駆動)からFRに転換することになる。高級路線を推し進めたい狙いがありそうだ。
 
(中略)マツダは複数の部品メーカーに、2020年頃の発売を想定した車両のRFQ(Request for quotation:見積もり依頼書)を提出した。RFQの結果を見て最終的に判断する。仮に量産を決断すると、2020年頃の全面改良が予想される「CX-5」や「アテンザ」からFRプラットフォームを採用する可能性が高い。

今のマツダのデザインを見ていると、「FRになりたくて仕方ない」感じがありありだもんね。 ロングノーズの文脈でFFだとどうしても無理があるし。
マツダがさかんに喧伝している「ドライビングポジション」も、FRの方がラクになるのだろうね。

プレミアムでニッチなブランドを標榜するなら、FRに転換するのもいいと思います。 今のマツダ車の居住性はFR車並なので、失うものは何もないでしょ?

マツダが「風評被害」を免れるには

マツダにVWの「風評被害」 チャンスに変えられるか :日本経済新聞

しかし、マツダにとっては風評被害と言える。実はマツダとVWのディーゼルエンジンは構造が大きく異なり、マツダには不正をする動機がほとんどない。少し技術的な話になるが、簡単に言うとマツダのエンジンは、排ガスの汚染物質そのものが少ない。

それはあまりにも簡単に言い過ぎだろう。 ディーゼルエンジンの「構造」は全く同じだよ。 圧縮比が低いのとNOx後処理装置がない(触媒自体はある)だけで。

9月登録車販売、日産が6か月ぶりに2位

新車登録台数、好調マツダが6か月連続の2ケタ増…9月ブランド別 | レスポンス

日本自動車販売協会連合会が発表した9月のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、好調マツダが前年同月比30.7%増の2万0462台を販売し、6か月連続の2ケタ増を記録した。
 
首位トヨタは同1.3%減の12万7963台。日産は3万7629台(5.4%減)を販売し、6か月ぶりに2位浮上。3位はワンランクダウンで3万5562台(5.1%減)のホンダ。以下、4位マツダ、5位スバル、6位いすゞと続いた。

日産は軽を含めた販売台数(56,544台)のうち、9/30の1日だけで15,011台も販売しているのだけど大丈夫なのかな? スズキ(15,280台)並だよ。
マツダはデミオ発売から1年が経つので、前年同月比での伸びが鈍化してきました。

NOx後処理装置がないマツダのディーゼル技術は凄い!?

【池原照雄の単眼複眼】VWショックで再認識…NOx後処理装置がないマツダのディーゼル技術 | レスポンス

「クリーンディーゼル」と呼ばれ、各国・地域の最先端の排ガス規制をクリアするDEでは通常、NOxの低減には触媒、あるいは排ガスと尿素水を反応させるなどの後処理を施している。尿素水方式は大型トラック用のDEで実用化されているし、トヨタ自動車も今年開発した2.5リットルと2.8リットルのSUVやピックアップトラック用の新世代DEに採用した。
 
マツダのSKYACTIV-Dと呼んでいるDEには、そもそもNOxの後処理装置がない。DEでは常識外れともいえる低圧縮比にしたエンジンでの燃焼により、NOxなどの抑制につなげているのだ。つまり、DEでは通常18程度となっている圧縮比を、『CX-5』などに搭載されている2.2リットルのSKYACTIV-D(2012年発売)では14.0とし、世界の自動車用DEでは最も低くした。

その(現行)SKYACTIV-Dでも研究室じゃなくてリアルワールドで米国の Tier2Bin5をクリア出来ないから、未だに投入出来てないんじゃないのかな?

「広告宣伝費」ランキング 上位20傑に自動車メーカー5社

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最新!「広告宣伝費」トップ500社ランキング | ランキング | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

ランキング上位には規模が大きく、消費者に身近な商品・サービスを扱う企業が多い。1位のソニーは直近1年間で4444億円の広告宣伝費を使っていた。ソニーといえば、世界的ブランドとして知られるが、その高いブランド価値を維持するためにはこれだけのお金がかかるのだろう。もちろん日本だけでなく海外主要国・地域にも相当な金額を投じているとみられる。

業績が好調な自動車の大手企業も、上位に入った。トヨタ自動車はランキングの2位で4351億円、日産自動車は3位で、3367億円だった。売上高に占める広告費の比率でみると、日産自動車とトヨタ自動車は2倍の開きがあり、売り上げ規模を考えると日産はトヨタよりもさらに広告宣伝費をかけているという見方もできる。

車種の数、企業規模を考えると、マツダの7位というのはかなり高い位置にあります。 ブランド構築のために積極的にTVCFを出稿してますからね。 三菱自が富士重より上というのは解せないですが。

ところでホンダの名前が見つかりませんが、調査に協力しなかったのかな?

