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Appleは期待値を下げて貧しいMWのダメージを最少化:NBonline(日経ビジネス オンライン)
Macworld 2009は何週間も前から、去年と同じ運命かとささやかれていた。新製品発表の噂はほとんどなく、盛り上がる話題もない。Appleは何も発表することがないのでは、という観測すらあった。そこへ、Appleは爆弾を落とした:これは最後のMacworldであり、CEOのSteve Jobsはキーノートをやらない。Jobsの健康に関する不快な噂がいくつも飛び交い、しかしそれが期待値を下げる効果を生んだ。影響力のあるアナリストたちがひたすら、“重要な新製品の発表はない”と言い続けた。だから今朝Philが第三世代iPhoneを大々的に発表しなくても、誰も驚かなかった。株はやや下がったが、下げ幅はふつうの日よりちょっと大きい程度だった。
(中 略)
Steve Jobsが期待値を下げる目的で身を引いたのか、それを知るすべはない。でもキーノートでラップトップ用長時間電池とソフトウェアのアップデートだけを発表する彼の姿は、想像できないよね。彼自身も、そうだったと思うよ。
もし「VAIO type P」みたいな製品を発表したら、どかーんと盛り上がったんだろうけどね。
ちょっと前は「IntelMacって安いな」という印象だったんですが、AirMac以降は昔の割高なイメージに戻ってしましましたね。

今度のiPod nanoは「レインボー」カラバリ、iTunesの新機能も - ITmedia D LifeStyle
スペシャルイベントのプレゼンターを務めるのは、やはりCEOのスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏。この人がいなければAppleのイベントは始まらない。だが今年夏には健康問題が繰り返しささやかれ、ついにはある通信社の誤報で同氏の死亡を伝える記事まで飛び出す始末。登場したジョブズ氏は健在な姿を見せつつ「みんな私の死亡記事で騒ぎすぎだ」とのあいさつでイベントをスタートさせた。
北朝鮮の将軍様と並んで、健康問題が関心を呼んでるジョブズ氏ですが、しっかしジジイだなー。 まだ53歳だろ? 確かに加齢による体重減少ってよくある話ではあるけれど。
服はダボダボ、腕とかすごく細そうに見えるし、あまり健康的には見えないな。 北の将軍様と違って、人前に出られるだけマシだけどね。
J-CASTニュース : 「ジョブズ氏死去」と誤報 騒動の背景は「健康問題」
記事では、ジョブズ氏のことを
「PCが電話と同じくらい使いやすくなるのに一役買い、アニメ映画の制作方法を変え、消費者をデジタル音楽へと引き込み、ケータイを改革した」
と紹介。予定稿ということで、年齢と死因の部分が空欄になっている。記事は2500語に渡る長文で、ジョブズ氏の経歴が詳しく書かれている。さらに、死去後に誰にコメントを求めるかについてのメモ書きのようなものも含まれている。その中には、ジョブズ氏とともにアップルを創業したスティーブ・ウォズニアック氏や、ライバルのマイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツ氏などの著名人が数多く含まれている。
いつだったか、通信社がブリトニー・スピアーズの死亡記事を準備しているとかで話題になりましたが、こういうのは有名人につきものなんでしょう。
近未来に本当に流れてこなけりゃいいですけどね。
「Macでもデフラグは必要」:“アップルお墨付き”のディスクユーティリティ「Drive Genius 2」 - ITmedia D PC USER
「確かにアップルは、Mac OS Xにはデフラグが不要であるというドキュメントを公開していますが、やはりデフラグは必要で、私たちがそう考える理由は3つあります。まず1つは、実際にアップル自身が、Drive Genius 2(のデフラグ機能)をワールドワイドで毎日使ってるということ(笑)。2つめは、Mac OS Xのファイル断片化を抑制する機能が20Mバイト以下のサイズに限られるということです。それでも昔はファイルサイズが小さかったので問題はなかったのですが、これは今では当てはまりません。そしてもう1つは、ファイルとファイルのあいだにある空き領域を再配置によって埋められる点です。OS Xはこの最適化をしないので、Drive Genius 2でデフラグを行うと空き領域自体が増えることになります」
