「ソーラーパワープリウス」は、なぜ無理なのか?

第390回:チーフエンジニアに直撃!「ソーラーパワープリウス」は、なぜ無理なのか?

小沢:なぜソーラー発電では走れないんですか?
大塚:問題は2つあって、最大の要因は安全性です。プリウスの走行バッテリーは高圧の201.6ボルト。それが万が一でも逆流する可能性を考えると、ソーラーパネルには繋げない。現在、バッテリー端子には出入力を管理するリレーが入っていますが、乗員がクルマを離れたとたん遮断されます。まだまだ外部接続は考えられないんです。(中略)
 
小沢:では当分可能性はない?
大塚:いや、実現できたら精神的満足感は高いと思っています。実際、子供に未来の絵を描かせると7、8割が太陽電池車になる(笑)。期待の高さは承知の上です。それに今のパネルの発電効率が17%で、一部開発中のものなら23%はいきます。それでルーフ全面ソーラーパネルにすると、うまくいけば150ワットはいく。となると真夏の海水浴場だったら、半日で走行バッテリーフル充電も夢じゃない。しかも、それが可能なら「バッテリー使い切りボタン」を付けて、ギリギリまでEV走行という発想までわいてくる。非常に魅力的じゃないですか!

電気は専門じゃないのでよくわかんないんですが、漏電が心配なら「トランス使えばいいんじゃない?」って思うんだけどな。 オーディオで使ってますが、電圧変換もできるし(って元々がその為の物なんですが)、電気的ノイズもある程度遮断できるよ。

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