Webオーサリングツールについて
ホームページ・ビルダーV7
良い点
- 操作性は悪くない
- 客観的に見れないほど使っているので、参考にならないかも。
- 比較的低価格
- 他が高すぎるという話も。
悪い点
- 機能強化が怠慢
- HotMediaなどおまけの充実ばかりではなくて、オーサリング・エンジンの強化を優先すべきでは。 正式に勧告になった規格には対応してほしい。
- フレーム文書の文書型宣言の扱いが不十分
- オプション設定の中で文書型宣言を Transitionalに設定してあったとして、フレームを含む文書を作成/読み込むと、文書型宣言を
Framesetではなく Transitionalにしてくれます(自動修正オンの場合)。 文書中のframeset要素から、フレームを含んだ文書だということは、容易に判断できると思うのだけど。 日本IBMには打ち上げ済み。
- table要素中のcaption要素の位置が悪い
- table要素の中で、col要素をcaption要素の上に配置してくれる。 見た目には全く影響がないのだけど、Another HTML-lintに指摘されるので気に障ります。 これも日本IBMには打ち上げ済み。
- alt属性やsummary属性の自動挿入をしてほしい
- これは不満というか、怠け心から来た要望なのですが、img要素のalt属性や、table要素のsummary属性を自動で入れてほしいということです。 要するにAnother HTML-lint対策ですね。
- ”ページ編集”画面でのスタイル反映度が不十分
- positionなんかを使うと、”ページ編集”画面ではこんなことになります。

- 文書のファイル量が大きくなると、”ページ編集”と”HTMLソース”画面の切替に、時間が掛かる
- テーブルが多いと特に。 まあ、仕方ないと言えばそれまでだけど。
- スタイルの設定方法の手順が煩雑
- もうちょっと少ない手順で設定できるようになるといいな。
- タグの用法が変
- いまどき、インデントで
<blockquote>はないだろう。
アドビ GoLive6(体験版)を試用してみた
良い点
- XHTMLやSSIに正式対応している
- ホームページビルダーにも見習ってほしい。
気に入らなかった点
- 画面構成
- MDIっぽい感じなのだが、いまいちしっくりこない。 画面レイアウトはキチッと並んでいてほしいので。
- 構文エラーの自動修正
- チェックを掛けたら自動で修正までしてほしい。 修正のメニューが分かりづらいところにあるのも×。
- 日本語入力がもっさりしている
- 遅いとまでは言わないが、テキストエディタ感覚とはいえない。
- 価格はぎりぎり
- これ以上高くなると、個人使用では二の足を踏む。