Appleが「デフラグ不用」の主張を変えない限りはOS Xに含まれることはないでしょうから、デフラグ機能が必要なユーザーは別途Drive Genius 2を買わなければならない状態が続くのでしょう。
ま、どうでもいい。
J-CASTニュース : 経営者の健康状態は開示すべきか アップルCEO巡って論議高まる
著名なブログのシリコン・アレー・インサイダーは6月10日付記事で、「ジョブズ氏は再びがんになったのか」との見出しを掲げて、この問題を特集した。長年アップルのカリスマ経営者だったジョブズ氏の健康状態は、株式を動かすものであり、ビジネスの関心事だと指摘。そのうえで、もしがんが再発したのなら、速やかにその情報を開示すべきだと主張した。
(中 略)
真相は不明だが、米国では、法的に健康情報を開示する義務はない。一方、東京証券取引所によると、日本でも、開示の定めはない。自主的に健康情報を開示したケースも、過去5年間ではないという。
もしこれが一国の首相についてなら、「Jobs氏とその家族のプライベートな問題」なんて言ってられないでしょう。
まあ開示義務がないということは、真相を知った人間がアップル株を売り抜けても、罪に問われることはないのでしょうね。

アップル、リンゴマークの使用でニューヨーク市に異議:ニュース - CNET Japan
Appleは先週、ニューヨーク市が推進する新しい環境活動で使用するロゴの商標出願に対して異議を唱えた。
ニューヨーク市は同市のGreeNYCキャンペーンで、葉と茎でリンゴをかたどったロゴを使用している。このロゴは、市のバス待合所やハイブリッドタクシー、Whole Foodsのショッピングバッグなどに使用され始めている。このニュースは、Wiredが最初に報じた。
Wiredが入手した商標控訴裁判所への1月の提出書類(PDFファイル)によると、Appleはこのロゴが自社のロゴと類似していると述べ、そのため、人々が混同し、「(Apple)が自社製品やサービスで確立してきた評判をひどく傷つける」と主張しているという。
酷いね。 このロゴマークのどこがAppleのロゴと類似しているというのだろう?
そのうち、イブにリンゴを食べるようそそのかしたのはジョブズだとか、ニュートンが発見した万有引力の法則はAppleに帰属するとか、ウイリアム・テルを告訴するとか言い出しそうだな。
【MacBook Air分解その7】ビデオで探る,キーボード裏の裏 - モバイル - Tech-On!
Apple社がキーボード周辺でこだわったと考えられるのは,
1.筐体の薄さ
2.筐体の剛性
3.キーの周囲を光らせる
4.キーを押してもたわまない
の4点だ。
逆にこだわらなかったのは,
1.部品点数
2.組立工数
3.重量
4.キーボードの交換
と言える。
実に面白い。 アッパー部材でキーボードを吊っている訳ですね。
メイン基盤や電池、HDDもアッパーに取り付けるということは、アッパーがシャーシーであって筐体はカバーなんだな。
【MacBook Air分解:番外編】我々はなぜ「無駄だらけ」と書いたのか - 日経エレクトロニクス - Tech-On!
Tech-On!に掲載した記事「【MacBook Air分解その5】外は無駄なし,中身は無駄だらけ」は,我々の予想を超えて多くの読者に読んでいただいた。そのこと自体は記者にとって望外の喜びである。だだし記事のコメントなどを読んでいて,読者の一部に我々の意図がうまく伝わらなかった懸念を覚えた。Apple社の話題を取りあげると熱狂的なコメントがつくことが多いので,しばらく静観していたところ,米Wired誌のブログ(日本語訳はこちら)で取り上げられて話がややこしくなった。Wired誌の記者はとんでもない勘違いをしているように思える。我々記者や記事に登場する技術者がApple社に嫉妬したり,同社を侮辱しているととられたならば,大間違いである。
別にほっておけばいいんじゃないかと思うけどな。 理解力のない読者は。
先日の日経エレクトロニクスの記事が、Appleファンの不興を買ったようです。
Appleファンの怒りが示す設計思想の根本的な違い - 日経エレクトロニクス - Tech-On!
