神尾寿の時事日想・特別編:ドコモとソフトバンクモバイル重視へ。変化するメーカーの軸足 - ITmedia D モバイル
ドコモとソフトバンクモバイル向け端末市場にはもう1つ、auにはないメーカーにとっての魅力がある。それが“海外進出のしやすさ”だ。
先述したとおり、ドコモとソフトバンクモバイルは同じ「W-CDMA」を採用しており、これは世界的に見てもメジャーな通信方式になっている。一方、auが採用する「CDMA2000」は北米市場で一定のシェアがあり、これまで技術的な先行性が高かったという優位性があるものの、グローバルで見ればマイナーな通信方式である。この違いは端末メーカーのビジネスが国内市場だけで充足していた時代ならさほど問題にならなかったのだが、国内市場の端末総販売数が鈍化・縮退し、メーカーが「海外展開」を視野に入れるようになると参入市場を選ぶ上での重要な要素になる。
実際に日本メーカーの端末が海外で売れるかというと疑問ですが、「海外でそのまま使える携帯」がauでは作り辛いのは事実です。
もちろん自分が使っているW62Sのように、GSMもサポートするのは不可能ではありませんが、やはりW-CDMAに比べてコスト高になるのでしょう。
それにしてもKDDIは歯止めが掛からないねぇ。 J-Phone時代以来のSBモバイルに再逆転を許すのも時間の問題かしらん? もっともSBモバイルもいろんな問題を抱えているようだけれど。
NIKKEI NET(日経ネット):ノキアCEO「日本シェア10%以上に」
携帯電話機世界最大手、ノキアのオリペッカ・カラスブオ最高経営責任者(CEO)は日本経済新聞記者と会い「(1%に満たない)日本でのシェアを10%以上に引き上げるのが目標」と述べた。日本市場てこ入れのため、最先端の新製品を相次いで投入する見通しだ。
だったら主要モデルは日本語化して、キャリア経由じゃなくてSIMフリーの端末として売ってほしいものです。
ヒマだったので、APAC版N70に日本語フォントを入れてみました。
BizPlus: 最新:ドコモ、主力機種を海外利用可能に・11月発売分から
NTTドコモは11月以降に発売する携帯電話の主力機種をすべて、海外でもそのまま通話できるようにする。世界で最も普及している携帯電話の通信規格「GSM」に対応させる。GSM対応端末の比率は現在の数%から5割に増える見込み。ドコモはKDDIやソフトバンクモバイルに顧客が流出しシェアが低下しており、海外通話機能を高めて巻き返しを狙う。日本の携帯電話機メーカーの海外事業強化にもつながりそうだ。
どこの業界でもそうですが、業績が良い時は傲慢な態度を取っていた企業も、下降線に入るとなりふり構わず顧客満足度に力を入れてきますね。
次はKDDIの番かな?
HP Fall 2007 Consumer Launch:日本の“ブラックiPAQ”は何人組?――HP iPAQ新モデルを追う - ITmedia D PC USER
まずは3G通信対応のスマートフォン2モデルを見ていこう。
iPAQ 912とiPAQ 612は、いずれもGPS機能を内蔵したスマートフォンで、一通りの通信機能を搭載している。OSやCPU、内蔵メモリなど内部の仕様もほぼ共通だ。iPAQ 912はタッチスクリーンのサイズが2.46インチ(LEDバックライト)とやや小さいが、その代わりにQWERTYキーボードを備えているのが特徴だ。右側面にスクロールホイールボタン、前面中央部分に5方向のナビゲーションボタンを用意する。キーボードのタッチは堅めで、指が太めの人はツメで押す必要があるものの確かなクリック感はある。
ついに3G対応ですか。 マジ欲しいです。 hw6965が3G対応だったら買ってたんだけどな。
というか、帰りにN70の電源が切れているのに気づいたのですが、電池はまだあったハズなんだけど。 故障!? ホテル帰って充電してみよう。
一応、バックアップ用にT630も持ってきてあるけどね。 ちょっと心配。
ITmedia D LifeStyle:全面液晶の「iPod touch」、登場
