PS3用地デジチューナ「torne」を体験してみた -AV Watch
開発は、商品企画部の渋谷清人氏が中心となり、デザインや操作性などはJAPANスタジオ 制作部のゲームデザイナー 西沢学氏が、アプリケーションの開発は、ソフトウェアプラットフォーム開発部の開発リーダー石塚健作氏が率いるチームが担当。同チームはBDプレーヤー機能などを手掛けた面々だ。このように、チューナ制作からアプリケーションの開発まで、全てSCEが手がけており、「制約やわからない事はソニーの方に聞いて解決したという事はあるが、基本は純SCEで作られた製品」(石塚氏&渋谷氏)だという。
開発にあたって西沢氏は、「EPGなどのレスポンスの良さを追求した。少ないボタンで操作しやすく、ゲームのように使っていて気持ちのいいレコーダを目指した」という。石塚氏も「PS3で地デジを楽しむとはどういう事なのかを念頭に開発した。CELLだから、PS3だから何でもできるでしょう? とふられるのですが(笑)、出来ること、できない事がある。その中で、いかにユーザーがストレス無く、地デジを楽しめる環境を提供できるかを、まずは念頭に置きました。そこで、EPGのスクロールスピードなど、スピードや使い勝手の良さに重点を置きながら開発しました」と語る。
なんだかPSXを思い出させる生い立ちだね。