Apple社と日本メーカーの本当の違いは,設計思想にある。Apple社は,「体験の設計」と言われるデザイン手法の申し子にみえる。簡単に言えば,ユーザーが製品から受け取る「体験」に重点を置いた設計手法である。(中略)
これまで編集部が解体してきたいくつものApple製品から,私が受けた印象はこうだ。機器を設計する際,Apple社のハードウエア技術者は決して手を抜いているわけではない。想定する体験を達成できさえすれば,それ以上技術的に際立った工夫はしないのである。(中略)
Apple社は,Don Norman氏の教えの信奉者であるようにも見える。有名な認知心理学者で,Steve Jobs氏が復帰する前のApple社に勤務していたNorman氏は,「感情に訴えるデザイン(emotional design)」を主張している。デザイナーは,消費者と製品の間に感情的な絆を作り上げるべきとの発想である。これに成功すれば,消費者は製品の様々な欠点を見逃してくれるようになる(関連記事)。Steve Jobs氏が描くMacBook Airのビジョンは,「軽くてフルサイズの体験」で消費者を喜ばすこと。これが消費者に伝われば,有線のEthernet端子がないといった弱点を許容してもらえる,とみなしているのではないか。(中略)
私が思わずにいられないのは,Apple社の設計思想の先に見える真実である。自分が買うことができる製品が魅力的な体験をもたらす限り,それを実現した技術は大して重要でないのである。大半の消費者は,技術がすごいというだけで製品をほしくなるわけではない。
その通りだと思いますよ。 その製品に恋してしまえば、「あばたもえくぼ」で欠点なんて気にならなくなる訳で。
結婚(購入)してからも、ハネムーン気分が続いているうちはいいでしょう。 もっとも、そのハネムーンで有線LANアダプターを忘れたりすると、「なんでLAN端子がないんだ!」と腹立たしい気分になるんでしょうけどね(笑)。
本田雅一の「週刊モバイル通信」 MacBook Airに感じる「Air」なコンセプトと不足部分
さて、実際にMacBook Airを数日使っての印象だが、その前に断っておきたいのが、ここで敢えて比較が適当ではないWindowsノートPCとの比較論を展開せざるを得ないという点である。
MacBook Airの一番の価値は、Mac OS Xが動作するコンピュータとして、もっとも軽量で持ち歩きやすい機種であることであり、Windows機との比較はあまり意味がないと思うからだ。 MacBook AirにUSB光学ドライブを接続すればBootCampでWindowsを起動することは可能だが、それならばWindows機を選ぶ方が良いだろう (もちろん、MacBook Airに惚れていて、他には考えられないというなら話は別だが)。
従って、本来ならばMacもこれだけ薄く軽量になった。素晴らしい。これならモバイル用途専用に買い足してもいいのではないか。あるいは、ここまで削ってしまうなら、こういうユーザーはMacBookの重さでも我慢すべきだ。などと書く方が良いのかもしれない。
しかし、それではモバイルコンピュータ全体の中における、MacBook Airの位置付けは見えてこない。ということで、敢えて各社のモバイルノートPCとも対比しながらインプレッションを書いていく。
インプレ書くのに、ここまで言い訳が必要という点に、MacBook Airという製品の性格が現れているような気がします。
【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」 - モバイル - Tech-On!
こうした構造に技術者たちは一様に首をひねった。キーボードを固定するネジなどは,上から押したときにたわまないようにするといった効果があるのかもしれない。それにしても,もっといい方法があるのでは。「私がこんな設計をしたら,社内で絶対通らないですよ」(技術者の一人)。「技術的にすごいと感じるところは一つもない。我々ならもっと安く作れる」(ある技術者)。MacBook Airの内部構成は,設計の未熟さを表しているのだろうか。
Appleにとってはアイデアとデザインが大事な訳で、そんな細かい作りこみなんて不要なんでしょう。
「世界最薄」新型マックブック ユーザーのメリットも「薄かった」 : DIGITAL WAVE : J-CASTモノウォッチ
ジョブズがマックブック・エアのライバルとして名前をあげたソニーのノートパソコン「VAIO type G」を例に比較してみよう。約3ヶ月前に発売された(この業界では古くなりつつある)「VGN-G2KAN」は、画面サイズ12.1インチで駆動時間は11.5 時間、重量1.143 kg。DVDスーパーマルチドライブを搭載し、LANやメモリーカードスロット、PCカードスロット付きで、現在の最安価格は20万円を切る。
光学ドライブ非搭載のマックブック・エアは13.1インチ、駆動時間は5時間。重量は1360gであり、バイオより200gも重い。サイズはマックブックの幅325X高さ19.4X奥行き227mmに対して、バイオは277X25.5X215mm。体積はほぼ同じで、「薄さ」の差はおよそ6mm――。
ここでの「6mm」の違いに、どんな意味があるのだろうか。ジョブズのように、マックブック・エアを紙封筒に入れて持ち歩き、誰か人に会う毎に取り出して見せれば、相手は驚くかもしれない。でも、そんな奇術が通用するのはたぶん1人につき1回きりだ。
Intel Macになってからは、Windows PCと同じ土俵で比較されるから大変だよね。
MacBook Airでは、ボディの薄さを実現するために、光学式ドライブを内蔵していないが、アップルはそれにあわせて革新的な機能を用意した。ネットワーク接続されたほかのMacやWindowsマシンの光学式ドライブを借りて、無線LAN経由で利用できるのだ。
「ネットワーク接続されたほかのMacやWindowsマシンの光学式ドライブを借り」ることが、なんで「革新的な機能」なのか理解できないです。 おそらく”簡単に”ということなんでしょうが。
ところで『めざましTV』でチラ見したのですが、どの部分の厚さが4mmなんですか?
