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2008年12月07日

ホンダF1撤退社長会見 完全収録版

Business Media 誠:ホンダはなぜF1から撤退するのか?――社長会見を(ほぼ)完全収録

――撤退の最大の要因は、経営状況が厳しくなる見通しが出てきたからか、技術開発へのリソース展開を考えてのことか、厳しい環境下で数百億円をモータースポーツに投じるという社会的な見方に対する対応を考えてのことなのか、どれですか?
 
福井 3つともすべて考えなければならない項目だと思いますし、それを全部配慮した結果です。
 
特に11月のマーケットの販売状況、日本もそうですがマーケット全体(が不調)、これが1年間続くとひどい状況に自動車業界全体がなると思います。我々楽観論でビジネスをやるわけにはいきませんから、最低この状況が続く、もっと悪くなるかもしれない(と考えて経営していかなければなりません)。おまけに日本から見ますと、為替で円だけが厳しい状況(円高)になっています。世界中でビジネスをしているホンダにとっては、米国だけではなくて欧州も含め、各国のビジネスが全部厳しい状況を迎えている。そういうインパクトが、これからますます加速するということですね。
 
それからF1の直近の変化で言えば、数年前までですとF1のレースチームは100億円もあれば運営できたと思います。たばこ産業(のスポンサー収入)を含めれば、大体ペイしていた。(しかし)直近いろんな変化があって、100億円で済まなくなりました。現地のオペレーションだけでも、200億円ぐらいかかるのではないかと思っています。(収益でも)今はたばこ産業が抜けて、スポンサー収入がほとんどない。各チームみんな厳しい状況だと思います。
 
それが直近の事情ですが、これだけではなくて時代が変わって1年、2年これをしのいだとしても、その先に新しい展望が開けないと、新しい自動車産業で勝ち残っていけない。むしろ私としてはこちらの方が危惧(きぐ)として大きいと思います。3番目の社会(の目)とか、株主(の目)という話も当然ありますが、一番大きいのはやはり「開発リソースを有効に使うべき」と思ったからです。
 
――昨日、(ホンダが)期間工の削減をされるという報道が一部でありました。本日、F1の撤退発表があったわけですが、このほかのリストラ策などがあればお教えください。
 
福井 今日現在でまだお話しする段階にはありませんが、F1撤退の意思決定と同じ次元で、すべてのビジネス計画を見直しているところです。

断片的な記事では伝わらなかったニュアンスがよくわかる内容です。

BAT撤退以後、ホンダはメインスポンサーがなかったしね。 「アースカラー」なんて苦肉の策だもの。
本業のリストラをするにしても、まず道楽を片付けてからやるのが筋というものでしょうから、道理を通したということなんでしょうね。

2008年12月05日

ホンダ販売不振の「お先真っ暗」 F1緊急撤退の背景

J-CASTニュース : ホンダ販売不振の「お先真っ暗」 F1緊急撤退の背景

ホンダは400億円以上とも言われる年間予算をF1に投じており、「かなり大きなインパクト(負担)があった」という。成績の面でも、06年にF1に単独参戦してからは優勝1度にとどまり、08年も成績は振るわなかった。同社は「今年の結果にかかわらず、撤退した」としており、F1でのパフォーマンス以前に、経営状況の先行きが危機的であるとの見方からのリストラ策ということになりそうだ。

昨日の昼食会キャンセルの報を聞いた時点でも、これは予想していませんでした。
確かに経済状況から出た結論なんでしょうが、もし優勝争いしているチームなら撤退しようとは思わなかったでしょうね。

それにしても、06年にタナボタでも1勝しておいて、本当に良かったですね。 トヨタなんかまだ未勝利だから、撤退も出来ないですし。

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2008年11月24日

これは更迭なの?

Formula 1 関連ニュース: ホンダ 中本修平氏がF1から二輪部門へ異動 - GPUpdate.net Formula 1

ホンダレーシングF1チームのデピュティマネージングディレクターを務める中本修平氏は、8年間在籍したF1部門から古巣の二輪部門へ異動することを24日にツインリンクもてぎで行われた記者会見で明らかにした。
 
中本氏は今回の異動について次のように語った。「古巣の二輪レースに戻り、HRCの副社長として運営と開発の両方をやることになった。新たなチャレンジができるので楽しみだが、F1で1勝しかできなかったことやチャンピオンを獲得できるまでやりたかったことなど思い残すこともある。この8年間、組織力があまりなかった状態から組織改革を行い、戦う集団に変身しつつある。特にHRFはロス・ブラウン中心の体制を出発点とし、日本やホンダのことがわからない彼に私が1年をかけてロスに従える戦える組織にできたと思う」
 
「今後はロスを中心にチームが発展していくと思う。来年に向けたテストも良い感触なのでそれなりの結果が期待できるだろう。私が異動するにはいい時期だと思う」

F1チームにとっては間違いなくプラスだろうと思うけど、MotoGPは来年も期待薄だね。
「開幕前の開発の遅れが尾を引いて...」とか言い訳しないことを望みます。

2008年11月03日

フェラーリチームの”ぬか喜び”

F1 : マッサが勝利も、5位のハミルトンがチャンピオンに輝く! - Interlagos - F1-Live.com

レースは大きな動きがなく進んだが、残り7周で雨がポツポツと落ちはじめた。これを確認した中嶋やHonda Racing F1勢、ハイドフェルドやフィジケラがピットに入り、スタンダードウエットタイヤに交換した。さらにアロンソ、ライコネン、ウェバー、ハミルトン、ベッテルもピットに入ったが、マッサはコース上にステイアウト。レース残りは5周だ。
 
マッサは残り4周という時点でピットに入り、ウエットタイヤを装着。コースには首位で戻った。一方グロックはコース上にとどまったため4番手浮上。これでハミルトンは5番手に落ちた。
 
そして残り2周でドラマが! ハミルトンが最終コーナーでミスし、ベッテルにオーバーテイクされたのだ! これでハミルトンは6番手に落ちたため、ハミルトンがタイトルを獲るためには5番手に浮上しなければいけなくなる。
 
