2020年 7月20日(月)
おはようございます。
スクラップ記事で水増しされた日記blog
2020年 7月20日(月)
おはようございます。
2020年 7月19日(日)
おはようございます。
2020年 7月18日(土)
おはようございます。
2020年 7月17日(金)
ということで総括です。
2017年 8月19日(土)
おはようございます。
何度かトイレに起きたが、起床したのは7時だった。
夜中のあいだシトシトと降っていた雨は、明け方には上がっていた。 だが霧が深い。
右の建物はトイレ・温水シャワー棟。
ナビに目的地をセットして指示通りに走る。 八戸市街はごちゃごちゃして走りづらいのだけど、埠頭から八戸漁港を経て県道1号線へ。 ナビはいい仕事をしてくれた。
いかにも漁港っぽい市街地が続くと思っていたら、急に荒涼とした風景に変わって意表を突かれる。
昨日の朝は雨が強くて写真が撮れなかった青森ベイブリッジを渡る。 左下には八甲田丸が見える。 この構図は函館(ともえ大橋と摩周丸)とまるっきり同じだね。
2017年 8月18日(金)
おはようございます。
昨日の二度寝のこともあったので、今朝は絶対に寝坊できないというプレッシャーがあった。 もしも寝坊して帰りのフェリーに乗れなかったらえらいことになる。
そのせいもあるのか、トイレに行きたくて 03:38に目が覚めた。 ちょうどいいのでそのまま起床。
13:14 摩周丸を後にする。 計画ではいったん大沼方面に進み亀田半島を時計回りに一周して恵山に行く予定だった。
だがそれではキャンプ場に着くのが遅くなりそうだ。 函館へと渡るフェリーの中であれこれと考えた。
その結果、先に恵山海浜公園に行ってテントを設営し、それから反時計回りに亀田半島を走ることにした。
どうせこの雨だ。 キャンプ場での自炊は難しいだろう。 だったら函館に夜に着いても、函太郎宇賀浦本店で回転寿司喰ってから谷地頭温泉に入ってキャンプ場に戻ればいい。
キャンプ場では寝るだけとなるが、それでも1泊することには変わりはない。
6年前も雨が多かったが、路面電車のレールは滑りやすいので気を使う。 特にこの場面のように、左にカーブするレールを踏み越えて直進しなければならないところでは。
2017年 8月17日(木)
おはようございます。
4時にアラームをセットしていたが、二度寝してしまい 04:15に起床。 あぶないところだった。
昨日は17時半頃には眠ってしまったのだが、今朝起きたらテントが増えていた。
08:34 ナビが盛岡バイパスの北山交差点を右折して、小本街道に入るよう指示してきた。 そのまま北山バイパスに合流し、南部片富士湖沿いを走って県道169号線からR4に戻る(08:53)。
相変わらず雲が多いが、かろうじて岩手山が見えた。
この記事が掲載されている頃には既に仙台くらいまで行ってるハズですが、題名のとおり函館まで行ってきます。