ターゲットはEV

電動化ばかりがエコじゃない - クルマ - 日経テクノロジーオンライン

EV自体はCO2を排出しないが、電気を使う。その電気を生み出すには、石油や天然ガス、石炭などCO2を排出する化石燃料を使うケースが現実には多い。太陽光発電や風力発電など再生可能エネルギーも脚光を浴びているが、まだ発電能力全体に占める比率が低い国が多い。米国や欧州、中国、インドなど世界各国のおおまかな平均値としては、発電時に1kWh当たり0.5kgのCO2を排出していると捉えている。
 
つまり発電にまで視野を広げると、EVに乗っても実質的にはCO2を排出していることになるという理屈だ。
 
このため「内燃機関を一層進化させて、実用燃費をさらに改善できれば、CO2の排出量を削減する効果は大きい」と人見氏は説明。例えばSKYACTIV技術を搭載した小型車「デミオ」の実用燃費を26%改善できれば、EVの「デミオ」と同水準のCO2排出レベルになるとの試算を示した。高負荷での内燃機関の効率改善の余地は40%程度と大きいため、実現は十分可能とする。
 
人見氏が実用燃費を重視するのは、EVではカタログ燃費と実用燃費で乖離が目立つケースが少なくないからだ。もちろん内燃機関でも両者に差はあるが、マツダの場合はEVほど大きくないという。カタログ燃費でEVに追いつくハードルは高いが、より重要な実用燃費におけるCO2発生量で、EVに並ぼうとする。

「もはやハイブリッドは相手ではない」という感じですが、こういう心意気は嫌いじゃありません。
マジで頑張ってほしいと思います。

米国人にデミオセダンは狭過ぎる?

デミオのトヨタ仕様デビュー! | 自動車評論家 国沢光宏

デミオベースのサイオン『iA』と言えば、6速マニュアルで1万5700ドル。6速ATだと1万6800ドルである。少しばかり割高な感じ。アメリカでの自動車ビジネスって「高いね」とユーザーが感じたら基本的に厳しい戦いになる。アメリカメディアの評価を見ると苦戦必至かと。
 
とにかく「狭い狭い」の連発。加えて価格は106馬力のiAより圧倒的にパワフルな130馬力エンジン積み、広いキャビンスペース持つフィットと同じ。アメリカ人の多くがフィットを選ぶと思う。何でパワー低く狭くてカッコ悪いクルマにそんな高い価格を付けたのか全く解らない。

マツダは盛んに「正しいドライビングポジションが取れます」と喧伝しているけれど、コンパクトカーのトーボードを後退させたのは流石に厳しかったのかな?

マツダ、3か月連続大幅増 牽引役はCX-3?

新車登録台数、マツダ3か月連続で6割超の大幅増…6月ブランド別 | レスポンス

日本自動車販売協会連合会が発表した6月のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、首位トヨタは前年同月比3.5%増の12万6166台と順調だった。
 
2位の座は3か月連続でホンダが確保。3万7974台(4.2%減)を販売した。3位日産は3万2164台(2.0%増)。4位マツダは『CX-3』の好調な販売もあり、同67.9%増の1万8039台。3か月連続で6割以上の大幅増を記録した。

景気がいい話ですな。 マツダはいま収穫期ですからね。 
ところで CX-3って売れてるの?

第2世代「SKYACTIV」はハイブリッド?

マツダの「SKYACTIV」、第2世代へ - 電動化 - 日経テクノロジーオンライン

マツダは、走行性能と環境性能を両立させた「SKYACTIV」技術を第2世代「GEN2」に進化させる。第2世代は「究極の燃焼技術と電動化技術を組み合わせて劇的に燃費性能を改善する」(同社)としており、2016~2018年度の期間に投入を始める。2019年度からは本格導入する計画だ。
 
第2世代へのロードマップは、同社が2015年4月末に開催した決算説明会で明らかにした。SKYACTIVの第1世代の搭載車の普及で、2015年にマツダのグローバルでの全車平均燃費は2008年比で約30%向上している。第2世代の投入で、2020年には同50%の向上を目指すという。

あれだけ「内燃機関にこだわる」と言っていたのは、結局は電動化で出遅れているのを糊塗するためのマーケティングタームだったのかな?