マッサが先頭でファイナルラップに入った。ハミルトンもファイナルラップに入ったが、ターン3でわずかにミスし、ターン4でベッテルを抜くことはできず。そして、マッサが先頭でチェッカーを受け、優勝を決めた。
 
一方ハミルトンはファイナルラップの最終コーナーまで6番手だったものの、ドライタイヤを履いていたグロックが失速! これでハミルトンが5番手に上がりチェッカーフラッグを受けた! よって、2008年ワールドチャンピオンに輝いたのはハミルトン! 2005年にアロンソが達成した最年少タイトル獲得記録を更新した。またハミルトンはF1史上30人目のワールドチャンピオンに輝いている。
 
勝利したマッサはポールポジションとファステストラップをマークし、ハットトリックを達成。それでも総獲得ポイント数は97となり、98ポイントを獲得したハミルトンに1ポイント及ばなかった。

先ほどCSの録画を観ました。 スタート直前の降雨など不確定要素もあったものの、途中までは凡戦と思いました。 でも最後のドラマは面白かった!

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2008年07月27日

ドゥカティはストーナーだけなぜ速い?

[スコアカード-Motorcycle] ストーナーの逆襲開始でモトGPは総力戦へ。 - goo スポーツ:NumberWeb -

4ストロークエンジンになって、モトGPマシンの電子制御は驚くほど進化し続けている。ストーナーの速さを支えている理由のひとつは、限りなくオートマチック化されたドゥカティの制御にある。クラッチ操作はスタートだけ。アクセルは、ほぼオンかオフというシンプルさ。ライダーはマシンの向きを決めるだけでよく、結果的にライディングに集中できることになる。
 
その走りはライダーが通常行なうアクセルコントロールとは無縁であり、M・メランドリを筆頭に他のメーカーからドゥカティに乗り替えたライダーは、電子制御を100%信頼出来ないのか、全員が下位に低迷している。これは、ライダーがコントロールする部分を残そうとする日本のメーカーとドゥカティの考え方の違いなのかもしれない。

そうなんだよ。 今年のホンダ陣営は、ワークスのレプソルホンダ以外は知らない名前ばかりで貧弱なラインアップだなと思ったら、メランドリとかエリアスはドカに行ってたのね。
でもストーナーが2連勝したレースでも、この二人は下位に低迷してて、「ドゥカティはストーナー・スペシャルなのか?」と思っていたところでした。

ダニはチャンピオンになるにはまだまだ甘いね。 今年はロッシの年になりそうだなぁ。

2008年06月26日

フォース・インディア、フェラーリからHondaに乗り換え?

F1 : フォース・インディア、フェラーリからHondaに乗り換え? - FORCE_INDIA - F1-Live.com

フォース・インディアはフェラーリとの契約下にあるが、ビジェイ・マルヤ所有のフォース・インディアが安価で提示されたHondaのエンジンに加えてKERSシステムに興味を示していると見られている。
 
また、モートアシュポルト・アクチュエルによれば、Hondaが提示したエンジンとKERSのパッケージはフェラーリの契約より1,000万ユーロ(約16億9,000万円)安いものの、それはレースシートに佐藤琢磨を乗せた場合に限られるとのことだ。

それじゃ高いのか安いのか微妙なところだね。

2008年06月17日

Honda、懲りずにまたセカンドF1チームをサポート?

F1 : Honda、アメリカのF1プロジェクトに尽力? - HONDA - F1-Live.com

ポルトガルで報じられたところによると、F1での活躍も有名なアメリカのエンジニア、ケン・アンダーソンがアメリカチームを設立する有望な話し合いを行っているという。
 
何の保証もないとの報道ではあるが、ホンダエンジンを搭載するチームが早ければ2009年にもデビューするかもしれない。(中略)
 
このアメリカチームは北米ホンダが支援、アメリカ国内からのサポートも得られるようで、コックピットに座るドライバーとしては佐藤琢磨が筆頭候補だろう。

ありえないと思うけど、もし本当にこんなことしたら、もうホンダF1は応援しない。

2008年05月06日

ホンダの無責任さでスーパーアグリは迷走

ホンダの無責任さでスーパーアグリは迷走 F1放浪記 : nikkansports.com

自分たちの責任で琢磨の解雇を決めておきながら、その場を取り繕うために、しっかりとした見通しもないまま、新チームまで立ち上げてしまい、その後、2年あまりも多くの負担とレギュレーション違反ギリギリの脱法行為まで重ねて維持してきたスーパーアグリは、どこから見ても「ホンダのNO・2チーム」だ。それを公式には「独立したチームです」と言い続けてきたホンダの姿勢は、一企業としてあまりにも無責任だと思う。しかもこの2年余りにわたってスーパーアグリに対するホンダのスタンスは全くというほど一貫せず、あるときはあたかも「自分たちのNO・2チーム」であるように振舞ったかと思えば、あるときは「そろそろ独立してもらわないと困る」と突き放し、少なくとも僕の目からはホンダ側の長期的なビジョンが見えたことなどは1度としてなかった。(中略)
 
だが、それよりももっと根本的な部分で、このチームの存在がどうしようもなく不幸なよじれの中にあったこと、それがホンダというモータースポーツの世界で多くの尊敬を集めている企業の、無責任で、場当たり的な態度に起因するものであったことを考えると、どうしようもなく悲しい気持ちになる。

SAF1へのスタンスどころか、自チームの方針さえ定まっていなかったのは事実です。
カスタマーカーについても、甘い見通しであったことも確かでしょう。

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2008年03月29日

元FIA会長のバレストルが死去

Formula 1 関連ニュース: 元FIA会長のバレストルが死去 - GPUpdate.net Formula 1

バレストルは、1980年から1982年に起こった「FISA---FOCA戦争」と呼ばれる、F1世界選手権の財政と支配をめぐる政治的争いに深く関わっていた。バレストルと彼の政敵であったバーニー・エクレストンは、エンツォ・フェラーリの仲介によって和解した。バレストルは最初のコンコルド協定に署名したが、これによりFOCAはF1の商業権を獲得し、一方のFIAはF1のすべての競技規約と技術規約を支配することとなった。
 
