【ケーススタディ】ノウハウを形式化,仕組み化した日産自動車 - PLM - Tech-On!
熟練者が持つノウハウを形式知化してITシステムに盛り込み,他のメンバーにそれを利用できるようにして業務の底上げを図る試みがさまざまな企業で進行し始めている。ノウハウといっても,意外と単純なものをシステム化することでも,かなりの成果を得られるようだ。例えば部品のどこを正面としてとらえるか,基準をどこに置いてものを考えるかなど,熟練者が何気なく処理していることが形式知化の対象になる。
そうかもね。 あと寸法を追う基準をどこに置くかとか?

3Dコネクション、3DCGデザイナー向け入力デバイス「SpaceNavigator」のポータブル版
スイスLogitech(日本法人ロジクール)のグループ企業3Dコネクションは、3DCGデザイナーなどをターゲットにした入力デバイス「SpaceNavigator」のポータブル版「SpaceNavigator for Notebook」を発売した。価格は26,040円。
3DCGアプリケーションの操作をサポートする入力デバイス。本体の上部にあるコントロールキャップを押す/引く、傾ける、回転させるといった入力をすることで、対応アプリケーションで拡大縮小や移動、回転といった操作ができる。同社では“3Dマウス”と銘打って展開している。
新製品はデスクトップ向けのSpaceNavigatorからよりコンパクトなデザインとなり、重量を約半分の250gに軽量化。トラベルケースが付属するなど、持ち運びが容易になっている。
対応OSはWindows 2000/XP/Vista、Mac OS X 10.4.6以降、Linux。対応ソフトはAutoCAD、3ds Max、Mayaなど120以上。
昔に比べれば安くなったとはいえ、安い液晶ディスプレイが買えそうな値段ですね。 一回使ってみたいけど。
自分用の覚え書きです。
Dassault SystemesのCATIA V6はV5に対しデータは上位互換 - PLM - Tech-On!
仏Dassault Systemes社が2008年5月に発表を予定している3次元CAD「CATIA V6」について,現行バージョンの同V5に対してデータ構造が少し変わるものの,上位互換性は確保することが明らかになった。同社日本法人のダッソー・システムズ(本社東京)によればCATIA V4から同V5にバージョンアップしたときのような大きな変化は,データ構造に関してはないという。同V5のデータファイルを変換したりする作業を伴うことなく,同V6が直接同V5のデータファイルを読めるようにする方針。「CATIA V5からの移行あるいは共存はスムーズにできるようにする」(ダッソー・システムズ)。
何を得意げに...
NIKKEI NET(日経ネット):日産、IT投資1000億円・3年で、次世代CADで効率開発
日産自動車は開発、販売などの効率化に向け、今後3年で約1000億円をIT(情報技術)投資に振り向ける。2008年末までに自動車の開発効率を高める次世代CAD(コンピューターによる設計)を導入。仏ルノーと共同で中国やインドなど新興国全域をカバーする新販売システムの構築にも着手する。ITの戦略的活用で世界市場での競争力を高める。
次世代CADは08年以降の新車開発に活用する。同社は05年に部品や素材を三次元表示するCADを導入。次世代CADでは操作手法の簡略化や三次元画像の視認性を高め、開発技術者の生産性を2割高める。自動車1台あたりで3万点に及ぶ部品群も含め、新車開発に伴う設計を大幅に効率化できる。
日産のCADといえば、いつもCATIAへ移行するのかどうかが話題になるのですが、たぶんしないんだろうな。
仏Dassault Systemes,データ管理ツール「MatrixOne」新版はV6対応 - PLM - Tech-On!