厚さ8ミリのボディにタッチスクリーンの3.5インチ液晶(解像度は320�480ピクセル)を搭載、iPhoneのように指先でなぞるだけで操作が行える「マルチタッチインタフェース」を備える。CoverFlowも本をめくるように操ることが可能だ。
802.11g/bの無線LAN機能を搭載しており、内蔵するWebブラウザ「Safari」でWeb閲覧が可能なほか、そのままiTunes Store(iTunes Wi-Fi MUsic Store)へ接続して楽曲の購入も行える。Youtubeの動画を楽しむこともできる。動画/静止画閲覧機能も引き続き備える。
iPhoneの要素技術を転用したんじゃなくて、元々iPod用に開発していた機能を携帯に付けたのがiPhoneなんだろうね。 オーディオプレーヤーとしてなら、あのインターフェースは理解できるもん。
ノキア、松下製電池パック交換へ──過熱の恐れ、全世界4600万個対象 - ITmedia D モバイル
対象か否かは、バッテリー「BL-5C」の裏面にある26ケタの製造番号を同社のチェックサイトで確認する。交換対象だった場合は該当ページで連絡先を登録。交換品と古いバッテリーパック返信用の封筒が送付される。
ウチのN70の電池はどうなんだろう?
マレーシアでは、MAXISのプリペイドSIM HotLink を使っているんですが、auのローミングの1/3の通話料とはいえ、\60/分くらいはします。
駐在者に日本への通話はどうしているか聞いたら、「TM(Telecom Malaysia)の iTalkカードを使っている」とのこと。
売っているところを教えてもらって、買ってみました。

「iPhoneは電話じゃない」・米携帯業界が寄せる疑問【コラム】 : IT-PLUS
ただ称賛記事の多くは、熱狂的なアップルファンによるものが多いように感じられる。iPodでも同じだが、ハイテクガジェット好きのユーザーに強くアピールする点でiPhoneは大成功といえる。
(中 略)
思うに、iPhoneはいまのところ携帯電話ではない。住所管理やビデオ鑑賞などをするための電子端末で、一世を風靡したパームなどのパーソナル・オーガナイザーの焼き直しだ。携帯部分は主機能というより補助機能に近いが、それを敢えてiPhoneと名付け、携帯電話として売るところに、アップル・マーケティングの妙味がある。
確かに、「電話」としてiPhoneが欲しいとは思わないし、音楽聴くためにiPhoneを買おうとも思わないなぁ。 自分だったらiPAQのhw6940を買うよ。
ITmedia D モバイル:“チョコレートフォン”登場、唯一のHSDPA+国際ローミング対応機──「L704i」
ドコモ向けに今まで、3機種のSIMPURE L(L60xi)シリーズを投入した韓LG電子。同社が主力モデルの70xiシリーズとして初めて投入するのが「L704i」だ。
704iシリーズとして唯一、最大3.6Mbpsで高速に通信できるHSDPAとGSMネットワーク圏でも使える国際ローミングに対応するのが大きな特徴。HSDPA端末向けサービス「ミュージックチャネル」による大容量で高音質の音楽番組が楽しめるほか、着うたフル+SD-Audio再生に対応するミュージックプレーヤーを備える。
“チョコレートフォン”は、アジアでも人気が高いよ。 実際、カッコイイしね。
LG電子じゃなかったら、もっと売れているじゃないかと思うんだけどねー。

英Sony Ericsson、視覚効果とデザインに優れた3G端末「T650」を発表
T650は、人気製品「Sony Ericsson T610」の流れを汲む製品で、UMTS/GSMに対応した。ステンレススチールの外観で、サイズは104x46x12.5mmと薄型を特徴とし、重さは 95g。3倍デジタルズーム対応の3.2メガピクセルカメラを搭載、動画撮影も可能だ。
最大の特徴はディスプレイだ。1.9インチ、240×320ピクセル、262,144色表示が可能なTFTディスプレイを搭載、これにミネラルグラス加工を直接施すことで、色を鮮明に表示し、傷を防止するという。周囲が明るくても画面が見えやすく、最大170度から閲覧が可能。画面とキーパッド上のイルミネーション効果が連動し、画面上のアニメーションと合わせてキーパッドのバックライト変化するという。