バレストルはF1カーに詳細なクラッシュテストの規定を作り上げたことで知られており、この競技における安全性を飛躍的に向上させた。彼はまた、1989年に自然吸気エンジンへの転換を発案し、こうしたことが安全上の理由で必須なのだと主張した。しかし、バレストルはその力を必要以上に行使したことで非難も浴びている。1989年に鈴鹿でアイルトン・セナとアラン・プロストが接触した際には、セナがレースを失格になり、罰金を課された上に出場停止となったため、バレストルがプロストに肩入れしてチャンピオンシップを操作していると「オートスポーツ」誌が糾弾した。これをきかけに、最終的にはマックス・モズレーがFISAの会長に立候補することとなった。しかし、1990年にセナが同じ鈴鹿で故意にプロストに接触したときには、バレストルは介入せず、彼に懲罰を与えなかった。

自分が「AUTOSPORT」誌(日本の方ね)を通じて、F1の情報に接するようになったのが78年くらいかな。 既にバレストルはFISA会長として権勢を誇っていました。 F1の政治的な側面を代表する人物でしたね。
「私がルールだ」的な言動に辟易していたので、モズレーに交代したときは本当に良かったと思いましたもん。 今やモズレーが当時のバレストルみたいになっちゃいましたけどね。

2008年03月16日

中嶋6位に入賞 F1開幕戦、ハミルトン制す

asahi.com:中嶋6位に入賞 F1開幕戦、ハミルトン制す - スポーツ

自動車F1シリーズ開幕戦、オーストラリア・グランプリ(GP)は16日、メルボルンのアルバートパーク特設コースで58周(1周5.303キロ)の決勝を行い、ポールポジション(PP)から出たマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン(英)が1時間34分50秒616で優勝し、通算5勝目を挙げた。ウィリアムズ・トヨタの中嶋一貴は出走2戦目で6位に入賞し、初得点を挙げた。

いろんなことが起きた開幕戦でしたが、ハミルトンだけは不運すら触れることはできなかったようです。

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2008年03月15日

ハミルトンPP、中嶋14位 F1豪州GP公式予選

スポーツナビ|ハミルトンPP、中嶋14位 F1豪州GP公式予選

自動車F1シリーズ開幕戦、オーストラリア・グランプリ(GP)は15日、当地のアルバートパーク・特設コースで公式予選を行い、マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン(英国)が通算7度目のポールポジション(PP)を獲得した。
 
2位はBMWザウバーのロベルト・クビツァ(ポーランド)。ウィリアムズ・トヨタの中嶋一貴は14位、スーパーアグリ・ホンダの佐藤琢磨は20位だった。昨季の年間王者、フェラーリのキミ・ライコネン(フィンランド)は予選1回目にマシンが故障し、16位と出遅れた。
 
トヨタは2台とも予選3回目に進み、ヤルノ・トゥルーリ(イタリア)が6位。ホンダはルーベンス・バリケロ(ブラジル)が11位だった。

いよいよ今年も始まりましたね。
フェラーリ、マクラーレンが速いのはもちろんですが、BMWザウバーは昨年よりさらに進歩しており、もはやトップ3と表現すべきかも。 今年初優勝するのは間違いないでしょう。

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2008年02月25日

もう聞き飽きた

[今こそモータースポーツ] 2008年のホンダは? - goo スポーツ:NumberWeb -

このロス・ブラウン直下でサポートするのが中本修平エンジニアだが、今年用新車RA108の現時点での開発状況を次のように語ってくれた。
 
「正直言って、やりたいことの半分くらいしかできていない。(新車開発の)スタートが2ヶ月遅れたのが痛かったですね。新車発表会でのマシンは中途半端なものでした。
 
今の時点でマクラーレンと較べ、ラップタイムで1.6秒くらい遅い。エアロ(空力性能)は狙い通りのところに来てますが、今度はメカニカル・グリップが問題になってます。また、エンジンの方もドライバビリティに問題が出ていて、エアボックスやエキゾーストパイプなどハード面でまだまだやらなければならないところがあるのが現状です。

なんでこの人は、平気でこういうことを言うのだろう?

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2008年02月20日

トラブル回避には、観客数削減で対応

【F1日本GP】観客数削減で対応…08年トラブル回避へ | Response.

このため、昨年は決勝日に14万人だった入場者を11万人(3日間では延べ22万人)に絞ることも明らかにした。
 
また、サーキットへのアクセスはすべてバスにする「チケット&ライドシステム」は継続する。ただし、駅などとの「シャトル方式」は取りやめ、サーキットや周辺駐車場にバスを待機させる「留め置き方式」とする。
 
昨年は、復路用のバスが渋滞などによって到着に長時間を要し、雨中のなかで観客が待たされるという不手際があった。今年は、天候に限らずバスの中で出発を待てるように改善する。

なんだかFSWがいかにF1のようなビッグレース開催に不向きか、改めて認識させてくれますね。
とにかくこれ以上F1のイメージを悪くさせないようにお願いしますよ。

2008年01月29日

Honda、2008年シーズン参戦マシン RA108を発表

RA108.jpg

2008年シーズン参戦マシンHonda RA108を発表 Honda | モータースポーツ | ニュース

RA108発表会では、新しいカラーリングも披露され、昨年から始め、「グリーン・アワード」※1において大賞を獲得した「myearthdream」を進化させた「earthdreams」※2プロジェクトの概要も紹介。ユニークなマーケティング手法により、パートナーからの賛同を得ながら、F1の魅力をさらに伝えていくとともに、次のステップとして、昨年のコンセプトをさらに進化させていく。

速いマシンは見た目からして速そうに見えるものです。
その点で昨年のRA107は性能もカラーリングも全然でした。
今年のマシンはどうだろうねぇ?

