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FL40形蛍光灯のLED化

今年の3月に照明のLED化に着手して以来、めったに使わないもの(蛍光灯型に変更済み)を除いては、ほとんどのものをLEDに換えてきました。
最後に残ったのが、台所の天井照明です。

薄型デザインで天井にも光が広がる光源一体型LEDベース照明

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日立、薄型デザインで天井にも光が広がる光源一体型LEDベース照明 - 家電Watch

日立アプライアンスは、薄型デザインの施設用LED照明「一体型LEDベース器具40W形」4機種を、8月2日に発売する。希望小売価格は、定格出力タイプが41,790円、高出力タイプが56,490円。
 
施設や店舗の主照明として使用できるLED照明。LED光源部分と器具を一体化することで、器具の高さが40mmという薄型デザインが特徴となる。また、LEDの光を天井に広げる新設計のカバーを採用することで、室内に広がり感が演出できるという。

台所の天井照明がFL40形なんですが、既存のベースが使えるタイプのLEDが、あまり良いのがないんですよね。
いっそベースごと替えてしまおうかとも思うのですが。

節電消費、喉元過ぎて熱気冷めた「2回目の夏」

節電消費、熱気冷めた「2回目の夏」:日経ビジネスオンライン

「去年と比べると半分くらいですかね」
 
7月上旬、都内のある家電量販店で、扇風機売り場の販売員は今年の売れ行きについてこう答えた。「昨年ほどではないにしても、もう少し売れると予想していました」と落胆を隠さない。(中略)
 
扇風機だけではない。エアコンも同様だ。「家庭で使っている古い機種を最新型に買い換えれば、電気代が10分の1程度になる」などとして、昨年6月の販売数量が前年同月比で2割伸びた。こちらも、今年6月の販売数量は前年同月の実績から3割減った。震災前の2010年の6月と比べても2割近く減少している。震災後、消費者に浸透したとされる「節電意識」は、販売の底上げにつながらなくなってきている。(中略)
 
扇風機と並んで「節電」の象徴的商品だったLED電球も伸び悩んでいる。電球販売全体に占めるLED型の割合は昨年6月に44%に達し、白熱電球を初めて上回った。7月も45%と、2カ月連続でトップのシェアを保った。しかし、8月以降は再び白熱電球とシェアが逆転した。その後、今年6月まで販売シェアは30%台が続いている。シェア15~20%程度の「電球型蛍光管」は上回っているものの、普及が足踏みしている状態だ。

我が家は周回遅れで、節電祭りを絶賛開催中ですが何か?

シーリングライトのLED化

飯能に新しい電気屋がオープンしたということで、新聞に折込チラシが入っていました。
その中に、メーカー名不詳のLEDシーリングライトが載ってました。 消費電力41Wで税込11,500円ということでしたので、アイリスオーヤマの IRLDHCL3565N-E01に間違いなかろうと、仕事帰りの嫁に買ってきてもらいました。

門柱の電球が切れていた

夕方、郵便物を取りに外へ出たら、門柱のライトがちょっと暗い。
そういえばこの中にはどんな電球が入ってるんだろうと覗いたら、2個のうち1個が切れていた。
外してきたのがコレ。

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E17よりも更に小さいけど、なんていう電球なんだろう?

LED電球は蛍光灯電球を超えていた

夕方の買い物にベイシアへ行って、さっき戻ってきたところです。
ついでに向かいのベイシア電器に寄ってきました。 アイリスオーヤマのLEDシーリングライトは置いてませんでしたが、国内電機メーカーのはいくつかありました。

店頭で、しかも天井ではなくディスプレイでの印象なので当てになりませんが、3,000lm以下だと暗い印象がありました。 6畳間でも3,500lmくらいは欲しい感じですね。

LED照明も安くなったねぇ

我が家の照明は電球タイプが多いので、そのほとんどを蛍光灯電球に交換してあります。
出始めは値段も高かったですが、今では2個セットで700円くらいでしょうか。