V6そのものの詳細は明らかでないが,設計開発や製造の技術者だけでなく,3次元CADを使わない関係者や顧客などとも3次元ベースの製品設計情報を共有することを主眼としていると見られる。DassaultはこれをWeb 2.0になぞらえて「PLM 2.0」と言っている。
V6上のCATIA,DELMIA,ENOVIA,SIMULIAは2008年5月に出荷開始の見込み。当分V5の開発を継続するとしている。
へぇー。 知らなかった。 でもウチの会社に入ってくるのは2012年ごろかなぁ。
日本IBM、ブレード型WSを投入 - 発熱量抑え、省スペース性を向上 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
「IBM BladeCenter HC10」は、高度な演算処理をデータセンター側に集中させ、ネットワークで接続されたCP20側がワークステーションの機能を担い、キーボード、マウス、USBポートなどが配置されており、ハードウェアの機能で画像や入出力信号転送を圧縮、暗号化し転送する、新たな発想のワークステーションだ。3D CAD(Computer Aided Design: コンピュータ援用設計)のアプリケーションも利用できるという。
千台規模でPCWSを導入する研究所などでは、端末はこういう形になっていくでしょうね。 ほとんど5080端末の再来ですが、TSSではなく各端末の環境は独立しているのがミソです。
タイミングチャートと言っても、電気回路の話ではなくて、自動機の動き(シーケンス)の方です。
2D CADを使っていた頃は、CADで書いて図面として発行していました。 もちろんこれでも線図を描くだけなら悪くないのですが、秒数の計算とかはしてくれません。 そうなるとExcelとかの方が便利ですね。
狭いモニタ画面で表面見開きのレイアウトを見るのは厳しいが、デスクトップの24インチワイド液晶で見れば、それほど見づらくはない。もどかしいのは、PDFの注釈機能である。基本的には印刷物という、面積の決まったものがベースになっている割には、注釈の中の文字数がカウントできない。また以前は注釈の中に書き込んだ文章を、ドラッグ選択して移動ができなかった。最新のAdobe Reader 8ではできるようになったようだ。
そうそう、以前はPDFで校正をするためにわざわざAcrobat Standardを購入していたのだが、PDF出力する際に権限を付加して貰えば、Readerでも注釈などの編集ができるようになったのはありがたい。
海外の事業所にCADで書いた図面を送る場合、紙図面だとOCSを使って送ります。 アジアだと金曜日の昼に出せば火曜日には届いているようです。
ITmedia エンタープライズ:「レーザープリンタに健康リスク」、研究者が指摘
ほとんどのプリンタが放出する粒子は超微細であり、有害物質が肺の狭い気管にも容易に入り込んで「深刻な健康上の危険」をもたらす恐れがあるとモラウスカ氏は報告している。また、プリンタ使用によって作業中のオフィス内の粒子レベルは5倍に増え、新しいトナーカートリッジを使っているときと、トナーが多く必要な画像を印刷するときに、粒子の放出が多くなることも示された。
吸い込んだ粒子が健康に及ぼす影響はその成分によって異なり、呼吸器の炎症から、心臓血管系の問題やがんなど深刻なものまでさまざまな影響が考えられると同氏は述べている。微細でない粒子も、サイズが大きいために有害物質を多く含んでいる可能性があり、肺の奥深くに到達しなくても有害かもしれないという。
ウチの職場だと、カラー・レーザープリンタとモノクロ複合機2台(1台はFAX専用)、そしてA0モノクロLEDプロッタがあります。
特にLEDプロッタは、排気口から出てくる空気が臭いんですよ。 横で図面畳んでたりすると、アタマ痛くなります。
記者会見で石原都知事にトナーボトル持たせてパフォーマンスしてもらおう。
PLMや3次元CADって本当に効果があるの? - @IT MONOist
さて、今回は、PLMの1つといわれている3次元CAD導入の実態について触れていきたい。先般、デジタル改革事例ということで、マツダやリコーのデジタル情報活用による設計プロセス改革の事例発表を聞く機会があった。両社とも3次元情報を有効活用し、テスト工数の削減、試作費の削減や部門間連携の強化など多くの効果を出していた。非常に有意義な講演だった。
ただし、具体的にこれらがPLMか? というと、どちらかといえばCAD/CAE導入のノウハウを中心とした内容であった。確かに3次元CADの導入は重要だが、その裏でもっと大きな業務の変革や人の意識変革があったはずである。3次元CADはあくまでも1つのツールだ。これを導入して大きな効果を出した両社と、3次元CAD化に多額の投資を行ったが効果が出なかったほかのメーカーとの差は何なのか。
そりゃ本当のノウハウなんて秘中の秘だもん。 講演会でタダで教える訳ないじゃん。 だから「ツールを導入して工夫して、効果が出ました」なんてストーリーでお茶を濁すのよ。
それにしても、@ITも”ものづくり”領域に進出してきたんですね。 これまでは日経BPの独壇場だったので、これからが楽しみです。
ITmedia Biz.ID:Acrobat3D 8日本語版発表 ギガクラスのCADデータ変換が可能に
新バージョンでは、3次元CADデータを100分の1程度に圧縮する「PRC」フォーマットに対応し、製品製造情報(PMI)の表示や、国際標準のCADデータ形式である「STEP」、米国標準の「IGES」などのフォーマットに書き出すことが可能になった。また大容量CADデータの変換にも対応。従来は500Mバイト程度だったが今回はGバイトクラスにも対応しているという。合わせてWindows Vista、Offie 2007への正式対応も果たした。
果たしてどこまで業務に耐えうるものなのか、興味ありますね。 会社で買ってくれないかな?
