スキャナのプロパティにおけるカラーマッチング設定で、スキャンした画像がどのように変化するかを確認してみた。
比較に使用した写真は、「スキャナ比較:N656U vs D2400U」で使用したものと同じ。 解像度600dpi、モアレ低減/輪郭強調無しの設定も同様だ。 取り込んだ画像はElementsで25%に縮小し、”Web用に保存”で高画質のJPEGに変換した(sRGBのICCプロファイル付)。 補正やフィルタは使用していない。

彩度が高い。 面積の多い緑に引きずられてか、空が白っぽくなってしまっている。

ちょっと赤が強いように見えるが、プリントに一番近いのがコレ。 ColorGearはなかなか優秀のようである。

ちょっと空が白く、やや眠い印象。 だがレタッチで好みに仕上げるなら、余計な補正が入っていなくていいかもしれない。



ヒストグラムを見ると、画像の印象以上に山の形が違う。 A. やC.と比較して、B.のColorGearではローレベルの帯域を使い切っているのがわかる。