元麻布春男のWatchTower:Leopardに見るAppleとMicrosoftの共通点と相違点 - ITmedia D PC USER
TigerとLeopardの類似性は、Windows XPとWindows Vistaの違いと比べればより明らかだ。Windows XPで採用されたユーザーインタフェースであるLunaは、それまでのクラッシクインタフェースとかなり異なるイメージであった。それがWindows VistaのAeroでまた大きく変わった。AeroにもLunaを継承した部分、たとえばバルーンヒントなどはあるが、AeroがLunaの延長線上にあるかと言われれば“ノー”だと思う。
これに対してLeopardのルック&フィールは、Tigerから変わった部分もあるにせよ、基本的に同じデザインコンセプトであり、Tigerの延長線上にあると思う。少なくともTigerを知っているユーザーがとまどうことはない。たとえば画面下部のドックに並ぶアイコン、デスクトップ上にあるHDDのアイコン、画面上端のメニューバーなど、統一されたイメージだ。
Leopardって「メジャーアップデート」なの? 単なるリリースアップじゃねーかと思うんだけどな。 リリースアップ程度でUIがコロコロ変わったら困るだろう。
MSの肩を持つわけじゃないが、XPからVistaへのアップデートはバージョンアップに相当すると思うよ。
元麻布春男も”林信行”化してきたなぁ。
山田祥平のRe:config.sys Excelはいつも仲間はずれ
過去の表計算ソフトは、セル数の多寡はメモリ空間やプロセッサの処理能力に左右されながらも、あくまでも実用上無限大の数表を用意するだけだった。
ところが、Numbersは、その概念を根本から塗り替えた。Numbersが用意するのは、無限大の数表ではなく、無限大のシートなのだ。その電子のシート上に、オブジェクトの1つとして、数表を配置する。シート上には、数表に限らず、文字、図形、グラフなど、さまざまな種類のオブジェクトを置くことができる。最初に用意されるのは、あくまでもシートなので、そこに置かれるオブジェクトが、特定の数表のセル幅や行の高さに影響を受けることはない。異なるレイアウトの数表を上下左右自由にレイアウトして配置できるのだ。
(中 略)
Excelを使って似たようなことをやるためには、Wordの文書中にExcelのシートをオブジェクトとして貼り付けるという方法がある。ところが、 Wordはあくまでもワープロソフトで、紙の呪縛から逃れることはできない。Wordが設定できる最大の用紙サイズは縦横方向ともに556.7mmまでだ。ちなみに、PowerPointだと1,420.22mmで、多少大きいが実用上無限大というにはほど遠い。ページ上に配置したオブジェクトがページをまたぐこともできない。Numbersのシートは、たとえ印刷のためにページに分割したとしても、ページをまたいでオブジェクトを配置することができる。
山田祥平って人は、自分なんかだとMS-DOSの頃の人って印象が強いんだけど、今は「できる」シリーズの人ってことなんだろうな。
この人の書く記事って、なんか熊倉重春みたいで微妙にピンボケな印象なんだよね。
基調講演の「One more thing…」として公開されたのがMac OS X標準のブラウザであるSafariのWindows対応版である。ジョブズCEOはWebブラウザのシェアをグラフ化して見せ、現状のSafariが約5%のシェアであることを示した。そして、そのシェアを大きく伸ばす方法として、SafariのWindows対応を発表した。Windows版のSafariは、XP、Vistaのいずれでも動作する(ただし英語版)。
ジョブズCEOがスライドで紹介したデータによれば、SafariのWindows対応版はWindows XP上のHTMLパフォーマンスで、Internet Explorer 7の約2倍高速。JavaScriptの動作においては、それ以上のパフォーマンスを得られるとした。
正直、Firefoxで十分満足なので今さらSafariを使おうとは思いませんが、Mac版と同等のレンダリングを見せるなら、Webサイトの見え方の確認に使えるかもしれませんね。
以前に、仮想化ソフトでのMacハードウェアのエミュレーションについてチョロっと触れましたが、既に実現しているようです。
maclalalaweblog: OS X は PC でも動く:Parallels と VMware
VMware の CEO Diane Greene は先週私につぎのように語った。既に一部のユーザーは、デルや、HP、その他の PC 上で Mac OS を走らせるのに、現行の VMware x86 向けデスクトップ製品を使っている。 ただし、それは VMware にしてみれば本意ではないけれど・・・
