《 支那ヘッドのビッグバルブ化 続報 | メイン | “家庭も仕事もこれ1台”な複合機を求めて 》

2008年06月22日

スイングアーム考察 [ giorcub ]

遅々として進んでいない12インチ化計画ですが、R&Pのスイングアームを落札したのでジョルカブやXE50のと比べてみました。

右がR&P、左がXE50です。

DSCN2466.jpg

簡単に寸法を測ってみました。


支点-車軸支点-SUS取付車軸-連結部車軸部内幅
Giorcub270mm260mm225mm165mm
XE50345mm303mm285mm167mm
R&P335mm295mm260mm212mm

車軸は長穴の目盛りの中心で測っています。 車軸-連結部というのはスイングアームの懐の深さで、履けるタイヤ外径の目安になります。 実際には調整代を考慮して、-15mmくらいで考えますので、ジョルカブの場合はタイヤ外径420mmくらいが限界でしょう。 R&Pなら500mmくらいまでいけそうです。
車軸部の内幅もR&Pはジョルカブより47mmも広いので、ApeやNSR50のホイールでも楽勝で入ります(むしろカラーが必要)。


R&Pのスイングアームを流用すれば12インチ化できそうですが、問題がないわけではありません。

一つはスイングアームが長すぎて、RRタイヤがRRフェンダー後端(およびナンバープレート)に当たりそうです。 おそらく支点-車軸間の延長は、30mmが限度ではないかと思います。
もう一つは、スイングアームの幅が広いとショックユニットの取り付け部も横に移動するので、その辻褄を合わせる必要があること。 R&Pのスイングアームは必要以上に広すぎるのです。

というわけで、やはりジョルカブのスイングアームを30mm延長・拡幅することになりそうです。 これでも外径480mm程度のタイヤは入ります。 あとはどの程度幅を広げる必要があるのか検討しなければなりませんね。

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