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2008年01月06日

トヨタF1のタイムリミットは2010年

FMotorsports:F1ニュース 「2010年がタイムリミット」と、トヨタ代表

2007年シーズン途中からトヨタ・チームの代表に就いた山科忠氏は、自ら2010年を勝利のタイムリミットと語り、背水の陣の意気込みであることを強調している。
 
「もし2010年までにわれわれチームが進歩を遂げられないのであれば、それは重大な結果を招くことになるだろう。
実際に何が起こるか明確ではないが、われわれにはそれだけの覚悟が必要ということだ。
チームがより強くなるためには、誰か一人の力に頼るよりむしろ組織全体のレベルアップを図る必要があり、まさに自分はその結集のためにある。
そして来るべき2008年シーズン、われわれは明確にステップアップしたことを証明するために努力することだろう」

「実際に何が起こるか」は明確です。 WRCやルマン、CART、IRLで起こったことが繰り返されるだけでしょう。

2007年11月13日

ロス・ブラウンがホンダのチーム代表就任

【ホンダF1】ロス・ブラウンがホンダのチーム代表就任 | Response.

来シーズンの行方が注目されていた元フェラーリ、テクニカルディレクターのロス・ブラウンがホンダのチーム代表に就任したことが発表された。ブラウンはホンダCEOのニック・フライと共に、26日から新たな任務にあたる。
 
「ホンダはF1で誇るべき遺産を持ったチーム。そのようなチームがポテンシャルを発揮するのを手助けできることは私にとって素晴らしい新しき挑戦だ」
 
「チームは目標を達成するための未来への基盤作りをすでに行っており、時間をかけて人材と資源を正しく配置してきた。才能に恵まれた人々と一緒に、ホンダを常勝軌道に戻す手助けができることを楽しみにしている」と、ブラウンはコメントしている。

こないだ「フェラーリと復帰に向けて話し合い中」みたいなニュースが流れてて、やっぱり古巣に戻るんだとばっかり思っていたのですが、条件面(金額ではなく権限)で折り合いがつかなかったのでしょうか? ホント、F1の世界は先が読めませんね。

結局、デイヴィッド・リチャーズをクビにしたのは間違いだったということなのかな。 

2007年10月25日

来季F1日本GP決勝10・12に変更

来季F1日本GP決勝10・12に変更 - モータースポーツニュース : nikkansports.com

国際自動車連盟(FIA)は24日、来季のF1シリーズで第17戦として10月19日に決勝を行う予定だった日本グランプリ(GP)を、同12日決勝の第16戦として開催すると発表した。
 
来年は3月16日決勝の開幕戦、オーストラリアGPから、11月2日決勝の最終戦、ブラジルGPまで全18戦で争われる。また第15戦(9月28日決勝)のシンガポールGPは、F1史上初となる夜間レースで行われることになった。

いやー、それはやめた方がいいんじゃない? 開催時期を早めると、秋雨の時期に掛かっちゃうよ。 今年だって10/21(日)は天気良かったんだからさ。

2007年10月20日

ビル大友さんは建築家

AGN  【ビル大友のF1見聞録】番外編:F1マシンに乗りたかった黒川紀章サン

この文章を書いた人は、誰あろう、黒川紀章サン御自身です! と、すると? 玉眞君ってダレ? ですよネ。はい、実はかく申す私の本名なのです。「たまま」。変わった苗字でしょ? ですからクルマの仕事をするときのペンネームが「ビル大友」だったという次第。
 
ペンネームですが、これをひっくり返すと「オートモビル」になるでしょう? そう「自動車」そのものでした。いささかフザケタ(?)隠し芸みたいですが、このペンネームでもう40年もやってきましたから、まァ御勘弁を願います。
 
実は私、たままクンは建築家なのです。黒川さんご夫婦をパリでアテンドしたのも、いわば同業のヨシミだったワケ。

ビル大友さんは27年前にオートスポーツ誌を読み始めた頃から知っていますが、建築家とはちーとも知りませんでした。

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2007年10月08日

ノリック事故死

asahi.com:「伝説のライダー」阿部典史さんが事故死 川崎 - 社会

7日午後6時20分ごろ、川崎市川崎区大島1丁目の市道で、川崎市幸区、レーシングライダー阿部典史(のりふみ)さん(32)のオートバイと、横浜市鶴見区東寺尾1丁目、運送会社員千野智彦さん(51)のトラックが衝突した。阿部さんは午後8時50分過ぎに死亡した。阿部さんは世界GPで過去3度優勝して「伝説のライダー」と呼ばれ、国内のオートバイファンの間で人気があった。
 
川崎署の調べでは、現場は片側2車線の直線道路。千野さんがUターンしようとしたところ、右後方から近づいた阿部さんのオートバイが衝突したという。現場はUターン禁止だった。

なんつーこと...

今でも思うよ。 もしヤマハに移籍せずに、ノリックがホンダのライダーとして走っていたら、どうなっていたろうなと。

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2007年10月07日

アロンソの間違い

Formula 1 関連ニュース: アロンソ マクラーレンでもっといい扱いを期待していた - GPUpdate.net Formula 1

アロンソはさらに、自分は2度のチャンピオンとしての扱いは受けておらず、普通の人として扱われていると語っている。
 
今週末の始めにロン・デニスが、チームがハミルトン寄りであるという報道に対してアロンソが反論しなかったことにがっかりしたと語ったが、アロンソはこれに対して次のように反論した。「嘘をつくくらいならだまっているほうがいい。彼はもっといつもそうすべきだったんだ。そうすればチームはもっとうまくいっていたはずだと思う。マクラーレンが今年トラックの内外で巻き込まれた多くのスキャンダルは、彼のやり方によって起こったものなんだよ」

彼にとっては「2年連続チャンピオンの自分と、新人のハミルトンが”対等”に扱われるのはフェアじゃない」ということなんでしょう。 気持ちは分からなくもないけど、マクラーレンとウイリアムズは、基本的にNo.1の権利を与えないって、知らなかったのかな?