SWsoft の Beloussov はいう。この春 Parallels はさらなるアップグレードを行なうが、そのことによってアップル以外のコンピュータで Mac OS を走らせることが、偶然の結果とはいえ容易になるだろう。これは決して意図的なものではない、と Beloussov は強調する。インテルチップに仮想化技術が実装されたことにより、技術の自然な結果としてそうなったのだ、と。
そしたら、いちいちMac OS X にパッチを当てたりしなくて済むね。
ジョブズがアップルを辞めるという噂 (シリコンバレーで昼飯を):NBonline(日経ビジネス オンライン)
ウォールストリート・ジャーナル(以下WSJ)の昨年3月の報道を皮切りに米企業 200社近くに捜査の手が及んだストックオプションのバックデーティング事件。台風の目は秋からアップルCEOスティーブ・ジョブズ氏の頭上に止まったきりピタリと動かなくなった。関与が浮上しなおかつクビになっていない人は彼1人なのだ。
例のストックオプションの不正疑惑についてよく理解できる記事(読むには無料登録が必要)。
基板を交換した lctを、”ニコイチBOX”(手元に空いてるUSBケースがこれしかなかった)に入れて、大晦日に義弟に渡しました。
元旦に会ったら「ちゃんと読めました」とのこと。 MacでもUSBケースはそのまま使えるんだね。
何はともあれ、よかったよかった。
lct10シリーズのHDDが手元に届いたので、基板を交換してみました。
昨年の4月に、義弟のiMacの修理をしましたが、その時の故障したHDDがまだ手元にあります。
ITmedia News:「Macユーザーはノート中心だが若者中心ではない」――米国ホームPC調査
18~24歳の若者ユーザーの比率では、Gatewayが最も高い。一方、Appleのユーザーのうち半数近くの46%が55歳以上で、Mac以外のPCユーザーの平均値である25.2%の2倍近い。
ただし、昔からのユーザーが昔のマシンをそのまま使っているというわけではないようだ。調査対象の家庭で使われているコンピュータのうち49.3%は2004年以降に購入されたもので、Macは新規購入の比率が高く、3分の2がここ2年以内の購入。DellとHPは半数のPCが2年以内に購入された。
決して「年寄り向き」なんて言っちゃいけません。 :-) 米国ではPCゲームも盛んなんで、若年層はPCを買うのでしょうね。
日本でも増加するシルバー世代向けにMacのシェアが上昇するかも?
あえて言おう。アップルのBoot Campはギミックだ。 - CNET Japan
Appleはそうなることを願っている。露骨に口にすることはないだろうが、同社はMacでWindowsを使ってもらうことには一切関心がない(AppleがMacでWindowsをサポートしないのは偶然ではない)。彼らは、興味のある人にMac OSを一目見てもらい、その魅力で彼らをとりこにしたいと考えているのだ。
第一次世界大戦から米兵が帰還したとき、一度パリを見てしまったら故郷の農村には戻れないのではないか、という疑問があった。WindowsユーザーがMacを一目見たら、何人がCtrl-Alt-Deleteの世界に戻りたいと考えるだろうか。
ノンサポートということなら、サポート費用が増加するわけではないし、AppleとしてはIntel Macに関心を持ってもらう人が増える可能性があるのだから、Boot Campは悪いやり方ではないよね。
Boot Campを公開したAppleの思惑:元麻布春男の週刊PCホットライン
今、Appleがシェアを伸ばすには(以前のことを考えれば、シェアを回復させるには、というべきかもしれない)、Windowsユーザーの取り込みは欠かせないテーマだ。2005年1月にPowerPC G4ベースの「Mac mini」が登場した際、筆者は最初のiMacのようなブームとまではいかなくても、もっと売れるのではなかと思っていた。しかし、Mac miniは一部で話題にはなったものの、それほど爆発的なヒットにはならなかった。
その理由を筆者は、Macというプラットフォームの力がそれだけ弱くなってしまったのだと考えている。プラットフォームの力には、技術的なものだけでなく、市場でのシェアも当然含まれる。たとえば、今話題のインターネット配信ビデオにしても、大半のサービスはMacを対象としていない。プラットフォームの力を回復させるには、シェアの回復は欠かせないのである。
確かにMac miniがリリースされた時、元麻布氏や本田雅一氏は絶賛して自ら購入していたもんね。 PCの専門家には新鮮に見えても、一般人にとっては中途半端で割高な製品に見えたんだと思うよ。
「同じ土俵に上がらなければ、Macの環境が優れていることをアピールすることさえできない」けれど、1ボタンマウスのように「使い易いMac」という”神話”が崩れる可能性もあるけどね。
ITmedia D PCUPdate:ショック・・・・・・Boot Campで分かった「Windows XP vs Mac OS X」対決の衝撃的な結末とは?
