2022年 8月19日(金)
今年は8月連休の真ん中に家族旅行を入れてしまったので、遠くに行くことはできない。
連休前半は台風8号が来たりでツーリングは断念。 旅行前にキャンプに行って疲れてしまっては台無しなので、体調を整えるには良かったのだが。
盛岡・仙台旅行から帰ってきた翌日は、友人Hに誘われてまだ明るい池袋へ。
スクラップ記事で水増しされた日記blog
2022年 8月19日(金)
今年は8月連休の真ん中に家族旅行を入れてしまったので、遠くに行くことはできない。
連休前半は台風8号が来たりでツーリングは断念。 旅行前にキャンプに行って疲れてしまっては台無しなので、体調を整えるには良かったのだが。
盛岡・仙台旅行から帰ってきた翌日は、友人Hに誘われてまだ明るい池袋へ。
先週の土曜日に Wave110iのキャリパーとブラケットのピンの固着を解消したが、翌日曜日には Wave125iの方もメンテナンスをした。
2022年 7月25日(月)
おはようございます。
5時にアラームをセットしていたが、4時過ぎには目が覚めた。
サンダーバードで買ったベーコン&ハッシュポテトサンドイッチを食す。 美味しかったけど、できれば温めて食べたかったかな。
先週の北陸ツーリングで、FRブレーキの感触が悪いと感じていた。
具体的には「レバーを握った奥でもう1段ストロークがある」ような感じだ。
突然エンジン始動不能となった原因は、どうやら点火系っぽいというのが先週までのお話。
ではどの部品が故障しているのだろうか?
幸いにしてまだツーリング中にパンクの憂き目にあったことはないが、いつもパンク修理キットと携帯ポンプは持参している。
ドバイ駐在から帰任した友人Hが LY125Fi(领御125 WH125-20(Ⅱ))というバイクを買ったらしい。
これまでツーリングで北海道には三度(2011年、2017年、2020年)、九州へは九度(2003年、2004年、2006年、2012年、2014年、2015年、2016年、2019年、2021年)上陸していますが、同じ年に両方に行ったことはありません。
2011年以降でどちらにも行かなかったのは、2013年と2018年の2年だけということになります。
2013年は酸ヶ湯温泉(青森県)まで行ったし、2018年も足摺岬(高知県)には行ったんだけどね。
2012年は大間崎のフェリー乗り場まで行ったので、友人Hの言葉にノセられていたら九州・北海道同年上陸になっていたんだろう。
県道40号線を諏訪市街へ向けて下っていく。
いずみ湖公園キャンプ場もコロナ禍で閉鎖されていたが、9/13から受付再開したようだ。
今日は時間がないのでロケハンできない。 今年は無理そうだが来年は利用してみたい(キャンプ場は5月~10月のみ開設)。
09:17 7-11を出発する。 日差しが強いので気温が上がってきて、ちょっと前まで寒いと感じていたのにもう暑く感じている。
11:42 出発する。 粕川を渡って、そのまま池田ふれあい街道に直進する。
この道沿いに無料で有名だった大津谷公園キャンプ場があるのだけど、今年から有料化されたらしい。 それもかなりの高額設定で。
キャンプブームなんて、いいこと一つもないね。
先日のツーリングについて「会心のツーリング」と書いたとき、ふと「今までで最高だったツーリング、あるいは最低だったツーリングって何だろう?」と思ったので、書き出してみます。
11:44 出発する。
以前に運休で友人Hが乗れなかったという友ヶ島汽船は今日は運行しているようだ。 観光客も結構多い。
11:05 淡嶋神社の脇の細い路地を山に向かって上っていくと、古ぼけた建物が現れる。
これは由良要塞の加太砲台の厠(左)と弾廠(右)だ。
08:35 給油を終えてR53を西へ走り出してすぐ、スマホの音楽をかけるのを忘れたことに気がついて、一旦路肩に停めてプレーヤーをセットした。
走り出そうとしてスマホのマップを見たら、ちょうどそこが作州街道へ右折する場所だった。 JR因美線の上を跨いで西へ進む。
国道をずっと走っているよりも、田園風景のなかを走っている方が気持ちいい。
それは2年前のこの記事のこと。
自分が使っているエアマットは、サーマレストのライトフォーム・ウルトラライト・ロング(この記事のと同じヤツ)です。
長さ180cmで厚みは25mm。 購入当時の価格は14千円くらいだったと思います。
突然ですが先日、ヤフオクで中古の電子キーボードを落札しました。
今年はいろいろあって大変な年でしたね。
どちら様もお疲れ様でした。
2020年11月28日(土)
先週末は出張帰りということもあり、キャンプには行かなかった。
土曜日は荒れ放題になっていた花壇の草取りをしたのだが、ゴミ袋3個分もの雑草を除去した。
疲れ果ててしまったので、バイクのオイル交換は出来なかった。