LegendとVista CのTrackLogの比較


鳥取にツーリングに行った際に、AP版Legend(ファームウェア3.60、TrackLog 10,000ポイント対応済み)よりもTrackLogの増え方が早いように感じた。 そこで、2つのGPSを持ってバイクで走り、Logがどのように異なるかを調べてみた。

バイクへの搭載方法

バイクマウントのアダプターが一つしかないので、Vista Cをハンドル上のアダプターへ、Legendをダッシュボードの上に置いた。 どちらもパッチアンテナが水平にはならないが、衛星をロストするほどの影響はないと思われる。

GPSの設定

それぞれのTrackLog記録の設定は、下記のようにしてある。 バイクツーリングの記録が目的なので、Least Oftenで十分だ。

走行後の状態

約122km走って、Logのメモリー消費量は14% と 8%という結果となった。

TrackLogの内容

カシミール3DでそれぞれのTrackLogを保存した。 下記はVista Cのもの。 Vista Cは、衛星が見えない屋内で電源を入れただけでも、ポイントが記録されるようだ。 合計1415ポイントとなる。 記録できるのが10,000ポイントだから、14%は辻褄があう。

こちらがLegend。 電源を入切するのもほぼ同じタイミングで行ったのだが、これだけ違う。 Logの切り方は、感覚的にはこちらの方が分かりやすい。 合計890ポイント。 こちらも端数切捨てで、8%ということになる。

とりあえずの結論

時間がなくて、個々のLog/Pointの検証は行っていない。 時間ができたら検証してみたい。

カシミール3Dで見た限りでは、どちらも同じくらいカクカクしている。 特別Vista Cの方が細かくてキレイな軌跡を描いている訳ではない。 データの表現力が同じだとすると、Vista Cの方が無益なデータが多いということになる。

Vista Cのファームウェアは現在2.30が出ているので、バージョンアップしてからまた比較テストしてみたい。