念願の夢の対決はWindows XPに軍配が上がった。もちろん、これはただの速度比較(それも一部のアプリケーションによる)であって、そのままOSの優劣を決めてしまえるような内容では全然ないのだけれど、それでもやっぱりショックなのだ。
まだ始まったばかりだからね。 でも、今まではH/WのアーキテクチャもOSも違ってて、Windows PCとMacのどちらが速いのかというのは、常に論争が続いていた訳で。
Intel Macが、H/Wとして他のメーカーのPCと比べて性能(そしてコストパフォーマンス)的にどうなのか? あるいは同じH/W上で、WindowsとMac OSのどちらがよりH/Wの力を引き出すのか?がハッキリしてしまうんですね。
もちろん、コンピューティング環境(H/W+S/W)として、使う人の能力をどれだけ発揮できるかが一番重要なんですが。
そういう意味で、BootCampはAppleにとっても、もう言い訳が利かなくなるS/Wであると言えるでしょう。
好調「iPod」の陰に潜むAppleの不安材料 - nikkeibp.jp
だが、この好調な売り上げの陰には、収益性の低下という憂慮すべき傾向が潜んでいる。調査会社、米Piper JaffrayのアナリストEugene Munster氏は、Apple社の売上高の45%を占めるコンピュータ事業の粗利益率を30%とみる。一方、売上高の33%を占め、さらにその割合を伸ばしつつあるiPodの粗利益率は20%にすぎないという。また、iPodに関連する同社の他のビジネスについては、収支は良くてとんとんというのが複数のアナリストの見方だ。音楽ダウンロード販売サービス「iTunes Music Store」では、1曲99セントという価格のうち同社の利益は税引き前ベースでせいぜい4セント、1本1.99ドルのiPod向けビデオについても似たような数字になるとみられる。
なんでもそうだけど、プラットホームを普及させる段階では、利益よりシェアを追うのは当たり前。
競合相手を叩き潰したら、値上げして利益を請求してくると思うよ。
大きく見れば、Intel Core Duo Calistoga Radeon X1600というありふれた構成だが、細かいところを見ると使っているパーツや構成にかなり違いが見られる。特にリセットスイッチなど、PC系ならICH7-Mのリセット端子に直結しているべきものが、わざわざマイクロコントローラを介してI2Cで接続されているというあたりなど、間違いなく「文法」が異なる。
最初はこのマシン、PC系のOEMベンダーに設計から外注しただけではないかと思っていたが、内部は明らかにAppleの設計によるものである。PCとしてみた場合かなり異質な構成であり、今後EFIのローダなどが出てきてWindowsやLinuxが動いたとしても、システムドライバの周りで随分問題が出てきそうな印象を受ける構成だった。
最近のマザーボードは、ちゃんと対応したINFファイルやシステムドライバがないとダメだしね。
AppleがWindows向けにINFファイル等を供給するかというと、ちょっと期待できなさそう。
ITmediaニュース:Intel MacでWindowsが動く可能性
開発者は、互換性サポートモジュールと呼ばれるソフトを開発することで、EFIベースのPCとBIOSベースのOSのギャップを埋めてきた。
このモジュールは、Windows XPやその他のBIOS対応OSをEFI PCでロードできるようにするとファームウェアメーカーは語る。
そろそろEFI対応のマザーボードも発売されるんでしょうかね。
互換性サポートモジュールがファームに含まれていれば、XPとかレガシーOSを動かすことが出来そうで一安心。
そんなEFIマザーなら、Intel版 OS X が動くのかな?
ちなみに、初期設定をすませた状態のiMacの起動時間は約40秒、Windows XPのCDを入れただけでは、Windowsはブートできないことだけは確認した。システムがATのBIOSからEFIになっており、EFI対応OSでなければ起動できないという噂は本当だったようだ。
現時点でEFI対応のOSって、何があるのかな? Linuxとか*BSD、Solarisは対応しているの?
「MacBook Pro」という名前はダメなのか--アップル製ノートPCに対するブログ界の評価 - CNET Japan
「この名前は最悪だ。あまりにも最悪すぎて、1987年にありそうなどうしようもないMac会計ソフトを連想させる」
--Daring Fireball
確かにゴロが悪くて読みにくい(発音しにくい)なぁとは感じましたね。
もう「Book」って付けるのやめたら?