IBM PLM マンスリー on the Web 4月号 | 特集 - 64bit時代のCATIA V5ワークステーション選定
CATIA V5のマルチスレッド機能は2スレッドまで。従ってDual Core CPUを2個搭載する必要ありません。Quad Core CPUはClockが遅い上、高価なので、全くお勧めできません。MProの最大メモリ容量8GBよりも大きな物理メモリが必要となる場合にはZProを採用してください。
ふむふむ。
ネットジャパン、3Dグラフィックに対応したビューアのダウンロード販売開始 (MYCOMジャーナル)
Media Explorerはマルチフォーマットに対応した、グラフィックビューア / メディアプレーヤで、2Dのグラフィックファイル形式の場合は、サムネイル表示、スライドショー、エフェクト処理、サイズ変更や切り取りといった作業が行える。
3Dのグラフィックファイル形式の場合は、オブジェクトのライティング、透明度、マテリアルタイプ、表示モードなど表示設定の変更が行え、クリップボードを介して、2Dイメージとしてコピー&ペーストが行える。
これでSTEP、IGES、CATIA V4、V5に対応してくれたら言うことないんですが。
ITmedia D PC USER:グラフィックスワークステーション級の性能を――「Endeavor NJ5000Pro」
OpenGLでの3D描画パフォーマンスに関しては「SPECViewPerf 9.0.2」を用いた。
(中略)
その結果、本機はCPU動作クロックやFSBで不利だが、すべての項目でデスクトップPCを上回った。もちろん少々不公平な比較であることは承知のうえだが、OpenGL環境下において対応ビデオチップの意味がどれだけ大きいか、またユーザーが自由にGPUを交換できないノートPCにおいて、OpenGL 対応のGPUを選択できることがいかに重要かは理解できるだろう。
つーか、今のViewPerfには「catia-02」なんていうテスト項目があるんだね。 知らんかった。
Moblitiy FireGL V5200、ええなぁ。
ここ数週間、VBAのマクロ書きをしている訳なんですが、自己流でやっているので基本的知識が欠けていたりしています。
今日、初めて構造体とそのメリットについて開眼しました。 おかげで、これまで書いたマクロをかなり修正することになりましたが、ひとつ大人への階段を上がったような気がします。
自分はどちらかというと幾何学は得意なのですが、プログラミングはやってみたいという意欲はあったものの、身に付いた試しがありませんでした(JAVAの本なんて何冊買ったか)。 やはり「必要は成功の母」なんですね。
IBM フォード、新車開発向け設計・エンジニアリングにPLMを活用 - Japan
IBM(本社:米国ニューヨーク州アーモンク、会長:サミュエル・J・パルミサーノ、NYSE:IBM)とダッソー・システムズ(本社:仏パリ、Nasdaq:DASTY、Euronext Paris:#13065, DSY.PA、)は27日(現地時間)、フォード・モーター社(Ford Motor Company)が、このほど両社との複数年契約を延長し、新車およびパワー・トレイン系の開発全般における設計・エンジニアリングのグローバル標準としてCATIA V5を指定することを発表しました。フォードが採用するCATIA V5ソリューションのコンポーネント、エンジニアリング・ハブは、フォードのC3P NGプラットフォーム内でCATIA V5に対する高度なアクセスとおよび管理を実現するネイティブV5環境を提供します。このC3P NGソリューションは、フォードグループの企業および関連企業全体を通じて、新製品の開発に使用されます。
パッと読むと、UGS(旧SDRC)陣営だったFordもついにCATIAになびいたかと思ってしまいますが、あくまでFordのC3P NGプラットフォームにCATIA V5にアクセスする機能を追加しまっせ、というお話。
仕事上、必要に迫られていくつか調べた結果。
ITmedia エンタープライズ:トヨタ自動車、64ビット版Windows XP上でPLM
また、64ビット環境を導入した結果として、大容量のアッセンブリーデータを扱うことも可能になった。さらに、ダッソー・システムズとマイクロソフトの提携により、32ビットVBAマクロが64ビット環境でも稼働することが保証される仕組みが提供され、いままでの資産を有効に利用できるようになったことも併せて明らかにしている。
ありがたいね。 今まで書いてきたマクロが動かなくなったら仕事にならないから。
職場で使っているノートPC用にコードレスマウスが欲しかったのですが、以前購入したMX610はチルトホイールが災いして中央ボタンとしては使いにくく、結局自宅のデスクトップで使うことになりました。