超カッコイイ。 N70買う前だったら、コレ買ってたかもしれないな。
でもT610の後に、T630という製品もあったんですよ。 影薄かったけど。
ITmedia ビジネスモバイル:SIMロックフリーの「E61」で、日本の法人市場に風穴を開けたい──ノキアに聞く法人戦略
「SIMロックフリーという点では、日本の企業で海外に長期滞在するビジネスパーソンは増えています。こういった方々は、現地(キャリア)と国内(キャリア)でそれぞれSIMカードを作るというのが現実的な運用になる。すると、それが1台で使えるSIMロックフリー端末のニーズは、実はかなりあるのです。日本企業が海外に進出していくなかでも、SIMロックフリー端末の需要は確実にあります」(大塚氏)
確かに、ある大手自動車メーカーでは、ホワイトカラーの多くが入社数年後には海外の市場や生産部門の立ち上げのために国外に出て行くと聞く。日本市場は人口減少社会による転換期を迎えており、製造業のホワイトカラーを中心に海外と日本を行き来して働く人が増える傾向にあるのは間違いないだろう。
まー、一般的かと言われるとどうかとも思うけど、年に数回、渡航する人にとっては、やっぱり現地のオペレーターのSIMが使えた方が便利だよね。
先日からMMSを送ろうとして出来なかった(受信は出来ていた)んですが、どうやら残高が300Bくらいしかなかった為だったようです。
500Bリフィルしてやったら、ちゃんと送れました。
海外用の携帯電話を2台(T630とゴニョ済802SE)持っていると書きましたが、T630はGSMオンリーで国内では使えません。 802SEは3Gだし日本語もOKですが、正直言ってとても使い辛いです。 動作ももっさりだし。
海外出張中は、現地のプリペイドSIMを入れたT630と、ソフトバンク(旧ボーダフォン)のSIMが入った802SEを持参します。
出張者間の連絡、および日本の自宅からの着信はT630、自宅への発信は802SEでやっています。
現地プリペイドからの日本に掛けた方が安いのですが、あっという間に残高がなくなるので、リフィルカードが何枚あっても足りません。 もう面倒なので、上記のような運用に落ち着きました。
GSM携帯のSMSを保存したいのだけど、自分が持っているソニエリの端末(T630、802SE)ではPCに吸い上げることが出来ないみたいだ。
ITmedia D モバイル:3.5インチタッチパネル搭載の「iPhone」、6月に発売
OSにはMac OS Xのサブセット版を採用。マルチタスクもサポートする。メール機能はIMAP4やPOPに対応しており、既存のメールサービスが利用可能だ。また、iPhoneの購入者にはYahoo! MailのIMAP4メールアカウントが用意され、「BlackBerry」のようにIMAPメールをプッシュ配信することもできる。またSafariベースのフルブラウザを装備し、PC向けのWebサイトが閲覧できるほか、アプリケーション化されたGoogle Mapsなども搭載している。
既存のOS上じゃなくて、自前のOSを用意するところがAppleらしいね。 OS Xのサブセットとはいっても、全く新しいプラットフォームを作るようなもんだし、時間が掛かったのも無理はない。 携帯でLinuxが動くくらいだから、OS Xが動いても不思議じゃないんだなぁ。 XBOX360のOSみたいなもん? CPUはARMだろうか。
評判悪い携帯「SIMロック」は本当に不要か : IT-PLUS
しかし、私にはインセンティブ不要論は「目先しか見えてない、正義漢ぶっただけの指摘」のように感じる。果たして、本当にインセンティブモデルは悪しき習慣なのだろうか。
たしかに、インセンティブを止めて月々の通話料を値下げすることは簡単だろう。もしかすると月額基本料金が1000円ということもあり得そうだ。
しかし、インセンティブが廃止されれば、端末の価格は大幅に上昇するのは間違いない。機種変更をしようと思いショップに行くと、メールと電話しかできないものが5万円、一般的な端末が7万円、ワンセグ対応機種なら10万円といった値付けがされることにもなりかねない。