PS3でMac OSが動く?--ソニー、CellプロセッサによるTigerサポートを示唆 - CNET Japan
ソニーの英国サイトで先ごろ、PS3の販促を目的とした情報が掲載されたが、このなかに「オペレーティングシステムについても、まだはっきりとしたことは決まっていない。PS3に搭載されるCellプロセッサは、LinuxやAppleのTigerなど、さまざまなシステムをサポートできる」("The operating system has also yet to be clarified. The integrated Cell processor will be able to support a variety of operating systems (such as Linux or Apple's Tiger).")という記述が見られる。
そりゃビジネス抜きに移植できるかと言えば、OS XだろうがMSXだろうが、論理的には可能だろうよ。 それ以上でもそれ以下でもない話。
アップル、「Intel Mac」にセキュリティチップ搭載 - CNET Japan
ADCの情報筋によると、テスト用のIntel Macには、WindowsやLinuxなどのOSをインストールできたものの、このマシン用に設定されたMac OSを含むDVDから、TPMを搭載しないよく似た構成のPCにソフトウェアをインストールすることはできなかったという。
iPod/iTMSで潤ってはいるものの、OSビジネスだけで喰っていく訳にはいかないから、こういう動きがあっても驚きはないね。
PC Watch:アップル、初の4ボタンマウス「Mighty Mouse」
外観は従来のシングルボタンマウス風だが、マウスの前部に静電容量タッチセンサーを内蔵。ユーザーがクリックした場所を検出するため、左右別々のボタンとして利用できる。本体の左右側面には感圧センサーボタンを1つずつ備え、合計4つのボタンを備える。
(中略)
同社は初代Macintoshの発売以来、一貫してシングルボタンマウスを採用してきたが、今回の製品により、アップル純正マウスとして初めて複数のボタンを搭載する製品が登場することとなった。
今までさんざん「1ボタンが使い易い」と言ってきたから、ありきたりなマルチボタンじゃダメだと思ったんでしょうね。 志を曲げてまでして、Intel版でWindowsユーザーを取り込みたい意欲が伝わってきます。
でも、これだと初心者にとっては分り辛そうだと思うんですが。 ボタンのクリック感もなさそうだし、ダブルクリックできんのかな?。
what's my scene? ver.6.1:AppleはCellプロセッサも検討したらしい…
まずスゴイのは、IBMへ正式に事実が通達されたのが6月4日、金曜日の午後3時だったということ。Appleは翌月曜日の朝10時にWWDCで発表しているから、IBMは、ほとんど何も出来なかったということになる。
そして、Intelへスイッチされることになった一番の理由は「経済的」な問題であり、「技術的」なことは二の次だったと語られている。やはり、IBMとしては、商売にならない以上、G5の開発を進めることに否定的だったようだ。
噂としてこれだけ広まっていたので、Appleの動きは把握していたのでしょう。 それでも引き止めなかったのは「エコノミー」の問題なんでしょうね。
後藤弘茂のWeekly海外ニュース:なぜゲーム機はPowerPCに、パソコンはx86に偏るのか
もっとも、AppleがIBM CPUで抱えていた問題のひとつは、明らかにノートPC向けのCPUだった。なぜ、IBMは、省電力技術に優れるのに、PowerPC G5互換でノートPC向けのもっと低消費電力のCPUが作れなかったのかという話になるが、それはエコノミーの問題なので別な話になる。
Intelは、1世代巻き戻してPentium III系CPUコアを発展させたBanias/Dothan系CPUをモバイルCPUとして投入している。そのため、IBMだって、PowerPC 750ベースでVMXをプラスするとか、Xbox 360 CPUコアのようにPowerPC G5をシンプル化するといった選択肢はあったはずだ。それができなかったのは、もちろん、出荷できるボリュームが小さかったからだろう。
技術的に可能というのと、実際に製品として出すかどうかは別ですからね。 Macの為だけに省電力版を開発してもペイしないんでしょう。
「AppleがIBMを見限った」とか「IBMのAppleへの優先順位が下がった」とか、別れた恋人同士のような話がありますが、結局はお互いに進む道が違ってしまったということなんでしょう。
【速報】噂は本当だった! アップルコンピュータ、MacintoshにPentium 4を採用へ──2006年に最初の製品、2007年末には完全移行
新しく発表されたXtools 2.1で開発したソフトはPowerPC版Macintosh、インテル版Macintoshのどちらでも動作するようにできる。このようにCPU非依存の実行ファイルを“Universal Binary”と呼ぶ。ジョブズ氏は、開発者達に来年までにはUniversal Binaryのアプリケーションを用意してほしい、と呼びかけた。
このASCII24の記事が、今のところ一番よく疑問に応えてます。
元麻布春男の週刊PCホットライン:Intelベースに移行するMac OS Xへの希望
となると、残る問題はMac OS Xは多くのPCユーザーにとって魅力のあるオプション足りえるのか、ということになる。が、Mac miniからのにわかユーザーである筆者でさえ、答えはイエスだと考える。初期には色々と批判されたこともあったMac OS Xだが、今は十分安定していると使っていて感じるし、Windowsにはない魅力もある。ハードウェアプラットフォームが共通化され、デュアルブートあるいは仮想マシン上での同時利用が可能になれば、Mac OS Xの敷居はさらに低くなる。もし不都合があれば、いつでもWindowsを起動すればよいのだ。
それにはまず、2ボタン・ホイールマウスと、Windwos用キーボードを採用してもらわないとね。
サンのJ・シュワルツ:「次世代MacにSolaris 10採用を」 - CNET Japan
熱心なブロガーとして一部で有名なSun Microsystem社長のJonathan Schwartzは、米国時間5日付けの自らのブログのなかで、Appleのチップ変更を歓迎すると述べた上で、次世代Macの基盤としてSolaris 10を採用するように呼びかけ、「ぜひ一緒に仕事をしたい("We'd love to work together")」と記している。
こうなると、ゲイツのコメントが楽しみですね。 「MacにWindowsの採用を」と呼びかけたりしてね。 どうせバイナリが変わるんだから、ついでにOSも替えたら?