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2007年10月04日

不遇なサーキット:FSW

第335回:アロンソが大怪我してたらどうなってたと思う?言わずにゃおれんコージの富士F1グランプリ大改造計画!!

しかしそんなことより気になったのは、“そもそもF1グランプリを富士でやってよかったのか? という疑問だ。不満タラタラのオーガナイズ問題もある。聞くところによれば、会場内での帰りのバス待ちが4時間かかったという証言もあるし、実は当初からバスによる観客のピストン輸送用に3000台が用意され、全部で6時間かかる! という試算もあったらしい。なんだ、わかってたんかい!
 
(中 略)
 
だが、アミューズメント施設はともかく、専用道や専用列車はかなり行政の壁が分厚いだろうし、とにかくこれだけ“自己責任”という考えが薄い国だ。渋滞が発生すれば単純にトヨタの責任になり、事故が起こればトヨタとレースを観に来たドライバーの責任になり、いろいろ考えたあげく、安全と収益の面で無難(だと当初は思われた)パーク&ライド方式が採用されたのかもしれない。
 
それに比べると鈴鹿サーキットは幸いで、45年も前のいろいろ規制が緩かった時代にサーキットが作られたわけだし、絶対交通量も少なかったし、本田宗一郎という超一流のリーダーシップもあって、自然に今のようにファンと地域と一般人が共存するような関係が作れたんでしょう。単純に富士を鈴鹿と較べるのは不公平な気がする。

当然知ってて書いてるんだろうけど、鈴鹿サーキットのオープンは1962年。 FSWのオープンは1966年なので、規制の緩さとか土地の取得のし易さについては条件は同じなんだけどね。 自動車評論家としては、トヨタ叩きと取られたくないのは分かるけど。

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2007年10月03日

トロ・ロッソの金言

レッドブル&トロ・ロッソのコラム - 家族喧嘩 - F1-Live.com

しかし、天才じゃなくても、日本一標高の高い山の中腹で9月にレースをやるのは、天候がリスクになるということぐらいは考えがついたはずだ。ほとんどのチームが2日間降り続けた雨に苛ついていたが、その方が不思議なくらいだ。

まったくね。 東富士に研究所を持ってる会社なんだからさ。

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2007年10月01日

自作自演なんてしてる場合か?

富士スピードウェイのグダグダ日本グランプリ、まとめWiki登場 - やじうまWatch

ついこの間まで夏だったのに、急に寒くなってしまったこの週末。F1日本グランプリが開催された富士スピードウェイでは、観客の皆さんが不満を爆発させていたようだ。6万円以上もする観客席が、レースが見えないような構造になっていて、クレームが続出したために、総額3億5,000万円も返金すると発表があった。9月29日に行なわれた予選のあと、場内の道路で3カ所も陥没が起こって交通が大渋滞、シャトルバスに乗れずに寒いなか数時間も放置された皆さんもかなりの人数に上ったようだ。この騒動のまとめWiki「トヨタの富士スピードウエィF1グダグダ運営」ができていた。2ちゃんねるに現われた、あからさまな自作自演の様子もまとまっていて興味深い。

同一IDによる不自然な擁護コメント」がどういう関係者か知らないけど、いまどきそんなので火消しが出来ると考えていることがオメデタすぎるね。

2007年09月30日

F1日本GP 3億5千万円払い戻し

読売新聞 - 「レースが見えない」3億5千万円払い戻し…日本GP

クレームが出たのは、グランドスタンド側第1コーナー寄りのC指定席のうち、常設席(約2200席)上方に作られた仮設スタンド部分。チケットは6万1000円で売られ、うち5万円が指定席料金分。全10万席の指定席のうち、グランドスタンド2階(7万1000円)に次ぐ高額券だが、追い越しの多い第1コーナーに近いため、人気抜群で完売した。しかし、常設部分に比べ、仮設部分はスタンドのこう配が小さく、「コースが常設席の陰になり、(全速走行中はスタンド寄りを走る)F1マシンがほとんど見えない」と、28日から場内係員などに苦情が相次いでいた。

この雨の中、5万円払ってマシンが見えない席に案内されたら、そりゃ誰だって怒るよね。

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初開催の富士をハミルトンが制す!

初開催の富士をハミルトンが制す! - F1-Live.com

レーススタート時は激しいウエットコンディションだったため、セーフティーカー先導でレースがスタートした。
 
レースは結局、安定した速さを披露したポールスタートのルイス・ハミルトン(マクラーレン)が勝利。ファステストラップも記録して日本GPでハットトリックをマークした。一方、序盤2番手を走行していたフェルナンド・アロンソはウエットコンディションに足をすくわれ、100R直後にガードレールにクラッシュしてリタイア。非常に痛いノーポイントとなった。アロンソはその前にもセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)と接触し、マシンを壊していた。ベッテルは一時期3位を走行していたが、セーフティーカーが入っている途中に2位を走行していたマーク・ウェバー(レッドブル)と接触し、ピットに戻ってリタイアとなっている。

いやあ、ベッテルとクビサの暴れん坊ぶりは、ある意味このレースの華でしたね。 面白かった。

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2007年09月29日

カンバン方式のアキレス腱

F1:終了後のシャトルバスが大渋滞 富士スピードウェイ-車:MSN毎日インタラクティブ

静岡県小山町の富士スピードウェイで30年ぶりに開催中のF1日本グランプリ(GP)で29日、終了後、会場と場外駐車場などを結ぶシャトルバスが雨のため陥没した会場内の道路の影響で渋滞し、一部の観客が会場内に4時間以上取り残された。
 
渋滞解消のため来場者は乗用車の乗り入れを禁止され、鉄道駅や場外駐車場から無料のシャトルバスで会場まで往復することになっている。29日は公式予選があり、観客は約9万人だった。警備員の男性によると、予選が終わった午後4時過ぎにはバスは動いていたが、次第に動かなくなり会場内に人の列ができたという。午後9時現在も一部の乗り場で長い列ができていた。