あのー、GSM携帯(当然SIMフリー)なら「メールと電話しかできないもの」でも一万円しないで買えるんですが。
日本人より所得水準の低いアジアの人々だって、NOKIAやモトローラ、ソニエリの結構新しいやつ持ってますよ。 一番貧乏臭いのを使っているのは、日本からの出張者。
でも、インセンティブ有り無しで料金体系を分けるのは大賛成。 ぜひとも導入してもらいたいです。
海外出張時の予備機として使っている旧ボーダフォンの802SEを、Windows MobileのX01HTに機種変したいなと思って、鶴ヶ島のSBモバイルのショップへ行ってみた。
ボーダフォンでは、SIMロックを解除した端末が流通し、被害を受けていることを事前に警視庁へ相談していたという。同社では、不正改造による端末の販売について、「ビジネスモデルをくつがえされた」とコメント。今回のような、端末を大量に購入し、即解約してSIMロックを解除・販売する手法によって、一カ月に数億円の被害が出ていると見られる。
8日の決算で、ソフトバンクの代表取締役社長の孫氏は、ボーダフォンのインセンティブモデルについて「端末のビジネスモデルについては、日々、思考を巡らせて準備している。一部でSIMロックを解除するユーザーが存在し、それはルール違反と認識しているが、技術面とルール面で対処できるようにしている。現状では減ってきたと思う」と語っていた。
毎日新聞にも載っていました。
「SIMロックを解除すること自体を摘発する法律はない」らしいのですが、商標権の侵害および不正競争防止法違反での摘発ということのようです。
これで国内でおおっぴらにSIMロックを外す業者はいなくなるでしょうね。 でも、SIMフリーな端末を欲しがるのは海外によく行くビジネスマンで、香港やバンコクのSIMロック外しの業者へ持ち込めばOKなので、あまり影響はないでしょう。
WCDMA/GSM対応SIMロックフリー端末「Nokia 6630」、6月1日に国内販売 (MYCOMジャーナル)
ノキア・ジャパンは31日、日本語対応3Gスマートフォン(WCDMA)「Nokia 6630」スタンダード・バージョンを6月1日より日本国内で販売すると発表した。「Nokia 6630」は、WCDMA(3G)/GSM(900/1800/1900MHz)トライバンド対応のSIMロックフリー端末。規格に対応していれば、どの通信事業者の(U)SIMカードでも使用でき、日本でも海外でも利用できる。価格はオープン価格、ノキア・オンラインショップでの価格は48,090円。
ちゃんと日本語も使えて保障もきくのを考えれば、そんなにバカ高くはないね。

M600は厚さ15ミリのストレート端末。Symbian OS 9.1とUIQ 3.0を搭載し、タッチスクリーンと手描き認識機能を備える。内蔵メモリは80Mバイトで、メモリースティックマイクロに対応する。
なかなかいいね。 もう一つのP990もカッコイイ。
ITmedia D モバイル:シドニーで携帯USB充電器に苦しんだ
日本のW-CDMA端末はそのほぼすべてが「ARIB A」という規格に則った端子を使っている。ドコモでもボーダフォンでもこれは同じだ。ところが海外ではこうした国や方式ごとに合わせた端子ではなく、メーカーごとに端子が統一されていることが多い。Nokiaなら、GSM端末も3G端末もヘッドセットも同じ端子。Motorolaも自社内は同じ……。そんな構成なのだ。
ん? ボーダフォン802SEは、ソニエリのGSM携帯(T630)と充電端子が同じだよ。

ITmediaニュース:ウォークマン携帯「W800i」、12カ国で発売
同モデルはEMEA(欧州、中東、アフリカ)12カ国で販売される。本体にはウォークマンのロゴがついており、音楽プレーヤーとしても利用できる。PCからUSB接続で楽曲を転送し、最大で約125曲を格納できる。2メガピクセルカメラも搭載されている。
カタチ的には、W32Sよりこっちの方が好みなんだけどね。
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