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カツオのたたきを食べながら、明日以降の行動を考えていた。

今日は土佐西南大規模公園入野松原キャンプ場に宿泊する予定だ。 ココ(道の駅 なぶら土佐佐賀)から16.4km、15分もあれば到着する。

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週間天気予報では5/2~3に雨が降るということだったが、予報通り今夜から降り出すようだ。

四国への道(その7)

今回のツーリングでは使うことはないが、大阪南港・神戸港と新居浜港・東予港を結ぶ四国オレンジフェリーという航路がある。
大阪-門司航路と同様に、夜に出港して朝に到着する航路なのだが、出港時刻が遅め(たとえば東予22:30発で大阪南港は06:10着)なので使い方によっては面白いかもしれない。

四国への道(その3)

小豆島で一泊するものの、その後の行程を考えると残念ながら長居はできない。
高松行きのフェリーは土庄(小豆島フェリー)と池田(国際フェリー)から出ている。 所要時間(60分)と料金は同じである。
土庄航路から男木島灯台までは最短で3.2km。 運が良ければ船上から見えるかもしれない。

函館ツーリング(3日目・灯台巡り編)

ナビに目的地をセットして指示通りに走る。 八戸市街はごちゃごちゃして走りづらいのだけど、埠頭から八戸漁港を経て県道1号線へ。 ナビはいい仕事をしてくれた。

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いかにも漁港っぽい市街地が続くと思っていたら、急に荒涼とした風景に変わって意表を突かれる。

函館ツーリング(2日目・恵山編)

13:14 摩周丸を後にする。 計画ではいったん大沼方面に進み亀田半島を時計回りに一周して恵山に行く予定だった。
だがそれではキャンプ場に着くのが遅くなりそうだ。 函館へと渡るフェリーの中であれこれと考えた。

その結果、先に恵山海浜公園に行ってテントを設営し、それから反時計回りに亀田半島を走ることにした。
どうせこの雨だ。 キャンプ場での自炊は難しいだろう。 だったら函館に夜に着いても、函太郎宇賀浦本店で回転寿司喰ってから谷地頭温泉に入ってキャンプ場に戻ればいい。
キャンプ場では寝るだけとなるが、それでも1泊することには変わりはない。

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6年前も雨が多かったが、路面電車のレールは滑りやすいので気を使う。 特にこの場面のように、左にカーブするレールを踏み越えて直進しなければならないところでは。

南紀ツーリング(三日目・前編)

2017年 7月23日(日)

おはようございます。

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今朝は5時過ぎに暑くて目が覚めた。 朝飯の前に散歩に行く。
芝生広場側からデイキャンプ場の方を見るとこんな感じ。 この立木の向こうにデイキャンプ場がある。
立木の下が木陰になるので、そこからテントが埋まっていく感じ。

能登半島ツーリング(三日目・北西岸編)

2016年 8月20日(土)

おはようございます。 今朝も6時に起床。

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昨夜はつい食材を買い過ぎてしまったので、朝食は鶏肉で芋煮をすることに。
毎朝ベーコンエッグじゃ飽きるよねw

外房・三浦半島ツーリング(最終日・後編)

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さて。 久里浜港を出て、帰宅するなら右へ行ってR16で横須賀市街の方面へ行くべきだが、実は三浦半島はあまり走ったことがなく、マグロで有名な三崎漁港にも行ったことがない。
そこで左へ曲がって県道212号線からR134へ合流する。

2014年のキャンプ終了

今日は群馬県にキャンプに行くつもりで、嫁にも許可を取ってありました。 天気も良かったし、朝の散歩を終えるまでは行く気でした。
でも、いざ荷物を積もうかという頃になって、なんだか気乗りしない自分に気が付きました。 先週の東古屋湖の時は、楽しみだったんですけどね。

どうやら自分にとってのキャンプシーズンは終わってしまったみたいです。
こういう時は惰性で動くのではなく、自分の心に素直に従いましょう。

福島ツーリング(初日)

2014年10月31日(金)

今年は9月が寒かったのでどうなることかと思ったが、10月はわりと暖かかった。 でもさすがに最終週はぐっと冷えてきて、そろそろキャンプシーズンも終盤と感じさせる。

今年もあちこち走りに行ったが、実は東北には行っていない。 2011年以来、毎年欠かさず行っているので、なんとか行きたい。
ということで、今回は福島へ行くことにした。