今回のF1開催でのシャトルバスは、トヨタお得意のカンバン方式で運行されているそうです。 部品は文句を言いませんが、運んでいるのは人間です。
中越地震でも露になりましたが、カンバン方式は天災に弱いですね。

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F1日本GP、フリー走行3回目は中止

【F1】F1日本GP、フリー走行3は雨と霧のため中止! - ISM

今季第15戦の日本GPは、29日、富士スピードウェイ(1周4.563km)でグランプリ2日目を迎えた。午前11時から予定されていた公式予選前最後のセッションとなるフリー走行3(1時間)は、天候不良のため、一時はマシンが走行する時間帯もあったが最終的に中止となった。
 
サーキットは朝から雨に見舞われ、さらに霧に包まれている。気温15℃、路面温度21℃のウェットコンディション。メディカルヘリコプターの飛行が困難なため、セッションの開始は15分遅れることとなった。さらに15分の延期が発表され、11時30分にようやくセッションが開始。各マシンがコースに向かうが、雨足が強まり、11時34分に赤旗中断。その後セッションの再開は次々と見送られ、11時53分に中止が発表された。

FSWだってFポンをはじめ年間に何レースも開催しているのだし、年がら年中天気が悪いわけではないとは思いますが、何も秋雨の多いこの時期にやらんでもいいんじゃないかと思うんですがね。

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2007年09月24日

F1日本GP スクーデリア・トロ・ロッソのプレスリリース

Formula 1 : News Toro Rosso - F1-Live.com

慣れ親しんだ鈴鹿サーキットに別れを告げ、日本GPが30年前にグランプリが開催された富士スピードウェイに移ることを皆さんが心配しているのは我々も知っている。トイレも付いていないバスに何時間も乗って行かなければならない、なんて恐ろしい話も聞かされていることだろう。しかも、おもしろくもないジョークをノンストップで話し続ける、あのうるさいジャーナリストと一緒だ。毎日、好きじゃない仕事仲間といつもより長い時間を一緒に過ごさなければならないことや、まともなレストランでディナーが食べられないことを心配している人も多いと思う。

いやー、面白い。 トロ・ロッソのプレスリリースは毎回気が利いているね!

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2007年09月23日

お台場でF1ナイトレースの可能性

J-CASTニュース : 「F1を東京・お台場で」 ホンダと協力するトヨタの思惑

ナイトレースは、アジアでの決勝スタート時間が、欧州では早朝となる時差の問題の解消策。欧州でのテレビ放映の視聴率を上げるためには不可欠だ。また市街地レースはサーキットよりも観客動員が見込めるだけでなく、なんといってもスリルがある。シンガポールではF1史上初のナイトレースが行われることになるが、FOAは東京都心部での開催に興味を持つ。その場合、1国1開催の原則からナイトレースは除外してもかまないというのだ。
 
(中 略)
 
だが、お台場F1グランプリの実現には、他のF1チームの同意を得ることも重要なポイントであり、F1の世界で実績のあるホンダの協力が必要不可欠だ。またお台場開催が実現した場合、トヨタも毎年富士スピードウェイとお台場という2つのF1開催の面倒を見ることは、金と人の両面で難しい。ホンダの協力を得ることで、お台場F1グランプリの開催は実現に近付く。トヨタは富士スピードウェイとお台場の両方のレースで表彰台に上り、トヨタブランドの優秀さを世界にアピールすることを狙っているのだ。

そんなに市街地レースがやりたければ、豊田市内でやったらどうかと思うけどな。
昔デトロイトで市街地GPがあったけど、あんな雰囲気になるんだろうか。
石原閣下がいるうちじゃないと実現できないと思うので、実現はお早めに。

2007年09月18日

琢磨のレーサー魂

Formula 1 : News Super Aguri F1 - F1-Live.com

グラハム・テーラー(スポーティングディレクター)
「土曜日の状況があったので、今日は標準的な形でレースを戦い、両ドライバーが自分たちの仕事に集中できるように努力した。グリッドへ向かう時に、アンソニーがマシンのハンドリングの問題を報告してきたので、セットアップを変更してピットレーンからスタートすることに決めた。今日はベストと思われる戦略で両ドライバーを走らせた。できる限りのマシンの性能を引き出せたと思う。ピットストップではチームは素晴らしい仕事ぶりだったし、今回も信頼性はよかった。超コンペティティブなマシンではなかったが、それでも琢磨のレーサー魂はにじみ出ていた」

ベルギーGPもホンダ勢はいいところがなかったようですね。
この「琢磨のレーサー魂」というのは、バトンをオーバーテイクしたことを言ってるのかな。 大げさな。

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2007年09月08日

F1、鈴鹿で09年から再開 富士と隔年で交互開催

asahi.com:F1、鈴鹿で09年から再開 富士と隔年で交互開催 - スポーツ

鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)を運営するモビリティランド(土橋哲社長)は8日、自動車レースの最高峰、F1日本グランプリ(GP)を09年から再開すると発表した。07、08年は富士スピードウェイ(静岡県小山町)で開催し、09年から鈴鹿、富士の順で交互開催となる。
 
日本GPはホンダ傘下の鈴鹿で87年から06年まで20年間連続で開かれたが、今季から国際自動車連盟から高評価を受けたトヨタ傘下の富士での開催が決まっていた。

競争相手がいないと進歩しないですからね。 切磋琢磨して海外に誇れるレースを開催してほしいです。

2007年08月11日

バレンティーノ・ロッシに脱税疑惑?

FMotorsports:V.ロッシに大ピンチ! 刑務所入りも?