ITmediaニュース:Apple、Intelプロセッサ採用を正式発表
Appleのスティーブ・ジョブズCEOは「われわれの目標は、世界最高のパーソナルコンピュータを顧客に提供するというもので、将来を展望すると、Intelが最強のプロセッサロードマップを持っていることが分かった。PowerPCへの移行から10年が経過した。Intelの技術の助けを得て、次の10年間、最高のパーソナルコンピュータを作っていくことができると考えている」と述べた。
だそうです。
インテルは、圧倒的な市場占有率を誇るマイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」で作動するパソコン向けにMPUを供給。アップルはこれまで、IBMなどと共同開発したMPUを使用してきたが、インテル製品の採用により価格、性能の両面で競争力向上が図れると判断した、としている。
単なるブラフかと思ってたら、本当にやるんだね。
(ちょっと改定)
iMac(Slotloading)は、先週末にようやく義弟のところへ持っていった。 故障した内蔵HDD(Fireball lct)は手付かずだったのだが、同型の中古HDDを落札できたのでデータの復活にチャレンジした。
連休前にバタバタとセットアップしていたiMacですが、未だにウチに鎮座しています。
こんな情報を見つけました。
メルコ製.11g対応カード「WLI-CB-G54」に不具合。該当製品は無償で交換:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2003/03/06
(2)製品パッケージ
正常品:「AirMac Extreme 対応」のラベルが貼られている。
不具合製品:ラベルなし
今日届くブツは正常品なのかな? それとも不具合品?
結局、昨日は引き渡せなかった。 orz
DVD-ROMドライブへの交換と、Mac OS Xのインストールを実施。 インストールに続いて自動でアップデートが行われるのはいいね。
姪たちのユーザーアカウントの作成など、セットアップも一通り完了。 iTunesやDVDプレーヤの動作もOK。
あとはAirMacの取り付けだが、本日夜には引き渡す予定なので、間に合うかは微妙。
GWのツーリング準備が全く出来ていないので、こんなことをやっている場合ではないのだが。
Mac OS X 10.3を入手した。 DVD-ROMなので、明日届く予定のドライブに入れ替えてから、インストールする予定。
AirMacアダプターとWLI-CB-G54も手配済み。 iSubも入手しようかと思ったが、それは思いとどまった。 自分で使うわけではないからね。
たとえMacであろうとも、パソコンである以上はいじり倒さずにはおかないのだなぁ。
メモリスロットの下側の拡張スロットは、AirMacカードの取り付けスペースらしい。
Mac OSのインストールで、入れていたCD-ROMを取り出そうとすると、スロットからCDが数ミリしか出てこない。 そのままだとエラーになるので、爪先でつまんで引っ張り出してやらなくてはならない。
iMacは未開封のまま譲ったので、メモリなどは標準装備のままだった。 スペックを調べてみたら、なんとメモリは64MBしかない。 Windows 3.1かよ。 よくこんなんで動くもんだ。

もう5年前になるのだが、新品のiMac(Slotloading)をタダで貰ったことがある。 iMac DVと同時に出た、G3 350MHzのヤツ(M7469J/A)だ。
Macに興味はなかったので義弟に譲ったのだが、昨年末に壊れて使えなくなったらしい。 eMacに買い換えられて、iMacは和室の隅に置きっぱなしになっていた。
昨日、嫁の実家に行ったついでに、義弟の家に寄ったところ、「どこが壊れているか診てほしい」と言われ、そのまま持って帰ってきてしまった。 Macはほとんど触ったことないんだけどなぁ。