分岐からしばらくはこんな感じの道が続く。
ちなみに毛無峠への道が県道112号線で、万座温泉への道は県道466号線だ。
ハッシュタグ「#新潟県」が付けられているもの
2018年 6月 2日(土)
九州北部と四国が梅雨入りしたのが5/28。 2018年は例年よりも少し早く進行しているようだ。
関東の梅雨入りも時間の問題と考えられるが、今週末は天気がいいようだ。
梅雨入り前最後のキャンプに出かけよう。
13:31 駐車場を出て野沢温泉の奥へ。 奈良屋旅館の前の急坂を上っていく。 ナビの指示に従っているのだが、この先は本当に抜けられるのかな?
2014年 9月 7日(日)
おはようございます。 今朝は6時に起床した。
昨夜は断続的に雨が降っていた。 それほど強くはなかったのだが、朝起きたら防水バッグの周りに水深5mm程度の水たまりが出来ていた。
その中に、GXRが写真のような姿勢で浸かっていた。
2014年 9月 6日(土)
8月連休は前半に犬連れて東北へ家族旅行、後半に2泊3日でソロキャンプの予定だったのだが、ひとり暮らししていた母が緊急入院したということでずっと実家に帰っていた。
幸い命に別状はなく徐々に回復してきたので、母は病院に預けて一旦埼玉へ戻ってきた。
こうしてツーリングは幕を閉じた訳ですが、果たしてリベンジは出来たのでしょうか?
2012年 8月17日(金)
今日は6時起床。 例によって4時過ぎに目が覚めたのだが、早く起きすぎてもこの後の行程に支障が出る。
友人Hからメールが来ていた。
05:59 T朗を青森駅に
送ってきました。俺はこの後、出発します。
今日は長丁場になるな。 気をつけて。
今回のツーリングには、GXRとPXのデジカメ2台体制で臨んでいる。 だが、写真を撮りまくっているので、どちらもバッテリーの残量表示が減り始めている。
バックアップとしてスマホがあるものの、走行中の写真はさすがに撮ることができない。
PXは専用USBケーブルで充電できるのだが、端子形状がminiUSBやmicroUSBとは異なる。 2台体制なら充電は必要ないだろうと、その専用ケーブルを持って来なかったのだ。
2012年 8月16日(木)
外が明るくなってきた。 すっかり4時半に目覚める習慣がついてしまったようだ。
雨は降ったりやんだりしているが、幸い風はあまり吹いていない。
時刻は13:31。 予定よりずいぶん遅くなってしまった。 五所川原に向けて出発する。
竜飛岬から見ていたときに、「あんなところに道路があるなぁ」と思ったのだが、それが龍飛から小泊へと至る「龍泊ライン」だった。
10:35 八甲田丸を出発する。 竜飛岬へ行くにはR280を使うが、山側にバイパス道が出来ている。
予定よりも遅れ気味だし、時間を考えればそちらが有利なのだが、それでは風情がない。 太宰治やアラン・ブースも旅した旧道で行くことにする。
途中でコメリに寄って乾電池を購入する。
09:46 予定よりずいぶん遅れてしまったが、500円を払っていよいよ乗船だ。
2012年 8月15日(水)
今朝も4時半に起床。 昨夜はさすがにシュラフカバーとダウンシュラフにくるまって寝たが、寒くも暑くもなくて丁度いい感じだ。
ここまででツーリングの前半三日間が終了した訳ですが、後半のレポートはまとめて掲載したいので、少しお時間を頂きたいと思います。
参拝を終えて出てきたのが11:12。 水分補給してトイレに行って、11:25に出発する。
09:57 キャンプ場を後にする。 県道4号に戻り、恐山を目指す。
2012年 8月14日(火)
夜中に友人Hからメールが来ていた。
23:49 Re:布団もいいよね
雨降ってないし、キャンプでも良かったと思います。が、設備古いけど清潔で快適です。函館プラザホテルより良いです。帰路に寄っても良いと思います。ところで、薬研が何故ライダーに人気なのかをレポートしてください。よろしく。
よろしい。 解説しよう。
尻屋崎をぐるっとひと回りして帰る途中、こちらに気付いて林に逃げ込む猫を見た。 いや、あのしっぽはキツネじゃないか? キタキツネって、青森にもいるのだろうか?
12:49 入場したゲートのところに戻ってきた。 この建物はなんだろう?
2012年 8月13日(月)
まずは友人Hへのメールから。
04:46 おはようございます。
四時半に目が覚めて、小便したらまた寝ようと思ったのですが、顔を洗ったらすっかり目が覚めてしまったので、コーヒーでも飲みます。
こちらは曇ってますが、朝露もなくよい朝です。虫がいないのがいいね。
そう。 雨の中で撤収するのを一番危惧していたのだが、曇ってはいるもののジメッとした感じはない。 どうやらツイているようだ。
2012年 8月12日(日)
昨年は八月連休をフルに使って北海道ツーリングに行ったので、今年は4泊5日くらいで行ける範囲で考えていた。
しかし7月初めに法事で帰省したときに、来年には実家がなくなるかもしれないという話になった。 バイクで帰省したのは2000年。 あの時はトランザルプに乗っていて、まだキャンプツーリングにハマる前だった。
その後、CPTyamaさんと都内で呑む機会があって(途中で友人Hと息子のT朗君も参加)、八月連休に山陰にツーリングに行くという話を聞いて、「じゃあ合流しましょう」と盛り上がったのだった。
連休初日に寝室のエアコン工事の予定が入ったものの、嫁からはツーリングの許可が出た。