イタリアの『ANSA通信』が伝えるところによれば、ロッシは2000年以降の5年間でなんと約6千万ユーロ(約97億2千万円)もの所得をまったく申告していなかった疑いが持たれていて、国税当局が査察を行っているというもの。
 
ロッシによれば、この間はイギリスに居住地を置いていてイタリアに労働の実態はなかったと主張しているようだが、当局はこれが架空のものであるとして調査を行っているということだ。
 
もし有罪ということになれば、ロッシには未払い分の税金や追徴課税、延滞金などを含め総額1億ユーロ(約162億円)以上が科せられるばかりか、1年から3年の期間、刑務所に収監される可能性があるという。

よくわからないけど、イギリスでは所得税払ってたんじゃないの?
今季のロッシは、ドカティ+C.ストーナーの前にイマイチ精彩を欠いていますが、もうひと花もふた花も咲かせてほしいもんであります。

2007年08月06日

王者の憂鬱

アロンソは素晴らしいチャンピオンだと思う。 あまりにも長く続いたミハエル・シューマッハー時代に幕を引いてくれた。
まだ若くて、性格も率直だ(それゆえマスメディアに揚げ足をとられたりするけど)。 絶対的なスピードではライコネンの方が上かもしれないけど、状況に左右されない精神的な強さがある。

申し分のないチャンピオンなハズなのに、何故かスペイン以外では愛されないね。

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2007年08月04日

東京でF1公道GP開催か

F1:東京で開催構想 FIA副会長が明言-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

国際自動車連盟(FIA)のバーニー・エクレストン副会長は4日、F1シリーズを東京で開催する構想を明らかにした。F1の興行に関する諸権利を持つエクレストン副会長は「東京の都心でレースをやりたい。日本での市街地レースには強い興味がある」などと話した。
 
日本GPは昨年まで三重県鈴鹿サーキットで20年間行われ、今年から静岡県富士スピードウェイで開催される。エクレストン副会長は「日本では毎年1レースは続ける。だが東京都心でレースを行うなら話は別だ。わたしは日本のテレビ局とこのアイデアの実現性を探っている」としている。

つーことは「お台場GP」ってことなんでしょうね。
それより「首都高C1GP」とか「内堀通りGP」の方が面白そうだと思うんだけど。

2007年07月15日

ペドロサ、今季初優勝

夕飯から帰ってきたら、ESPNでMotoGPをやってました。 ザクセンリンクということはドイツGPってことかな。
優勝はダニ・ペドロサ、2位カピロッシ、3位ニッキー・ヘイデン。 ロッシは転倒リタイヤだったみたいだけど、ポイントリーダーのケーシー・ストーナーはどこいった?

それにしても、今シーズンはホンダが勝つのは絶望的と思っていたので、意外というか安堵したというか。
ホンダ&ミシュランにはよりいっそう精進して欲しいものであります。

2007年07月11日

海面すれすれを飛ぶ航空機

ITmedia News:海面すれすれを飛ぶ航空機、中国の大学が開発

この飛行機は海面から50センチの高さで飛行でき、最高時速300キロ、最大4トンを積載できる。
 
「船と同じくらい安全だが、5~6倍速い」と上海の同済大学の研究チーム責任者シュー・ジョンイー氏は語っているという。

波が高い時はどうするんでしょうね?

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2007年07月03日

祝 ホンダF1 悲願の今季初ポイント!

もちろんタイトルはイヤミです(笑)。

【ホンダF1】ようやく今季初ポイント | Response.

フランスGPでジェンソン・バトンが8位に入り、ようやく今季初ポイントを獲得したホンダ。ようやく復調の兆しが見えたとあって、チームもホッとした様子。
 
(中 略)
 
「他のチームと比較したファステストラップにも満足している。予選はまだまだ改善の余地だらけだけれど、レースペースはだいぶ良くなったよ。予選が良くなれば、もっとポイント圏内で戦えるようになるはず」

確かにレースペースは良かったですね。 抜きやすいサーキットならもっと上位と接近していたかも。
でも今シーズン中にBMWを上回れるかどうかは疑問だなぁ。

2007年06月11日

スーパー・アグリ、チーム最高の快挙

スーパー・アグリ、チーム最高の快挙 FMotorsports:F1ニュース

大波乱となった2007年カナダGP決勝レース、チーム設立2年目『スーパー・アグリ・F1』の2台は終始堅実なレース運びをみせ、チェッカーフラッグが振られた時には佐藤琢磨が6位、アンソニー・デビッドソンも10位完走とチーム設立以来最高のリザルトを記録して終えた。

荒れたレースだったようですが、しっかりモノに出来る地力を身に付けつつありますね。 おめでとう!

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2007年04月27日

トヨタ 冨田代表が6月末で引退

Formula 1 関連ニュース: トヨタ 冨田代表が6月末で引退 - GPUpdate.net

63歳の冨田氏は、ドイツのケルンにあるTMG本社に2003年から滞在していたが、トヨタグループでの新たな職務に就くために今年の半ばに日本に戻ることになった。冨田氏はトヨタのモータースポーツ活動における立役者となり、1987年にはモータースポーツ用エンジンの担当を務めた。この年にはワールドラリー選手権で勝利を納め、ルマン24時間レースでは表彰台を獲得した。また、アメリカでのシングルシーターレースにも参入し、2002年にはカートシリーズでタイトルを獲得、2003年にはIRLのインディアナポリス500レースで勝利している。

富田氏の存在を知ったのは、NHKのBSでやっていたWRCの番組にゲスト出演されていた時で、もう10年以上前になりますね。 トヨタの人っぽくない感じで、好感が持てました。
是非とも引退前に1勝をあげてもらいたいですね。

2007年04月15日

ハミルトン3戦目Vなら快挙

ハミルトン3戦目Vなら快挙/F1 - モータースポーツニュース : nikkansports.com

マクラーレンのハミルトンが、また快走した。PPのマッサに0秒283差で2番グリッドを獲得。会見では「3回目のレースでフロントローが取れてうれしい。リラックスしているし、明日が楽しみ」と余裕の笑みさえ浮かべた。史上初の黒人ドライバーに加え、デビュー戦オーストラリアGP3位、2戦目マレーシアGP2位という快進撃で注目度は増している。優勝なら96年ビルヌーブのデビュー4戦目を抜く3戦目での快挙になる。

日本勢がパッとしないので、今はハミルトンの活躍が一番の楽しみです。
速いだけのドライバーならいくらでもいますが、”全てを支配下に置く”ことができるドライバーは、そうは出てきません。

ミハエルが去ったと同時に、新しくそういうドライバーが現れたのは、偶然ではないように思います。 「剣聖は一時代に一人だけ」なんですよね。

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2007年04月10日

ホンダはF1で何がしたいのか?