Logicoolの現行製品で、「チルトホイール非搭載のコードレスマウス」というと選択肢はかなり限られていて、Bluetoothや充電式を除くと「Cordless Optical Mouse for Notebooks」くらいしかありません。

なかなか良いですねえ
ノートPC以外にも最適
文字通りノートパソコンに最適!ITmedia D PCUPdate:ウルトラハイエンドのFireGLで国内WS市場の挽回を狙うATI
現在アスクが扱っているワークステーション向けグラフィックスカードの日本国内における売り上げ構成比は「競合とATIの製品が10対1」(武藤氏)という状況にある。この現状を改善すべく、アスクはFire GLの認知度を向上させることに注力する。そのために、同社はFire GLのプロモーションに専従するスタッフを用意してATIの全面的なバックアップを受けながらアスクの販売網をフルに生かして営業をかけていくという。
だぁってねぇ。 IBMやHPのPCWSに装備されているのはNVIDIAのだし、各アプリケーションに対するドライバの対応度、安定性から言ってもFireGLを積極的に選ぶ理由がないよね。
競合に比べて、価格性能比が2倍ぐらい高くないと難しいと思うよ。
JCFは、毎回エントリーするんだけど、仕事が忙しい時期が重なったりして行けてないんですよね。 昨年は名古屋だったし。
そういえば、CAAV5 DEVCONの案内も来ていました。 こちらはフランスなので行けませんが。
先週末に、ようやくAmazonから MX610が届きました。
で、今日会社に持ってきて使ってみたわけなんですが、残念ながらCAD用3ボタンマウスとして使うには向いていない、という結論になりました。
今日の発表資料 :UGS、テクノマティックス買収に伴う日本での事業・製品戦略など発表
製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダUGS社(本社:米国テキサス州プラノ、会長、社長兼CEO:Tony Affuso、以下UGS)の日本法人であるUGS PLM ソリューションズ株式会社(本社:東京 代表取締役社長:飯田 晴祥、以下UGS日本法人)は本日、デジタル・マニファクチュアリング分野における同社の事業・製品戦略について発表いたしました。
これは、米国UGS社が2005年4月1日(米国時間)をもって、自動車、エレクトロニクス、航空宇宙、その他の製造加工業界に向けにデジタル・マニファクチュアリング・ソフトウェア・ソリューションを提供する世界的リーダー企業であるテクノマティックス・テクノロジーズ社の全株式を取得完了したことに伴い、日本における今後の取り組み等を明らかにしたものです。
へー、知らなかった。
テクノマティックスはROBOCADやeMPowerなどのエンジニアリング・ソリューションを提供している会社です。
CATIA V5にロボティクス機能がないので、ROBOCADを使っているところは多いように思います。 オープン性は堅持するとはいえ、UGとの親和性は増すだろうし、CATIAと一緒には使いづらくなるかも。 やっぱDELMIAを使うことになるのかな?
先々週くらいから、CADのマクロを組むために、VB Scriptのお勉強中。
Web上の情報を元に、独学でやってます。 調べながらなので、時間ばかり掛かっていっこうに進んでいませんが。
本業が機械設計なので幾何学は得意なんですが、ロジックは苦手なもんで、昔からプログラミングは大の苦手です。
それでも動いた時は嬉しくて、疲れも吹っ飛びますね。
頑張ろっと。
IBM、Opteron搭載ワークステーションを発表へ - CNET Japan
たとえば、コンピュータで生成した製品モデルの中には、全体を表示すると4Gバイトのメモリを使いきってしまうものもある。したがって、IntelliStation A Proと16GバイトのRAMへのステップアップは理にかなったものだ、と同氏は説明している。
実際、CATIA V5なんかだと、ある程度の大きさのモデルを快適に扱おうとすると最低2GBのメインメモリが必要で、できれば4GB欲しいところ。 数台以上のロボットからなる、生産ラインのオフライン・シュミレーションをやろうと思えば、16GBあってもおかしくない。
これまでAMDのプロセッサは、実際のCADアプリケーションを走らせるとイマイチな感じでしたが、IBMがIntelliStationブランドで出すということは、CATIA V5の最適化も期待できそう。
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