ちんぱん川喜田F1放浪記 - nikkansports.com: 今、改めて問う! ホンダはF1で何がしたいのか?

残念ながら、こうして「失敗を恐れずに攻めた」マシンであるRA107は結果的に失敗作だったと言わざるを得ないだろう。しかもジェフ・ウィリスがデザインした昨年型のマシン、ホンダRA106の流れをくむ(というより、ほとんど“そのもの”に近い)スーパーアグリSA07が予選でワークスホンダを上回る速さを見せて、その「失敗」を更に目立たせてしまうという皮肉な事態となっている。だが、僕はこうして言い訳の聞かない状況で手痛い失敗を経験することが、今のホンダにとっては何よりも大切であり、だかこそがこれは「本来通るべき道」なのだと考えているのだ。シビアな言い方だが、これだけダメだということは、少なくとも現時点でホンダには「実力が無い」ということであり、その厳しい現実を誰かのせいにするのではなく、まずはホンダ全体が正面から受け止めない限り、絶対に次のステップには進めないだろう。そして、これだけ惨めな姿を晒しながらも、そこから泥臭く這い上がろうと全力を尽くすのが、本当の意味での「ホンダスピリット」なのだと信じている。

川喜田氏のオピニオンって、ストレートに「賛成!」と言えないことが多いのですが、今回の記事には大いに賛同します。

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2007年04月08日

アロンソがマクラーレン移籍初V

アロンソがマクラーレン移籍初V : nikkansports.com

同僚の新人ハミルトンが2位に入り、デビューから2戦連続で表彰台に上がった。開幕戦のオーストラリアGPを制したライコネン(フェラーリ)は3位だった。
 
スーパーアグリは佐藤琢磨が13位、デビッドソンが16位でそれぞれ完走。ホンダはバリチェロが11位、バトンが12位だった。

CSで観ました。 アロンソは流石だね。 でも一番株を上げたのはハミルトンでしょう。 新人と思えない度胸と冷静さ。 英国人で次にチャンピオンになるのは、彼に決まりですね。

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2007年04月01日

「アキュラ」 ALMS開幕戦でデビューウィン!

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新型「アキュラ」がデビューウィン! ~アメリカン・ルマン・シリーズ開幕戦、セブリング12時間

北米スポーツカーレースの最高峰、ALMS(アメリカン・ルマン・シリーズ)が2007年3月16日、フロリダ州セブリングでの「セブリング12時間」で開幕。
アンドレッティグリーンレーシング(T・カナーン/D・フランキッティ/B・ハータ組)の「アキュラARX-01a」が、デビュー戦で総合2位、クラス優勝の偉業を成し遂げた。

F1では壊滅的成績、MotoGPでも2戦して勝ち星なしと、いいとこなしのホンダですが、「アキュラ」は頑張っているようです。 「アキュラ」より速かったのは、LMP1クラスにただ1台だけ参加した昨年のル・マンの覇者、アウディR10 TDIだけですからね。
同クラスのポルシェも巻き返してくるでしょうし、盛り上がるといいですね。

2007年03月02日

SA07はぶっつけ本番

AUTOSPORT web - スーパーアグリF1チーム、新車発表を14日に延期

昨年のウワサでは、2月初旬には姿を現すのではないかと言われていたSA07。しかし、なかなか思うように開発が進まず、1日まで行われていたバーレーン合同テストには間に合わせるという情報があったものの、このテストにも登場せず。結局、12日に東京で予定されていた発表会も延期ということになってしまった。
 
新車発表は結局、開幕戦オーストラリアGPの金曜フリー走行開始の前々日、14日水曜日の午後4時30分(現地時間)からアルバートパークサーキットのSAF1ガレージ前ピットレーンという場所になった。今オフは“暫定マシン”でテスト・マイレージを稼いできたスーパーアグリF1だが、ニューマシンは結局“ぶっつけ本番”という形になりそうだ。

初っ端から出遅れると、後から追い上げても結局差は縮まらないんだけどね。 リソースが少ないから仕方ないんだろうけど。
ホンダといいトヨタといい、今シーズンはダメっぽいねぇ。

2007年02月26日

今季のホンダはどうなる!?

[今こそモータースポーツ] 今季のホンダはどうなる!? - goo スポーツ:NumberWeb -

今季のニューマシン、ホンダRA107についてホンダ・レーシングF1チームの中本修平シニア・テクニカル・ディレクターは「いまテストしていて、みなさんから“あんまり速くないじゃないか”と言われてます。たしかに問題が出て速く走れない部分もあるのですが、開幕戦までにはなんとかできる。今シーズンに関しては、昨年後半の開発スピードを維持できれば何回か優勝のチャンスも出て来ると思ってます」と述べている。

問題はその「昨年後半の開発スピードを維持できれば」なんだけどね。
殻を破る(より高いレベルを得る)為に、一時的にレベルダウンしているのかもしれないけど、それでもちょっと心配だよね。

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2007年02月13日

今年のホンダF1は期待薄?

大丈夫か、ホンダのペース - @nifty:モータースポーツ:F1ニュース

12日のバルセロナ合同テスト初日、ホンダ・チームはルーベンス・バリチェッロとテストドライバーのクリスチャン・クリエンの二人が参加したが、51ラップを周回したクリエンが18台中の13番手。
またバリチェッロに至っては24ラップして17番手、背後にはただ走り出したばかりのエイドリアン・スーティル/スパイカーがいるだけというものだった。

確かに、今オフはテストでトップ取ったことが一度もないよね。
タイヤが変わって大変だと思うけど、頑張ってほしいなぁ。